※gooブログ「伏見顕正の時を斬るブログ」の復刻版です。内容は、2017年07月の時点での検証です。掲載している画像と、記事の内容は無関係です。
H/N;きなこさん、
タイトル、キャンディ・キャンディにも元ネタが
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トドコはいろんなところに出てきますね。キャンディキャンディは大好きな漫画だったので、
後年、オルコットの『八人のいとこ』『花盛りのローズ』とストーリーが類似していると知ってビックリしました。
当方も異様なまでの小池推しにウンザリしてBBは読まなくなりました。
小池婆さんがリオ五輪開会式で着た和服は、ヤミ金の愛人さんから借りたとツイッターにさんざん挙がっていました。
小池婆さんの事務所も池袋ですしカナダオヤジもかつて
池袋で活動していたしBB を介して何だかの関連があったりして(笑)
BB は韓国よりの中学に良くクレーム電話していましたが、
よく業務妨害で訴えられなかったと思います。本当にクレーム電話なんてしていたのか疑問です。エアークレームじゃないかしら。
真に受けた信者が加勢しようとクレーム電話して信者さんの方が訴えられたらどうするつもりだったんでしょうかね。
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H/N;みもりさん
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一方では味方のふりをして、一方では「秋篠宮様はもう…、祈りましょう」みたいな思わせぶりに言葉巧みな書き方をして、悪質極まりないです。
今回、彼自身、一番恐れていたことが具現化したのでしょうね。
私見ですが、トド子のブログを介して、天皇や皇室に関して、「皇室はいろんな見方があっていいんじゃない?」=「女性天皇、女系天皇もOK、なんでもあり」
につながることもあるため、かなり危険な考え方ということがわかりました。
今の日本の、譲れない一線は「天皇の在り方」ということを肝に銘じなければなりませんね。
秋篠宮様ご一家を含めて、今の状況は、楽観視できない状況でしょうが、希望をもって、できることはしていかなければなりません。
H/N;みゅんさん、
タイトル;句読点からの推測
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ダヤン様、タダ子にCC女史、うまいネーミング!
座布団2枚でございます。^^
さて、私もCC女史の特に読点の打つ個所に、最初から違和感を覚えていました。
相当資料で活字を読んでいるはずなのに、読点をここに打つ?って思うことがしばしば。
高齢の方がよくこういう打ち方するよなぁと思っていましたが、やっぱりそうだったんだと納得です。
CC女史が描いたこの小賢しいシナリオ、日頃の記事の鋭さとは結び付かないような粗末さでした。
過ぎたるは及ばざるがごとし、というか・・
世間には筆者の素性を隠しての出版はままあるのに、その世界にいるタダ子さんは良い知恵がありませんでしたか?
CCさんはこの期に及んでもオヤジさんの体調を心配する風ですが、オヤジさんの体調が悪化したとしたら、こんな猿芝居を考えたCCさんの負うところが多いんじゃありませんか?
CCさんの記事の斬り込み方、表現の卓越さは、私も含め多くのお花畑を覚醒させただけに残念です。
H/N;三日月子
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はじめまして。でれでれさんからこちらのブログを知って、勉強させて頂いてます。難しいです(>_
今回の騒動、びっくりしました。プロファイリング凄いです。
実は私、若気の至りで阿含宗に在籍していた事があります。でも末端の末端、搾取用の働き蟻で、
組織としてどうとか上層部の動向等は全くわかりませんでした。当時は桐山氏は清廉潔白な宗教家(笑)に見えました。
でも名誉欲が異常に強い様に見えました。自らを「猊下」と呼び、法話も「いかに苦労し、立身出世したか」と言う自慢話が多かった気がします。
池田大作を「あいつはノーベル平和賞が欲しいんだ。貰えるものか」と笑っていました。宗教的な話は余りなかったかな。
銀座に阿含ビルを建てた辺りから転落した様に思います。その頃「猊下が美少年を侍らせていた」と噂になっていたみたいでした。
その時はピンと来なかったけど、そう言う事なんでしょう。
名誉欲が強すぎて金と色(美少年)に転んだ人、と思います。
法力はある、と言われていましたけど、どうなんでしょう。私には何のご利益もありませんでしたが(笑
桐山氏は去年亡くなってます。
亡くなった事を信者に知らせたのは、創価とは違うな、と思いました。
時節柄ご自愛下さい。
更新楽しみにしてます。
H/N;百合の花さん、
タイトル、元信者として
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渾身のブログ…感謝です。
