小池百合子と読売Gの驚愕の多重利権関係;再エネ太陽光利権😱
新聞社がなぜ利権まみれの発電事業をやる必要が有るのか?
2014年以降(第二次安倍政権)読売新聞Gは全国で再エネ発電所を次々と建設し日本全国の自然を破壊する大規模なメガソーラー事業を展開しています👹
最悪の熊本メガソーラー発電所
日本テレビGでビルメンテナンス事業などを手掛けるサンエイワークは、熊本県小国町に太陽光発電所をを建設しました。
出力は茨城県つくば市で上海電力が運営するものに次ぐ2位となる大規模なものです。
https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/news/16/060511168/
小池百合子と言えば太陽光・再エネ利権
上記の拙著の第三章、テクノシステム疑獄、小泉純一郎ファミリーと小池百合子①~⑨に詳述していますので御参照下さい。
なぜ小池も小泉父子も逮捕されないのか不思議であまりにも有名な話です。
亭主が逮捕されてもなぜ三浦瑠麗は逮捕されないのか?
太陽光利権絡みの汚職には「テクノシステム疑獄」で明らかな様に小池百合子と小泉純一郎、孝太郎父子がいます。
小池の背後には二階俊博元幹事長が、三浦瑠麗と非常に親しいコメンテーターの上海徹と大阪維新の背後には菅義偉前首相がいます。
政権与党の元実力幹事長と前首相がいます。これでは東京地検特捜部は簡単には動けないでしょう。小池の方は二階が「政界引退表明」をし「重病説」も有るので今後、
東京地検特捜部は「小池ルート」として捜査しやすくなるかもしれません。小池が都知事選、若しくは国政選挙で落選するか、
若しくは学歴詐称等のスキャンダルで失脚したら本格捜査開始も期待できるでしょう。