無限拡散|高麗人ブロガーの恨③クリスタルピープル・ユッキーの研究(前)
クリスタルピープル=ユッキー=太田由紀子の研究
さて、ここで、でれでれ草さんの「名作」の「ネットの地図」の「最適解」を読者様に示してくれる「狂言回し役」のブログ「クリスタルピープル」の管理人、ユッキーの登場です。
正直、2か月前の7月に、でれでれ草さんの「盗作ブロガー」で有名だった「クリスタルピープル」を精読した時は「精神に重篤な病を持つ異民族」からの強力な「邪気」を受けて、最初は「混乱」させられましたが、アネザイチカ=夢の宮一派がじたばたしてくれたおかげで、「無数の点が線」でつながりました。
前の記事で「正体不明のライター」真嶋夏歩を追跡した時に、偶々なのか意図的なのかはわかりませんが、苗字がそっくりの「脅迫の達人」こと真島久美子(通名細野久美子)のそのものずばりのタイトルのブログ記事を発見して、「真嶋夏歩という方程式」を解く「補助線」として使用しました。
★「キャラクターに嘘が多い」のか、それとも「発狂している」のか、解読が困難だったブログ「クリスタルピープル」の魚拓が「宝の山」であることを発見しました。
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ブログ「クリスタルピープル」の管理人、ゆっきぃが熱く語る「浅田真央が戦ってきたもの」
クリスタルピープル
2010年3月3日の記事 タイトル 浅田真央が戦ってきたもの
テーマ:フィギュアスケート(3301)
カテゴリ:フィギュアスケートの女神:浅田真央
浅田真央が戦ってきたもの o(^▽^)o or o(^▽^)oより
私も記憶にありますが、浅田真央選手が「無念の銀」に終わった直後に多数アップされた動画による「検証」です。
そして、記事の大半は、アネザイチカ=夢の宮一派が「馬鹿の一つ覚え」のように繰り返す、「金妍児がー」です。
真島久美子(通名細野久美子)の記事と同じように、タイトルそのものがリンクされているので、それを踏むと、例の「真嶋夏歩」の著作の原型になったかのようなサイトに飛ぶかと思いきや飛びません。
ただ、例のサイトと主張はほとんど同じで、表現を「下品」にした感じです。
例のサイトは、この「ユッキー」が作ったのか、単に、仕事が雑なため、リンクされていなかったかはわかりません。
また「薬物疑惑」を言い立てている(怒)
クリスタルピープル
>薬物に手を出す選手がいます。自分がどうしても勝てない時、栄光を手に入れるためなら、何をしてもいいと思って、切羽詰まって使うのでしょう。
気持はわからなくはないが、誘惑に負けた時点でおわりでしょう。キム選手も同様に巨大な後ろ盾ができたからといってそれに乗ってしまった。既に技術は後退しており、おそらく選手生命はもうおわりでしょう。
私も「韓国」と金妍児は嫌いですけど、他国とはいえ、確たる証拠もなく「薬物に手を出す選手がいます」こういうことは言わないほうが良いと思いますけどね(怒)
★自分のことの「スライド」だと思われますよ。
ただでさえ、「奇妙奇天烈」な日本語なのに。
この「ユッキー」なるものは、楽天に出店していて、「営業情報」として、「自宅兼住居らしきもの」を公開していたので驚きました。
昨年、11月に故井沢満に「空爆」を加えていた時に、「盗作専門工作員」として、晒したら、私のブログではなく、でれでれ草さんのコメ欄に、怒鳴り込んで書き込んだので、業者に位置情報を解析させたら、東京都町田市と絞り込めました。
そして、本人が営業情報として、公開している「住居らしき建物」の位置が、業者の「位置情報」と一致したので、私は度肝を抜かれました。
調べたら、ネット上に、自分の本名(らしきもの、通名の可能性あり)で、固定電話まで登録していたのには2度驚かされました。
ユッキー・アネザイチカ=夢の宮と同じ内容の記事を書いている
クリスタルピープル
2008年9月9日の記事 タイトル 東京大神宮
東京大神宮
今日、通りがかりに 突然東京大神宮 に出会いました。
ちょうど15分ほど時間の余裕があったので、ふらりと立派な構えの神社の中へ入り口近くの高い木々の間から、冷たいミストシャワーがふりそそぎ
小さな子が喜んで飛び跳ねているちょっとおしゃれな神社
だけあって、若い女性や男性がたくさん お立ち寄り
パンフレットをもらってお賽銭をして
手を合わせて「ありがとうございます」したら、
身体の周りに虹色のオーラを感じました。
とても温かい、愛に満ちたオーラが身体の周りから神社に拡散~。
私は、通りがかりや、勤務先や、学校の近くでよく神社に出会います。
今日出会いのあった神社は、初めて知った名前だけど、