井〇氏はまだ現役の〇〇宗の信者なのでしょうか?もしかしたら、護摩木やその他のグッズ等に願望を祈りこんでいるかもしれません。
教団の大仏音頭の作詞者でもあります。教祖は去年亡くなりました。本名は堤靖夫。信者さんの浄財が暴力団や〇国に流れているとの噂がネットに載っています。
私個人の感じる事ですが、教団の背後は蛇やトカゲのような動物霊を感じて、とても気味が悪いです。どうぞ、お気をつけ下さい。
≪管理人補足≫
阿含宗教祖の桐山靖男も「ゲイ」だったんですね。そして在日説もあります。
どんどん広がる「ゲイの輪」「世界に広げよう「ゲイの輪、ワッ」
☆桐山には香ばしい経歴が有ります。
1953年 偽ビール事件で逮捕される。懲役1年6ヶ月・罰金5万円の実刑判決を受け習志野刑務所(現・市原刑務所)で服役
何と「前科者」だったんですね、「メイプリリーフ」と同じですね(笑)
井沢氏がHPから自分の名前を削除したら、余程都合が悪いのでしょう。
H/N;葉桜さん、
タイトル;着物や浴衣の着付け
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くびれもそうですが胸もです。浴衣(着物)の時は身体に段差があると着付けにくいので、和装用ブラやさらしなどで胸を潰したり、
腰にタオルなどを巻いてくびれからお尻までの段差をなくしたりすることもあります。
今の時期は、花火大会に普通の洋装用ブラ、腰もくびれたままで浴衣を着付けて、帰る頃には着崩れて胸元があいてしまっている若い女の子、多いですね。
BBさんのブログでは和装の知識はあるようにしてましたので、当然胸も潰してたでしょうから、ブラのカップも
(元々カナダの親父が見ただけでカップがわかる特殊能力の持ち主でなければBBさんが自ら言ったことになりますが)
見た目では判別不能です。
H/N;なかめぐさん、
タイトル;葉桜さんに同意です。
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ゆかたでは極端な凹凸でない限りカップやクビレはわかりにくいですよね。
私は女史の文中、浴衣を着る際、心が定まっていくという渡辺淳一的な表現などから妙な隠秘さ。
親爺側からはねっとりと女体を舐め回すようないかがわしい視線を感じました。ゆかたの胸元やうなじ、
腰あたりを彷徨う親爺の視線には嫌悪しかわきません。
まるで官能小説ですが出演者が親爺と○モ疑惑の女史では不快感満載です。
しかもそれが打ち合わせ済みの脚本であるから良い、とする両者には、女性も読者も馬鹿にし切っているという感じが滲み出て、
以前のキリッとした文を読んでも同じようには受け取れなくなりました。
お金をとってるわけじゃないから誰が何書いたって自由だろーというのは傲慢だと思います。
i氏のコメ欄にi氏のコメがありました。
様子を見て弁護士をつけサイバー警察に訴えると。
i氏は無関係を貫くのだろうけど、人気商売で客を欺く行為は確実にファンを離れさせます。
私の感覚はまだ鈍ってなかったと本文中で書かれてますが「カンチガイ」です。
保守層の親爺を狙って女史の魅力で釣り上げるごとき脚本は、裏を返せば女史のファンの保守層男性に、
女史は魅力的で、個人的に性的おつきあいも可能ですよと「エサ」にしているようにも見えます。
H/N;くさもちさん、
タイトル;騙るヒトタチ
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「余命本」第一弾はワタクシも買ってしまいました。学校で職場で、在日ネットワークは水面下で強固で
日本人的な美徳をそなえた日本人をいじめの標的にしているとか、自分がどれだけ彼らに迷惑をこうむり、
嫌っているか自覚できたので授業料とします、くそっオルコットは「若草物語」しか読んでいません。
こちらのコメントは映画や本の紹介、知らなかった事実ばんばん飛び出すので楽しく、勉強になります。
皇室関係の話題で、藤田小乙姫の予言、横田めぐみさんの血統、ヤフオクなど「まずい」ネタが深まりそうに
なると「皇室のために祈ろう」「一般人にできるのは祈りだけ」という話題そらしが必ずでました。創価の
手口のようです。仏壇に運を吸い取る呪術を施してあるので、祈れば祈るほど衰運になるとかどうとか。
「キャンディ~」大ヒットの頃、同じ「なかよし」で中堅だった鈴賀レニ氏という漫画家が、いつのまにか
中国に留学していて、いがらし氏と組んで、中国語圏での海賊版ビジネスで暗躍したようです。
いがらし氏のご子息はジャニーズにはいっていたこともあったようですが、本格的な「男の娘(おとこのこ)」で
創作者の周りでは現実が現実離れするものだと感心しました。ゲイがらみのネットワークすごいっす。
本当の嗜好を隠さざるを得ない人が多いから、別人格になりすますのも比較的容易なのかも
H/N;すずねさん、
タイトル;胡散臭さ
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作家I氏は在日朝鮮人だと思ってました。(名前、生まれた場所、片寄った韓国人あげ等々)
ご本人が否定されてますが、直感です。男女の描きかたとか変な性描写?
