無限拡散|高麗人工作員ブロガーの恨②夢の宮への回答(後)
夢の宮の「精神崩壊」した記事の主張に戻り、逐一「論破」していきます。
夢の宮~開運のツボ~
>(工作員の研究は)本来、政府機関が秘密裏に行うことであり、勝手に人を工作員呼ばわりすることが正当な研究と認められるかは疑問です。
★「(工作員の研究は)本来、政府機関が秘密裏に行うこと」・・・改めて「夢の宮=アネザイチカは日本人じゃないな~日本語が苦手だな~、日本人としての基本的な教養がないな~」と笑いをこらえるのが苦しいですが、
工作員とは・・・・Wikiより
敵対勢力などの情報を得る(インテリジェンス)ため、諜報をする者の総称である。
日本では、スパイは主に敵を表し、味方は主にエージェントと呼ぶ[1]
日本語では、敵味方を区別せず、どちらも工作員(こうさくいん)と呼ぶ[1]。
政治・経済・軍事・科学技術などの情報を、いち早く入手して味方に知らせつつ、敵の活動を阻害・撹乱することが主な任務とされる。
近代以降、各国で情報機関が組織され、スパイ活動の展開が行われている。情報機関は組織として情報を収集するので、スパイは、自分が何のためにそれをさせられているのか分からないということもある。また、ジャーナリストを装ったスパイや、ジャーナリストが同時にスパイ活動をもこなす場合もあるため、スパイとジャーナリストの境界線は非常に曖昧で、戦場において捕虜になった場合に、ジャーナリストであったことが証明されても直ちに解放される保証はない[3]。
現代のスパイは、機関員(インテリジェンスオフィサー)と協力者(エージェント)に分けられる。
★「工作員」、人口に膾炙(かいしゃ;広く知れ渡っている)された言葉で言うと「スパイ」です。
その「工作員」=スパイの「ミッション(使命)」は、そこに書いているように
「日本の政治・経済・軍事・科学技術などの情報を、いち早く入手して「中韓勢力」に知らせつつ、日本の活動を阻害・撹乱することが主な任務とされる。」
・・・・・・・これが、アネザイチカ=夢の宮、及びそのた「ゴミブログ」のミッション(使命)です。
★「現代のスパイは、機関員(インテリジェンスオフィサー)と協力者(エージェント)に分けられる。」
「協力者(エージェント)」の存在がポイントです。
機関員(インテリジェンスオフィサー)は、組織としては「公安調査庁」と「公安警察」があります。
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「民間人」で、正業を持ちながら、仕事の合間に「公安組織」に協力している市民は多数います
かつて、「時を斬るブログ」時代に、ある日本人の協力者(エージェント)の方が「匿名」を条件に、数回寄稿してくれたことがあります。
その某氏がマークしていた大物政治家はこの人物です。
菅直人とは・・・・Wikiより
言わずと知れた「市民運動家」を騙る元総理です。
夫婦とも帰化朝鮮人です。
某氏が「公安組織」に依頼されて、菅直人(カンチョクト)をマークし、「周辺情報」を収集して、報告していた理由、及び「罪名」は以下の件です。
菅が社民連所属新人議員時代に、先輩議員にあたる田英夫の求めに応じ、在日韓国人政治犯29名の釈放の要望書[147]に署名したが、この中に北朝鮮による日本人拉致の実行犯である辛光洙を始めとする北朝鮮のスパイ容疑者10名が含まれており、批判・追及を受けた[148]。
★北朝鮮による「日本人拉致問題」の「協力者」だったのですよ。
当時、2015年ごろ、その某氏から、私宛に「貴方のブログで拡散してほしい」という依頼のメールがあり、応諾すると「膨大な情報」を提供してくれました。
まさに「事実は小説より奇なり」の世界で「絶句」ものでした。
提供された情報には、事細かく「ランク付け」がしてあり。
例えば
・ここまでは記事にしてもよい。
・ここからは、あなた(私)の胸にしまっておいてほしい。
など、詳細な指定が有りました。
某氏が提供してくれた情報に「矛盾」はないか、私なりに検証しましたが、全て辻褄があって驚かされたものです。
菅直人も既に「影響力」もないし、話題が少々古いので「政経塾」に移ってからは、復刻していませんが、今後検討して、価値があると思ったら復刻したいと思います。
私が、その時、某氏はさすがに「プロだな」と感心したことがあります。
その当時「保守速報の住人」を名乗る「羅針盤」なるハンドルネームの者が、コメ欄に日参して棲みついていました。
某氏曰く「伏見さん、あの男には注意しなさいよ。羅針盤は伏見さんを監視するために来ているんですよ」とズバリ指摘してくれました。
私も、薄々勘づいてはいました。
正式名称「似非保守B層速報」の住人らしく「皇室問題」と「創価問題」にコメントはつけませんでしたから(笑)
アネザイチカ=夢の宮は「スパイ映画007」を韓国で見なかったのだろうか?