最近の勤務先近くにあった大國魂神社、以前の勤務先近くの靖國神社、それより昔の勤務先近くの明治神宮、しばらく通った学校近くの日枝神社とともに
東京五社のうちの一つだそう。
気づかない間に東京五社すべて行ったということに。へぇ~~。
そこへ行こうと思って行ったところはなく、
今にしてみると、神社近くに何かのご縁ができやすいような気がします。
東京大神宮は、伊勢神宮のご分霊をおまつりする「東京のお伊勢さま」として
明治十三年、明治天皇が東京における伊勢神宮の遥拝殿として創建されました。
実は数週間前から、ある神主スピリットの人から秋に伊勢神宮へ行こうと誘われていたのですが、「あ、そう。いってらっしゃーい♪」と言っていた私。
私も行こうかな。背中を押された感じ。
東京のアクア★クリスタルでは、
クリスタルボウル養成コース毎月お受けしています。
今なら、直接オプティカルクリアアルケミーを手にとって音色を聞いて購入できます。
こんな「文章もどき」初めて読みました(怒)
「ユッキー」は「ニューカマー韓国人」なのか、文章が日本語の体を成していない(怒)
★「日本語表現」として、奇妙な言葉のオンパレード(怒)
①「今日、通りがかりに 突然東京大神宮 に出会いました。」・・・・「神社に出会った」と言う日本語は有りませんよ(怒)
これが、百歩譲って、ノーベル文学賞受賞者の「文豪」、川端康成が使用していたら「新しい表現方法」として受け入れることがあるかもしれませんが。
他にも句読点の打ち方がデタラメ。
★日本で生まれ育ち、帰化していなくとも、「朝鮮学校」ではなく、日本の公立学校で、義務教育を修了した人。そして「国語」の成績が「普通」以上だった人が、「ユッキー」のこの文章を読んだら、「何が言いたいか意味不明な文章」だと感じるはずです。
関西の人気タレントだった故やしきたかじんの後妻で「殉愛騒動」を起こした家舗さくらのブログの日本語に似ている
やしきたかじんとは・・・・Wikiより
日本の歌手、タレント、司会者、ラジオパーソナリティ。主に関西ローカルや大阪の放送局製作で、関東を除く広域ネットの番組に出演していた。愛称は「じんちゃん」「たかじんさん」「たかじん」など[4]。
個人事務所パブリック・インフォメーション・スタイル(P.I.S)代表取締役[5]、大阪を盛り上げるために発足された民間団体「OSAKAあかるクラブ」のキャプテン[6] および理事長[7] などを歴任した。 死去後、やしきたかじんの肖像などの権利関係はP.I.SとOffice TAKAJINが主張している状態である[8]。
★有名すぎる人。才能あふれる好きなタレントでしたが、癌の闘病と死去直前は気の毒でした。
「殉愛」とは・・・・Wikiより
百田尚樹による2014年の書籍。シンガーソングライター、タレント、司会者、ラジオパーソナリティとして関西で人気を博したやしきたかじんの最晩年を、たかじん自筆のメモや、看病に人生を捧げたと主張する未亡人、家鋪さくらの証言、看護日記などに基づいて描いた、「かつてない純愛ノンフィクション」として発売されたが、「ノンフィクション」といえるのかなど、内容について議論があり、表現について複数の訴訟が提起されるに至った
所謂「殉愛騒動」について・・・・Wikiより
内容を巡る議論
未亡人の不倫・重婚疑惑
たかじんの未亡人については、たかじんからのプロポーズを受け、交際していた時期に別の男性(イタリア人)と結婚していたという指摘があり[1]、 さらに未亡人がたかじんと不倫関係にあった時期がある、あるいは重婚状態にあったとの疑惑がある。
一方、本書では未亡人が結婚していたことが伏せられ[2]、イタリア人男性は「恋人未満」の存在であったとされている。
ちなみに著者の百田は本書発売後の2014年11月18日になって[5]、重婚の疑惑を否定しつつ[5]、「たかじんの妻にはイタリア人男性との結婚・離婚歴がある」ことを事実と認め[5]、離婚歴について書くかどうか「大いに迷った」と発言した[6]。
作家の林真理子は、当該疑惑やたかじんの長女が出版差し止めを求め提訴したこと(後述)についてマスコミが「全く報道しない」と指摘し、「この言論統制は何なんだ!」と不満を表明した[4]。
★やしきたかじんの「最後の妻」となった「ニューカマー韓国人(たかじんの長女がそう指摘している)」の女について、「プロの後妻業」ではないかとまで言われた騒動です。
保存していたアマゾンのレビューを紹介します。リンクを踏むと、今は削除されているようです。
アマゾンレビュー「後妻業という商売があるそうです。」
http://www.amazon.co.jp/review/R2WLN55SKYSONF
239 人中、237人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
