また空気読まない謎の中国人スパイが現れたぞ
新浪！お前が反省してないんじゃないか（怒）みんな「サントリー不買運動」を再徹底化しよう。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/395899
「サントリー新浪剛史会長フジのCM再開に含み」？ふざけるな（怒）
新浪はスポンサーとしてフジから「性上納」を受けていないか？
第三者委員会報告書の類似案件でスポンサーとの飲み会の強要が無かったか？の質問に女性社員４３名（全役職員の14％）が自らの体験として有ったと回答している。
見聞きした者だけでも女性で１７７名（約16％）
https://www.fujitv.co.jp/company/news/250331_3.pdf
サントリーの新浪剛史はフジから弱みを握られいるのではないか？
フジのドンの日枝久が４０年間に渡って築き上げた「性上納システム」の目的は接待を受けたスポンサー企業TOPの「弱み」を握る事だったと社内では言われています。
新浪が４回も離婚しているのにも何か関係しているかもしれない。なにか臭いますな～
財務省は消費税を下げないのならフジにマルサのガサ入れ入れろ
フジテレビと中居正広には共謀罪が成立する
フジテレビは「犯罪の総合商社」か？
女性社員に利害関係者との飲み会を強いると強要罪が成立する
利害関係者とはフジテレビのCMスポンサー、局が大切にする著名タレント（この場合は中居）等です。
無理やり「飲み会」に参加させることは女性社員の「自由」の侵害「財産に対する侵害」とは「参加しないと席が無くなるぞ（左遷）」と言う「不利益取扱い」です。
フジの組合員に対する正当な理由無き「意に染まない」人事異動は「不当労働行為」として労働法違反にもなります。フジテレビは驚くべき事に組合が全く機能していなかったようですね。
日枝久はフジテレビの組合の委員長でしたから労組を骨抜きにするのはお手の物だったでしょう。
飲み会を断ると「ボーナスを減らされた」と言う聴取結果も有りました。第三者委員会の報告書を読むと現在のフジの課長以上は強要罪に抵触する者が多いのではないかと老婆心ながら危惧します。
「３年以下の懲役」です。「部長に命令されたからやった」と言うエクスキュースは裁判では通用しないでしょう。出典は「刑法各論 伊藤真」引文社
トレンディードラマの巨匠の惨めな最期
カンテレ大多亮社長引責辞任発表
「これ以上続けることは適切ではない」中居問題で責任指摘 当時専務
2025年4月4日
Z世代の人は知らないかもしれませんが１９９０年代後半のバブル経済崩壊後、フジはトレンディードラマと言うジャンルの番組の開拓で視聴率を稼ぎ一世を風靡しました。
業界を肩で風を切ってのし歩いていた大物プロデューサーで才能は確かにありました。
当事者も企業風土も３５年間何も変わっていないし誰も反省もしていない
画像右はプロデューサーとキャスティング女優の「一線を越えた」鈴木保奈美との不倫デートを写真誌に撮られた二人（１９９０年６月）
この二人の関係性が翌年の社会現象となった下の名作を生んだ。
画像は大多亮社長の代表作、東京ラブストーリー（１９９１年）
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