最近の記事で女優さんがある事を演じてくれない。。。と嘆いてましたがハッキリ言って気持ち悪いです。
また、結界がはれるとか天使様とか色んな系統がちゃんぽんしてるのも胡散臭さいです。
ご自身のブログはあまり多くの人に広まるのが嫌みたいで皇室の事を最近はあまり書かないようにしてるみたいです。
(アクセスが増えたのは眞子様の婚約問題を知ってる風に書いたからだと思う)
一連の問題起きてから、BBさんはトーンダウン&ブログ辞めるかも宣言、トド子は火病を起こして
あれこれ言ってましたが、先ほどの最新記事ではいきなりニダなしの普通の文章で書いてますね。
一人3役だかやっていてキャラが混乱中なのでしょうか?
I氏はサイバー警察や弁護士たてるとか言ってますが、全く関係ないならスルーでいいと思うんですが。
元々はBBとオヤジが変なシナリオ(今となっては何をしたかったのか)をつくりネットではご法度な個人情報を書いたのが発端でしょう。
被害者顔は違うでしょう。
以上
H/N;マリーダグ36さん、
タイトル;失笑してしまいました。
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なかめぐ様御指摘の箇所を読み、読点の多いこと多いこと。この通り読むと何か呼吸疾患でもお持ちですかと思ってしまいますよ。または、泣きじゃくりながら話している時などこの様になりはしますよね。
H/N;みじゅるさんへ、
タイトル;漫画関係
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「キャンディ・キャンディ」は絵を描いたのがいがらしゆみこというだけで
原作を書いたのは名木田恵子という人なので話のパクリっぷりについての責任は疑問です。
ただ、キャンディ・キャンディのイラストの権利について名木田さんとも裁判沙汰起こしてるから
金銭的にちょっとアレな人かもしれませんね。
それと井沢満氏との作品ですが、紳士淑女の皆様には申し訳ないですが、紹介したいのを一つ
http://digger.pico2culture.jp/article/60741539.html
amazonとか見ると中古でもそれなりの値段がついてるんで名作は名作かもしれませんが
井沢氏のゲイ疑惑と考えるとなかなかに感慨深いです。
そして、いがらしゆみこの仕事選ばないっぷりが何ともまた・・・。
以上
H/N;アラモードさん、
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脚本家先生は、保守系ブログと聞き、ここ半年ほど時々のぞいておりました。
保守系と言うけれど、好きなモノ、お付き合いのある方々から保守の匂いがしない気がしてました。
着物くらいでしょうか。ただ、いつもぼやっとボケた写真でした。何方かもコメントされてましたが、
「排尿シーンを撮りたい」けど作品の意図をわかって下さる女優さんがいない‥‥には、ちょっとどうなのかなぁ、
こんな事書いて、と思っておりました。
過去に映画やドラマのシーンで無かったわけでは無いのですが、皆さん黒歴史となってますし。
今村昌平監督の『ええじゃないか』が有名ですが、桃井かおりさん、倍賞美津子さんがシーン撮影反対だと掛け合う中、
田中裕子さんは、監督の説得に了解。けれど、結局シーンは代役だったそうで、いろいろ逸話を残してます。
(結局、ストリッパーを代役に撮影は終了。あまりの撮影に 恥ずかしくて泣いてるストリッパーを横目で見ながら「ストリッパーでも泣くんだ」と田中裕子さんが発言。
で、ブチ切れた桃井かおりさんが殴りに行こうとして 倍賞美津子さんに止められた という話です。)
この作品は、興行的には大コケでした。
なかめぐ様の
>保守層の親爺を狙って女史の魅力で釣り上げるごとき脚本は、裏を返せば女史のファンの保守層男性に、
女史は魅力的で、個人的に性的おつきあいも可能ですよと「エサ」にしているようにも見えます。・・・・
多分、そう言う、「もし女性の躰を手に入れたら、私、貴方を満足させてあげられてよ‥‥♪」的なゲイの方を取材した上で、
良質な漫画になっている作品が過去にありました。
鈴木雅子さんの『フィメールの逸話』
(コミックシーモアとかで見られます。)
自殺した女子高生の肉体に、同じ頃に死んでしまったゲイの男子高校生の霊魂が入り込むストーリーですが、彼は、好きだった男子に
「今なら貴方を満足させてあげられる。私をどうぞ。」みたいな展開になり、ノーマルな男子から(男子は既に事情を知っている)、
「それは女の子の発想では無いよ」と言われ、ショックを受けるシーンが印象的でした。
女性の作者だけでは、なかなか思いつかないシーンの様に思えましたので、
多分、ゲイの方達の“希望・夢・欲望”を、ちゃんと取材されて描かれた作品だと思います。ついでにすみません。懐かしい名前。鈴賀レニさん。そんな方でしたか⤵。
でも今思うと、ドイツのレニ・リーフェンシュタール の「レニ」だったのかしら。
プロパガンダしたかったのかな?
