開きなおるBB覚醒日記「それが何か問題なのでしょうか?」
2017年10月19日の記事
仮に、仮にです・・・私が複数ブログを別名で営んでいるとして(物理的に複数並行は、あり得ませんが)、それが何か問題なのでしょうか?
以上
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BB「それが何か問題なのでしょうか?」
★イザーマンの「多重人格」の一つ「BBの覚醒記録人格」で、匿名で、憲法の保障する言論の自由の範囲を逸脱した「悪質な誹謗中傷」と一般人の本名と顔写真、事務所まで晒し続けることは、明確な「刑事犯罪」です。
イザーマン=BBの覚醒記録で、執拗に晒されている小笠原継承斎さんや、日本橋高島屋のコンセルジュ 敷田正法さん。
後は、昨年のBBの覚醒記録の「アカウント停止」後も、執拗に顔写真と本名、勤務先まで晒され続け、脅しの電話をかけることをブログで煽られた、福岡県久留米市の、元高牟礼中学校の、女性校長の小深田さん。転勤先まで探られて、脅しの電話を掛けられ、ブログの記事にまでされ、アクセス数稼ぎのネタにされていました。
《イザーマン=BBの覚醒記録=銀蠅トド子、ハイノリーズの中核メンバー》
3ブログの「同一人物説」は確定で変わりは有りません。
只、最近の私やデレデレ草さんのブログでの「工作員の洗い出し」ではっきりとした事実が有ります。
★「3ブログの同一人物の分裂人格説」は不動です。何故なら
①誹謗中傷するターゲットと、依怙贔屓するターゲットが同一人物
- 「無問題」「恥を知りなさい」などの共通語の頻用
- 3ブログの価値観が中国朝鮮族のイザーマンと全く同一。
- 「皇族偽物説」の客観的証拠を詭弁で否定し無視し続けること。
- 中国共産党と創価学会の「政治目標」と一致。
- 最終目標は佐伯徳仁、小和田雅子の即位と「女系天皇容認」による「皇統の断絶」
《自称弟の井澤勇治と、テレ朝プロデューサー竹園元という「疑似家族」の「資料収集チーム》
・公益財団法人 東京都中小企業振興公社(最高顧問) 井澤勇治
・テレビ朝日プロデューサー(元毎日放送勤務)竹園 元
イザーマンと上記2名が中核となって「ハイノリーズ」を形成しています。
勇治は、2年の長きにわたって、私の「時を斬るブログ」や、デレデレ草さんのコメント欄に「あるハンドルネーム」で粘着してブログの乗っ取り、ダヤン氏の記事の盗作を狙っていた可能性があります。
イザーマンの糞ドラマの演出しか仕事が無く、イタリアまで、のこのこ付き人をして、ブログにアップする写真撮影をやっている自称プロデューサーの竹園元は、余程暇なのでしょう。(爆)
つい先ごろ、デレデレ草さんに「殺害予告」をしたのは、イザーマン、自称弟、竹園も含め、ハイノリーズのメンバーの可能性が高いと考えています。
BBの覚醒記録による信用毀損と「営業妨害」の被害にあわれた、小笠原承継斎さんや、日本橋高島屋の敷田正法さん、元福岡県久留米市立高牟礼中学校校長の小深田喜代恵さんは、脚本家の井沢満を脅迫と信用毀損、威力業務妨害罪で是非訴えてください。
イザーマンの住所は、広告代理店の電通に聞けば教えてくれるはずです。
竹園 元については、テレビ朝日の社長を相手取って「使用者責任」を求める訴訟を起こしたほうが早いです。
やり方としては、弁護士に依頼して、テレ朝の社長あてに「内容証明郵便」を送れば一発です。
「内容証明」は自分でも書けますが、字句を間違えると無効となるので代理人弁護士名で書くほうが、大企業の社長に与えるインパクトは全然違います。個人だとテレ朝の顧問弁護士に軽くあしらわれて終わりです。
消費税込みで4万円前後ですから、コストパフォーマンスは良いです。
創価ヘイト系ブログに乗っ取られたNTTレゾナント・Gooブログサービス
犯罪ブログのイザーマン=BBの覚醒記録=銀蠅トド子の3ブログは、ブログサービスのgoo、NTTレゾナント社が、中小企業振興公社の金でも入ったのか、創価に既に乗っ取られて「脳死状態」なのか、ブログサービスのgoo,やNTTレゾナントに抗議しても時間と労力の無駄で徒労に終わります。
元都庁幹部で、現中小企業振興公社の幹部の井沢勇治に関しては、石原慎太郎以降、歴代都知事の「暗部」とつながっていますから、仕事もないのにバブリーな生活を続けるイザーマンの「不明朗な生活費」も含めて、都を巻き込んだ「一大疑獄事件」に発展する恐れすらあります。
焦点は、井沢勇治が理事長に在任中に「助成金交付」の認可を与えた企業が某カルト宗教教団の信者の社長に恣意的に偏ってないかが、問題となるでしょう。
また、「皇室掲示板」や「ガールズチャンネル」などの書き込みの「創価朝鮮工作員チーム」の資金が、創価学会のみならず、中小企業振興公社から出ていないか憂慮すべきところです。
確認したところ、都庁や都の外郭団体の「不正疑惑」については、総務省自治行政局は監督権限は持っていないので、状況によっては、一足飛びに捜査機関を巻き込む可能性もあります。
全都知事の舛添要一の「政治資金規正法スキャンダル」については、警察は舛添を逮捕できませんでした。何故なら、「首都の警察」警視庁のトップの警視総監は都知事の部下になるからです。
対象が、都庁の元局長以上の幹部も同じだと思います。
先ずは都議会での野党の追及に期待したいところです。