今回もやはり絵に描いたような不正選挙が敢行された👹
NHKまさかの「ゼロ打ち」
狙われた期日前投票
やはり期日前投票が狙われた😱前回より20%も増えた期日前投票、この蓮舫票が2対1の比率で小池、石丸に按分され乗せられたと見るとこのNHKの出口調査結果が納得がいく。
やったのは創価学会信者の選挙管理委員。萩生田の指示で統一教会も協力した模様。
多くの人が語る「ゼロ打ち当確」の違和感
※https://www.youtube.com/watch?v=LGYiSUqiQ84
都庁OB澤氏が自然体で語る「不正選挙の予兆」
①小池は数日前から勝利宣言のインタビューの準備をしていた
②本日夕方6時のラジオの文化放送のインタビューで小池再選を前提として意見を求められた。
どう考えてもおかしい。
多くの人が語る違和感②
※https://www.youtube.com/watch?v=o2J-kiOxYHQ
【ライブ配信】小池都政の悪行総ざらい!小池都知事の3選可能性は!?都知事選投票日緊急企画!小池百合子氏の学歴詐称を証言した生き証人 朝堂院大覚氏 オンライン記者会見 2024/7/7
小池百合子の集票力の著しい低下を指摘
小池の実像を最もよく知る朝堂院氏。
「もう小池は風を起こせない。取れても100万票が限界、但しムサシが不正集計をしなければ」
安倍晋三の時、散々問題になったムサシを未だ使っているのか?
小泉純一郎が作った不正選挙の温床の期日前投票
期日前投票制度は2003年12月1日、小泉純一郎政権で創設された。
それまでは唯一「不在者投票制度」があったが原則、自衛隊員の様に投開票日に他県の基地の任務で投票できない特殊理由のある人に限られていた。
私が体験した不在者投票のチェックの厳しさ
NECの経理マンだった頃、3月末の本決算と9月末の中間決算は病気でも休めない職務だった。決算の締め日は動かないので毎回、土日出勤して決算業務をやった。
偶々一回、国政選挙と重なったので初めて不在者投票をしたが投票所の入り口の受付で選挙管理委員会の人からでまるで容疑者の様に根掘り、葉掘り、投開票日に来れない理由を聞かれた。30分ほども書けて業務の内容を説明してやっと投票させてもらった。
期日前投票のチェックは不在者投票と比べ格段にゆるゆるだ。小泉純一郎と公明党・創価学会にとって不正選挙のハードルが極めて低くなった。
安倍派長期政権と悪夢の清和会支配を生んだ元凶の期日前投票
従来の不在者投票のチェックの厳しさに比べれば、期日前投票はほぼノーチェックで替え玉投票も成り済まし投票も可能だ。
この不正選挙の温床は小泉純一郎と安倍派によって直後の2005年9月の郵政イカサマ選挙でフルに力を発揮した。
郵政選挙と全く同じ異様な雰囲気だった今回の都知事選
忘れもしない「今の日本人の不幸の出発点」となった2005年の郵政選挙。
小泉が衆院を解散した翌日の8月9日から全国新聞は全て判で押した様に連日「自民党圧勝の勢い」と朝刊一面の見出しに書き始め、9月11日の投開票日までそれを続けや。
あの不気味なほどの異様さは今回の都知事選とそっくりだ。
風を起こす力を失った小池では有り得ない選挙結果😱
小池自身が公務を放棄し自らウグイス嬢で現場に貼りついた目黒区長選、補選東京15区、港区長選と3連敗が続いた。
特に東京15区は事実上、乙武ではなく小池本人の国政選挙だった。5位に沈んだ乙武が小池の実力で今回の結果は有り得ない。