H/N;シャラノキさん、
タイトル;騙されてばっかりで嫌
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私のコメント取り上げてくださり、ありがとうございます。
実は続きがあります
昔からフィギュアスケートのファンで、手相見姐さんのブログを開設当初から読んでました。4、5年前くらいでしょうか。
キムヨナを下げる記事がほとんどでしたが、その下げ方が、トド子さんの韓流芸能人の下げ方とそっくりでした。
また異論を唱えるコメントに対する反撃の仕方が怖くて似ていたので、私の中ではトド子さん=手相見姐さんだったのです。
ただ単に私の直感的なものです。ずっとトド子さんだと思って読んでいました。
ソチ五輪を迎え、ブログの人気も最高潮に達した頃、急に講演の企画を考えてる。という記事が上がったのです。
すごく違和感でした。無名で突出した特技があるわけでもない人が講演?何の?正気?
そして徐々にスケートの記事は少なくなったので、訪問することも無くなりました。
それから数年経ち、最近でれでれ草様のブログで手相見姐さんの名前を発見して、ほんっとに驚いています。
楽しんで読んでいたブログの主が悪い人ばっかりで、もうどうやって見分ければ良いのかわかりません。
途方に暮れています。
以上
手相見姐さんの正体
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「手相見姐さん」懐かしくも忌々しい名前です。この婆さんは統一教会系の在日朝鮮人です。
こいつと一条の会の真島久美子と「ぴよ」という3人がトリオを組んで、
自らも、工作員となり、「秋篠宮擁立派」の皇室ブロガーを潰しにかかっていました。
ちなみに真島は半島系部落民で、ぴよは在日朝鮮人です。真島以外の2人はブログ持ちでした、特に「手相見姐さん」はもう一つ「キッサンケロ」と言う過疎ブログを持っています。
即ち手相見姐さんとキッサンケロは、管理人が同一人物です。
それは、あるパーティーで、手相見姐さんとあった人が、「私はキッサンケロと言うブログもやっています。」
と本人から聞いているからです。この3人が昨年は猛威を振るっていました。
私が打撃を与えたら、チリジリになりました。「ぴよ」はあっけなくブログを閉じました。
真島は、ただの「還暦すぎの工作員」になり、H/Nも「戦後生まれ」にして「ネット界の浮遊霊」となっています。
★各ブロガーの方は「戦後生まれ」のH/Nにくれぐれもご用心を。手相見姐さんは、「フィギュア」のブログは、名前を変えて、別の話題で、ブログを立ち上げました。
新しいブログ名は忘れましたが、共通のサブタイトルは「あんたたちもっと驚きなさいよ」です。
気になるかたは、ご自分でお調べください。
★そして、手相見姐さんが、新しく立ち上げたブログと超過疎ブログ「キッサンケロ」には、間違っても
コメ欄に書きこまないようにしてください。根っからの工作員だから簡単にIPアドレスを抜き取られて脅しのネタに使われますよ。
H/N;りりこさん、
タイトル、放尿ですかー
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朝鮮人の「放尿」に対する執着に驚いたことがあります。
森崎和江の『からゆきさん』に、そういう記載があった。
売られてきた日本人からゆきさんを買い、一晩中眠らせないで酒を飲ませ、お手洗いには行かせない。
おしっこを我慢させて我慢させて、耐えきれなく「漏らす」までさせて、漏らす姿を見て屈辱を晴らす、
というような、非常に歪んだ醜い心性なんですね。(本作では朝鮮人視線で「彼らがそうなるのは日本が悪いから」という感じで書かれていますが)
唐突に思い出しました。
AVでも放尿とかありますが、日本人の感性では無いと思います。
ああいうのを作っているのもアチラの方のようで、やはり感性が違うんじゃないかと。
H/N;まなみさん、
タイトル、表現する「語句」の選択
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コメント失礼致します。
皇室に様々な疑義を感じ、最近ようやく日本の現実に(いわゆる) 覚醒に至った未熟者です。
伏見先生と覚醒女史、でれでれ草様のブログを主に拝見し、日々学ばせて戴いておりました。
先月始めの覚醒女子の靖国デートの記事に、とても違和感を覚えてからの怒涛の展開に、呆然・・・
「書籍化」の絡む策略との見解に、なるほどと感じて、注視を継続しておりました。
当該記事のリンク先が、某脚本家のページであり、ほとんど初めてHPの文章を流し読みしました。
http://blog.goo.ne.jp/mannizawa
すると、かつて覚醒女子の文章に遭った或る語句が!