ジェームズボンドとは・・・・Wikiより
イギリスの作家イアン・フレミング(1908年 – 1964年)のスパイ小説、およびこれを原作とする映画の主人公である、イギリス秘密情報部 (MI6) の工作員である。
イアン・フレミングとは・・・・Wikiより
イギリス・ウェストミンスター・メイフェア生まれの軍人。スパイ小説、冒険小説家。007(ジェームズ・ボンド)シリーズの作者として知られる。
プロフィール
軍歴及びジャーナリスト
ウェストミンスター・メイフェアで政治家の息子として生まれる。陸軍士官学校卒業後、銀行や問屋での勤務を経て、大手通信社のロイター通信で勤務し、後に支局長としてソビエト連邦のモスクワに赴任。
1939年から英海軍情報部(英語版)(NID)に勤務。同年にイギリスも参戦した第二次世界大戦中は諜報員として活動し、「ゴールデンアイ作戦」などの指揮を執った。1945年の終戦後退役する。
作家
その後、ジャマイカの別荘「ゴールデンアイ(英語版)」に居住。1953年に、それまでの経験をもとに「ジェームズ・ボンド」シリーズ第1作となる長編『カジノ・ロワイヤル』を発表する。1964年、遺作となった『黄金の銃をもつ男』を校正中に心臓麻痺で死去(56歳)。
★先の大戦中は、軍人として「諜報活動」にも携わったようですが、戦後は一民間人で「作家」でした。
私が「憧憬」する「大英帝国」を支えたのは「諜報組織」と「諜報活動」です。
スパイ、インテリジェント・オフィサーは「貴族」の仕事でもあったんですよ。
★アネザイチカ=夢の宮は、日本のバブル華やかしき、1990年代、「風俗嬢」として日本に「密航」するまで、韓国で、ジェームズボンドの映画は見ていなかったんだね(爆)
全斗煥の「軍事独裁政権」だから、上映されなかったのかもね(笑)
★まあ、元号が代わって以来、アネザイチカ=夢の宮一派とみられる、ブログやHP、皇室掲示板に対する「破壊活動」については逐一「公安関係」には報告していますけどね。
「工作員」=スパイは正体が「露見」し、逮捕されたら、国際法上は「死刑一択」
ゾルゲ事件とは・・・・Wikiより
リヒャルト・ゾルゲを頂点とするソ連のスパイ組織が日本国内で諜報活動および謀略活動を行っていたとして、1941年9月から1942年4月にかけて[1]その構成員が逮捕された事件。この組織の中には、近衛内閣のブレーンとして日中戦争を推進した元朝日新聞記者の尾崎秀実もいた。
裁判
ゾルゲらは1942年に国防保安法、軍機保護法、軍用資源秘密保護法、治安維持法違反[9]などにより起訴された。
1審は1943年9月から翌44年3月にかけて東京刑事地方裁判所第九部で行われ(裁判長判事 – 高田正、判事 – 樋口勝・満田文彦)、以下の判決が下された。ゾルゲ・尾崎ら被告の大部分は大審院へ上告したが、全て棄却され刑が確定した[10]。
リヒャルト・ゾルゲ 死刑(1944年11月7日執行)
ブランコ・ド・ヴーケリッチ 無期懲役(1945年1月13日獄死)
マックス・クラウゼン 無期懲役(1945年10月9日釈放)
アンナ・クラウゼン 懲役3年(1945年10月7日釈放)
尾崎秀実 死刑(1944年11月7日執行)
★刑法上に条文だけ存在する「外患誘致罪」の適用も検討されたらしいですが、「公判維持」が難しいという、検察の判断で、他の罪名で、ゾルゲと尾崎は死刑判決を出されて、執行されました。
今や「社会問題化」して、「風前の灯火」と化したブログ「余命三年時事日記」の管理人、「余命カズ」らから、私とでれでれ草さんらが、「外患罪」で刑事告発したと書かれましたが、事前に情報収集していた私は意に介しませんでした。
「ゾルゲ事件」ですら適用されなかった罪名が、「前例を重んじる」公務員の検察が受理するはずはないと。
★事実関係で言うと、「刑事告発された」事実すらないんですけどね(爆)
ゾルゲの功績で、第二次大戦の最大の「戦争利得者」は、スターリンのソ連となりました。
しかし、「工作員」=スパイは、有能な、ゾルゲ、無能なアネザイチカ=夢の宮一派など、「有能無能」に関わらず、正体が「露見」した時点で、「13階段」に向けて不可逆的に歩まざるを得ないのは、「国際法の冷厳な現実」です。
まあ、アネザイチカ=夢の宮一派よ、「せいぜいおきばりやす」(爆)
※続きます。