「ジャニーズ危機」をきっかけにその悪質性が世間に周知されるようになった日本財団
悪しき「戦後レジーム」の残滓(ざんし;残りかす)として
善良なるジャニーズファンの嘆き
先の大戦後、重要な戦争犯罪人でありながらCIAにアヘンで儲けた金を「賄賂」として渡し本来A級戦犯で処刑されるところをスパイになることを条件に不起訴にして貰い一命をとりとめた者が3人います。当然「助命の条件」は「自分の国と国民をアメリカに売る事」です。
画像は 巣鴨プリズンA級戦犯トリオの収監時の写真
①岸信介(安倍晋三の祖父)
②児玉誉士夫
③笹川良一(日本財団の創設者)
岸は悪運強く1987年に90歳で病院のベッドで極楽大往生を遂げましたが因果応報で孫3人うちの二人、安倍晋三は銃撃されて死亡、実弟の岸信夫は不治の病、筋無力症に苦しんでいます🥶
画像は車椅子の岸信夫
児玉誉士夫はロッキード事件の刑事被告人のまま病死して子孫はいない。
日米戦争で多くの日本人の若者を戦地に送り非業の死に追いやったのに罪を償っていないのは笹川良一の二人の息子の笹川堯(小池百合子のパパ)と笹川陽平日本財団会長のみです。