「雨催い」 って、通常はほとんど使わない言葉では・・・?そう感じて、印象に残っていた語句でした。
それも、問題の靖国デートの記事の中にあり、こんな言葉を使うのだなぁ と、ずっと記憶に残っていました。
(けっこう読書量のある私ですが、まず見かけません)
まさにその語句が、当該記事のリンクにある脚本家の文章にあり、やはりそうなのか! と感じた次第です。
普段はおとなしく拝読専門ですが、おもわず書き込みをさせて戴きたくなりましたm(__)m
HN:みゅん
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まなみさんとまさに同じことを、私も思っていたのでビックリです。
言葉を生業にする人でなければ、まず使わないですよね。
ここからはこの場をお借りします。
T子さんのニダニカ抜きのコメントを読みました。
ああ書くのが無難かなという印象ですが、でれでれさんのことを「肖像権侵害の犯罪行為」としていますが、ご自分のことは棚に上げて?
現在は変えていますが、ヨン様の頃から最近まで全くの赤の他人の顔写真を使っていたのは誰ですか?
それも、女性車両問題でインタビュー受けていた女性の顔が面白かったから、などという理由で。
その方ご本人は知らなかったのか、よく問題にならなかったものです。
事の発端となった、女史とオヤジさんとのデート。
女史を特定できるほどの詳細な記述、それにT子さんの更新が止まっている、と騒いで伏見さんに泣きついたのは女史信者ですよ?
男気の強い伏見さんがダヤンさんと共に打開されたのに、貰い事故とはT子さんではなくこのお二人でしょう。
それと伏見氏の鑑定料の件では、早々にブログ内で詳しく説明されてますよ。
関係ない身内の個人情報まで上げて、愚直なほどに誠実に。
以上はT子さんのブログに書きたかったのですが、ご本人がこういうコメントは削除すると宣言されてるので、ここに書かせて頂きました。
こんなことをお互いに言い合っていても、徒労であり無益なんですが・・
H氏告発 今回の騒動とキャンディ・キャンディの関連
題名:アニメや漫画の、作り手の教養や背景
>キャンディ キャンディ
主人公の引き取られた先の名家の親戚の姓が「コーンウォール」(イギリス南西の端にある地域名)で、スコットランド
(ほぼ反対側の端、北部)のバグパイプを吹くという設定は、少しでもイギリスのことを知っている人達には失笑物
です。
熱烈なファンが多い「ガ○○ム」も、明らかにヨーロッパの女性の名前を男性につけたりして、ドン引き。
しかも「決め科白」「雰囲気」の洪水で、「これは分かる人にしか分からない暗号でもあるのか?」と首を傾げたりも。
子供の頃、そういうアニメや漫画の「これ、おかしくない?」というものについて、「大人が作って大きな放送局や出版社が提供しているのに、
どうしてこんな間違いがあるの?」と親や周囲の大人に尋ねたところ、「だから、アニメや
漫画の中身を鵜呑みにしちゃ駄目なんだよ。自分で勉強したり調べたりすることは大事、
じゃないと間違いがわからなくてそのままになるからね」と言われた事が。
今回の騒動で思い出しました。つまり、企画段階から制作・配給にいたるまで、「汚 鮮」が激しいから指摘できる人間がいないという事だったんですね…。
先日、よそのお宅で子供がど○えもんのDVDを見ていて、しずか ちゃんの髪型を「おさげ」と形容していて驚きましたが、つまりはそういうことなんでしょう。
子供の環境にも、言葉や文化をゆがめて伝える魔の手のようなものが忍び込んでいるようで、何とかならないかと考えてしまいます。
かつては、児童文学には「赤い鳥」「全集」ほかの質の高い運動があって、情操も語彙や読解力も育ててくれたんですけれどね。
(旧仮名遣いの物語本が面白く、家の本棚から勝手に引っ張り出して読んでいた小学生時代も思い出しました…。)