小池百合子が秘かに進める水道民営化💢
最近地方行政の貴重な情報は共産党系地方議員の情報発信でしか国民は知ることが出来なくなりました😭
「小池都政のブラックボックス化」です。なんと既に世界の水道民営化大手のヴェオリアに委託済とか?
リツィートしたらすぐに都庁関係者からのコミュニティーノート😱
稚拙な言い訳を展開「委託したのは飽くまでも料金徴収業務」🤣
「料金徴収業務の民間委託」をPFIと言って水道民営化と言うんだよ👮♂️
典型的な「水道民営化」の世界標準です。しかも文章が典型的な役人(都庁官僚)の文章です💢
PFIとは?
PFI(英語: Private Finance Initiative)とは、公共サービスの提供に際して公共施設が必要な場合に、従来のように公共(政府及び地方政府;この場合は東京都)が直接施設を整備せずに民間資金(この場合はヴェオリア)を利用して民間に施設整備(この場合は料金の徴収業務)と公共サービスの提供をゆだねる手法です。
発想はイギリス発の典型的なネオリベ(新自由主義)政策
所詮はサッチャリズムのあだ花政策
画像はサッチャーとジョン・メージャーの子弟コンビ
PFIは1992年にイギリスで生まれた行財政改革の手法であり、広義の業務改善の一手段でもあります。
1992年と言えばイギリスの国民経済を焦土と化して「金融業のみ」の三流国家にした悪夢のマーガレット・サッチャーが退陣に追い込まれ、側近で秘蔵子の
ジョン・メージャーに首相の座を譲った頃です。
ちょうど同じ頃の日本でも、バブル経済が崩壊した頃で、所謂「民活(民間活力の導入)」や地方自治体と民間企業が資本提携と業務提携した「第三セクター」なるものが
北は北海道から南は沖縄まで「雨後の筍」の様に多くの都道府県で鳴り物入りで行われましたが、結局採算が取れずに県が撤退したら即業務終了と言う「時代のあだ花」で終わった発想です。
一応、VFM(Value For Money)と言う「思想めかした」コンセプトは有りますが、そもそも大した発想でも何でもありません(笑)
本質的には今も日本国と国民を苦しめる「プライマリーバランス(基礎的財政収支)黒字化目標」と同じ「緊縮財政路線」ですから「デフレ政策」そのものであり景気の回復も経済成長にもなんら貢献しません。
動かぬ証拠👹世界最大の「水資源会社=水道民営化会社」のヴェオリアキタ――(゚∀゚)――!!
これが蟻の一穴となって小池が今年都知事に三選されれば4年間で上下水道事業の一括委託となるのは火を見るより明らか😱
この人物の仕業だろうか?40年来の小池百合子の秘書😱
都民の皆さん、本当にいいんですか?NHKや民放キー局のワイドショーや報道番組では絶対に報道されませんよ🥶