書籍化しました
続きです。
藤原弘達の死闘
「保守政党」では「公明党・創価学会」と組むことを長く「禁じ手」としてきた
言論出版妨害事件とは・・・・Wikiより
1960年代末から1970年代にかけて日本で発生した、新宗教団体・創価学会と同団体を支持母体とする政党・公明党が自らに批判的な書籍の出版、流通を阻止するために、著者、出版社、取次店、書店等に圧力をかけて妨害した事件。
・憲法に保障された言論の自由及び出版の自由を侵害するものだとして創価学会・公明党が激しい社会的批判にさらされた。
・1970年(昭和45年)、創価学会会長(後に名誉会長)の池田大作が「言論妨害の意図はなかった」としながらも公式に謝罪し、創価学会・公明党の問題点を改善することを公約した。
政治評論家、藤原弘達とは・・・・Wikiより
日本の政治学者、評論家。広島県尾道市生まれ。「ふじわら こうたつ」と呼ばれることが多い。福山誠之館中学、第六高等学校を経て、1945年(昭和20年)、東京大学法学部を卒業(政治学博士)。東京大学の丸山眞男に師事。
明治大学教授を務めたのち政治評論家となり、きわめて攻撃的な独自の右翼的政治論評で一世を風靡した。
★藤原はTVの政治討論番組によく出ていた。「時事放談」という権威ある政治問題を中心にした討論番組だった。
しかし、藤原の体力の衰えで、「藤原節」ともいえるような、名調子が効けなくなると、視聴率は落ちてきた。元々所謂「B層視聴者」を対象にしない番組だったのだ。
民放キー局の幹部に「在日」が多くなると「歯に衣着せない」藤原は敬遠され始め、丁度昭和が終わる頃にはTVで見なくなった。
それに代わって、平成元年からスタートしたのが、「劣悪政治トーク番組」で在日お笑い芸人ビートたけしが司会する「TVタックル」だった。
いい加減に終了してもらいたい番組だが、過去30年間を振り返ってみるとレギュラー出演者は、笑えるほど在日朝鮮人ばかりだった(怒)
・朝鮮禿ネズミの元東京地知事の舛添要一。
・前科一般の元稲川会構成員で衆議院議員の「ハマコー」こと浜田幸一
・常連出演者だった、帰化朝鮮人の民主党議員。
・松原仁・・・松下政経塾→民主党
・原口一博・・・・松下政経塾→民主党
松原仁・・・・Wikiより
https://web.archive.org/web/20190627094604/https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%8E%9F%E4%BB%81
朝鮮学校無償化反対を主張しているが、朝鮮学校の無償化を主張している人物が代表を務める団体[62][63][64][65]からも12月5日に献金を受けている[66]。
原口一博・・・・Wikiより
- 選択的夫婦別姓制度導入を支持する
- 永住外国人への地方選挙権付与に賛成
舛添は、この番組で、視聴者に「日本人」と錯覚させ、選挙に出て、厚労大臣に3期も居座った。
その結果が「子宮頸がんワクチン」の「薬害」をもたらし、東京都知事時代は「日本人離れ」した公私混同ぶりで、帰化朝鮮人であることを自ら暴露した。
★現在、愛人と暮らすために、糟糠の妻に20億円もの財産分与で揉めている在日お笑い芸人ビートたけし(足立区在住)の罪は大きい。
続きます。