【小池百合子の研究PARTⅡ⑥】生きたまま魔物になった女を待つ未来

生きたまま魔物になった女😱

 

 

小池百合子の「日本人離れ」したサディズム

小池本人が一番よく知っている。自分が都庁の職員から恐れられ、忌み嫌われ、憎しみの対象となっていることを🥶

だからこそわざと打ちひしがれている職員を見て嬉しくて堪らないので敢えておどけてこう言う表情をしてみせるのだ👮‍♂️

 

4年間でサイコパスから魔物にアセンション

3年半前に描いた拙著では小池は未だ「サイコパス」だった。しかし2期目の4年間で完全に「生ける魔物」にアセンションしてしまった。

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小池百合子は狼男になったのか?

 

小池は人肉の味を覚えた雌熊の様だ😱

今年に入って止まらない「熊害」👮‍♂️ヒグマほど怖くないと思われているツキノワグマによる意図的な人間襲撃事件が東北地方で頻発している。

何かの弾みで人肉の味を覚えてしまった熊の様だ。熊除けに鈴を付けて入山しても無駄な様だ。

 

小池にパワーを与えてしまった名著

 

小池百合子、復讐とサディズムの人生

4年前に読んだ時は「等身大の小池と小池の素顔」に不快感を覚えただけだったが4年ぶりに再読して背筋が凍る思いがした。

小池の人生は「復讐とサディズム」の人生という事が分かったから。

「女帝 小池百合子」がTVカメラに映らない時の小池の本性を細大漏らさず暴いてしまった。

 

小池はなぜ文芸春秋社と石井妙子を相手取り訴訟を起こさないのか?

小池本人がカイロ大学を卒業していないと言う事実を認めているからだ🧐

下手に民事訴訟を起こすと「2歳児レベル(飯山陽氏による)」と言われるアラビア語の能力を裁判官からチェックされて学歴詐称を認定されてしまうからだ😭

 

文芸春秋社と小池百合子の最終戦争

2020年5月女帝を出版し20万部のベストセラー、「大宅壮一ノンフィクション大賞」受賞。

2023年11月に文庫化して同居人の北原百代氏が実名、顔出しして着実に「対小池包囲網」を狭めている。

追い詰められる小池はカルト創価学会に全面依存し不正選挙や違法行為も厭わずに手段を択ばずに徹底抗戦している。

 

文芸春秋社が求められる結果責任

画像はイエロージャーナリズムの巨魁  新谷学週刊文春編集長  無数の恨みを買っている事では小池百合子と良い勝負(笑)

その結果責任とは「総力を挙げて必ず小池の首を取れ」という事だ。

月刊誌は高級紙を気取っているがどうでも良い「田中金脈レポート」などで国民にとってかけがえのない不世出の天才政治家、田中角栄の政治生命を奪った。

他方、小泉純一郎ー竹中平蔵らのアメリカの走狗、対日破壊工作員らネオリベ(新自由主義)批判の特集は一切やらない。

駐日アメリカ大使館の広報雑誌と揶揄される所以だ👮‍♂️

一方週刊文春は「ジャニーズ危機」に見られる様に竹中平蔵らと結託して日本の知財を英米外資に叩き売ろうとし、ジャニタレとジャニオタの人権侵害している👹

文芸春秋社は小池の首を取れなければ「売国雑誌」の汚名を着て「保守の知識層」の読者は確実に離れて業績が傾くだろう。

月刊誌文芸春秋、週刊文春と連携して小池百合子との総力戦に最終勝利を挙げなければ出版社として確実に「廃業」が待っている。

そして「女帝 小池百合子」はよく出来た推理小説に格下げされるだろう。

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