リアルであった真島一派の様子を聞くと
実在するのは
①真島久美子(通名細野久美子)
②手相見姐さん=アネザイチカ
③ぴよ・・・・現在消息不明だが、ハンドルネームを変えて、未だに「工作活動」に従事していると思われる。
コメント欄の「有益な情報」を見てみよう
先ず、ご本人の心境
2016年06月21日|Remikkiのブログ「この2年間、戦々恐々としておりました。」
remmikki
2016年06月21日 20:45
花粉症さん、
○条の会一派に工作員扱いですからね、自分らがスパイでしょう。
内廷皇族への擁護がすべて矛盾しt破たんしています。
無理というもの。こんどう いるかさん、
この2年間、戦々恐々としておりました。
それなのにあの反転左前着物にひっかかってしまった。
コメントの実皆さんの検証の協力で印刷の反転とわかり、結論づけたのに、まあ、バカにすること、勝手に吠えてろ!と無視していた次第です。一通りのブログをご覧になったのですね。ストーリーがようやくおわかりでしょう。
すでに停止してしまった皇室ブロガーさんもいらっしゃり、早くまた戻ってきてほしいのですが。
当ブログもやられていたかもしれないと思うとぞっとします。
★2016年6月時点で真島によって潰されたブログがまだ多数あるらしい。
これは、今後も徹底的な調査追及が必要だ(怒)
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「やはり「女の嫉妬」ですかね、恐ろしや」
remmikki
2016年06月20日 22:10
ありすさん、
そうですね、反論できるだけの根拠や論拠を提示してほしいですね。
やはり「女の嫉妬」ですかね、恐ろしや。
remmikki
2016年06月20日 21:43
ありすさん、
「工作員」と名指しでしたねえ。自分こそ工作員なのに笑ってしまいました。
ずいぶん前から入り浸ってましたね。
他のブログでも同じHNで書きこんでいて、他からも総スカン食らってました。
井沢先生のブログで着物についていちゃもんつけた上、○条の会で批判記事書いてましたよ。
「風に色をつかせるとき」ブログ様、ブログ停止状態ですね。
伏見さまの強力な記事により、ようやくあの一派が明らかになりました。
蠅はうるさいです、殺虫剤必要ですね。
「風に色をつかせるとき」というブロガーさんも真島一派の脅迫でブログを閉鎖したらしい(怒)
風に色をつかせるとき
2016年12月で更新が止まっている。
半年後の2017年05月から再開(眞子様の婚約テロ)2017年09月にいったん掲載が止まる(この期間が、我々とイザーとの抗争の時期と偶然に重なる)。
2019年の2月から開始(おーたむ何とかというブログが開始したのがこの時期)。
再びコメント欄「おそらくK国系」
七竈さん、
ああいう連中にはまともに話し相手にはできず、反論すれば火病、怖いですから、ひたすら無視してきたのですが。考えも矛盾だらけの一貫性なし、日本をつぶそうという考えですから、絶対に迎合できないです。
美智子さん、雅子さん擁護はひたすら皇統断絶につなげようという魂胆です。
花粉症さん、
Mansikka氏と手相見姐さん別人です。
ぴよや○条の会、手相見姐さん、皆つるんでいるお友達です。
おそらくK国系。
考えが合い入れるわけないです。
やっぱり、真島一派はみな「朝鮮人」だってさ(怒)
「kmという人はららら♪というHNで当ブログにも何度も書きこんできています」
remmikki
2016年06月20日 08:20
べりーさん、
kmさんが○条の会を立ち上げて、すぐに皇族方の生け花について私が率直な感想を書いた記事にあれが皇室の正式な生け花だ、と主張し、批判されました。それ以来、なにかにつけて嫌がらせコメントをもらい、辟易してましたが、ひたすら無視続けました。
ここにきてさらにエスカレートするようになり、伏見氏が情報駆使して反論もできないほどに論破してくださり、ようやく彼女たちの皇室ブログへの攻撃が止んでくるのでは、と希望してます。
このkmという人はららら♪というHNで当ブログにも何度も書きこんできています。
最初はこちらの意見に同調しているかのようにアプローチし、ある日突然豹変、というか最初から豹変していたのかも。こんな人間に出逢ったのは初めてです。日本人ではないのでは。普通こんな裏切りしませんよ。
とにかく一連の彼女たち一派が明らかになってしまいました。
2016年当時、多くのブログに現れては、嫌がらせをする「ららら?」は真島久美子(通名細野久美子)ということは常識だった(怒)
「日本を取り戻すことが最重要課題です」
怒子さん、
皇室ブロガーさんたち、大変迷惑してきました。私も2年間挑発されないよう我慢してきました。
ああ、そのHNの人たち、まだ現れてますよね。
正体がレイコさん?なるほどね。
おかしなことはおかしい、といえる世の中でないと困ります。
日本を取り戻すことが最重要課題です。
時計の針を「逆回転」させ、2015年に戻します。