毒愛:後妻業の参考書に, 2014/11/20
投稿者 辛口一献
レビュー対象商品: 殉愛 (単行本)
後妻業という商売があるそうです。
配偶者を失った資産家の老人などに近づき、その死を待って財産を詐取する女性の職業だそうです。
もちろん、その背後には数人の法律家を含めた男たちがいて、チームとなって、財産詐取を狙うのだそうです。商売ですから、ビジネスライクに綿密に計画を立てます。
もっともキーポイントとなるのは遺言書ですが、それを法的に固める以外に、誰かが不用意に接触して、そんなことは言ってなかったなどの証言がされないように、死の直前には親族をシャットアウトするなりの囲い込み作業が必要になります。
プロの仕事ですから、その点には抜かりはありません。同胞の女性が誰か資産家老人をくわえ込んだという情報が流れると、その回りに自然とこうした後妻業のチームが出来上がるようです。恐いですね。
私も偶然、後妻業に従事すると思われる女性に無理やり紹介されたことがあります。
そのまだ若い女性は、老人の資産家に嫁ぎ、数年後にご主人を首尾よく?亡くされたのだそうです。
十数億の資産を手にした彼女は、今度は自分の後添え?となる次の主人を探していて、今度はお金は関係なくて、若くて意気のいいのがいいそうなんです。まるで蛇のような薄気味の悪い女性でした。
彼女も彼女を紹介した大学の先輩も京都の色街の出身で、みんな父親がいないような家の人たちなんです。
私とは水と油でしたから、脈がないと見て取ると、無理やり連れて行かれた高級店の勘定もワリカンにされました。
時折新聞に、ある女性の回りで数人の男性が不審死を遂げていて、保険金も支払われているという恐ろしい事件が報じられていますが、後妻業の人たちから見たら、バカな連中だなぁというところでしょう。
後妻業が恐いのは、すべて合法だということですね。薬でも盛った、遺言書を偽造したということでもはっきりしない限りは、法律的には手の打ちようがありません。
ただし、やはりこれはある種の法律上の欠陥ではないでしょうか?いくら本人がそう決めたからといって、たまさか死の直前数年だけを共にした怪しい女性に、財産の半分も持っていかれる、場合によっては全部盗られるいうのは、本来の相続人たちからしたら、やはり冗談ではないというところでしょう。
こうしたケースを防ごうと、再婚は認めるが財産は要求しないなどの一筆を取ったりする場合もありますが、ほとんど効果はない。やはり同様に老人の死後は修羅場となっていますね。
松本清張の小説なんかを続けて読むと面白いかもしれません。
私は、昨年読者から、「家舗さくらについて鑑定してください。生年月日はこれです」と言う要望があったので、雑誌、ネット等で情報を集めた結果、結局辞めました。
「たかじんの最後の妻で未亡人」の家舗さくら、ネットでは、確か、白川某なる通名と生年月日が出ていましたが、本当かどうか確証が持てませんでした。
そして、「一連の騒動」から、「たかじんの未亡人」なる女をプロファイリングした結果、やはり「ニューカマー韓国人」で「サイコパス女」だという結果が出たからでした。
命式も、鑑定しましたが、おそらくネット上の生年月日は当たっているのでしょうが、さもありなんという「薄気味悪い命式」でした。
それよりも、この家舗さくらなる女のブログを読みに行ったら、度肝を抜かれました。
やはり、たかじんの長女が、指摘したように「ニューカマー韓国人」だと確信しました。
ブログのタイトルからして、日本語になっていませんでした。
NAVERがうまくまとめてくれています。
やしきたかじんの妻「家鋪さくら」さんの噂と殉愛疑惑
私が「引用」したかったのは下記の部分です。
【疑惑】たかじんと交際中にイタリア人の男性と結婚していた?
彼女は年下のイタリア人と結婚していました。今は削除されていますが、都会っ子イタリアに嫁ぐというような名前のブログをやっていました。
★「都会っ子イタリアに嫁ぐ」・・・・何と魚拓がとられていますね。
家鋪さくらブログ|都会っ子、イタリア・カントリーサイドに嫁ぐ
シャネルとバーキンをこよなく愛し、高層マンション、タクシーの完全都会っ子生活から一転、恋した相手はイタリア・田舎っ子の彼・・・。 慣れないカントリーサイドで国際結婚ブログ
完全都会育ちのOLが、惚れてしまった弱み・・・愛犬さーちゃんと共にはるばるイタリアの田舎町までやってきてしまいました。日本での快適な都会生活から離れ、毎日慣れないイタリア語、初めての“田舎生活”、ハニーのおかしな両親と弟との同居、近所の親戚など大家族に囲まれ、一喜一憂・奮闘しながら生活しています
ブログの正式名称は「都会っ子、イタリア・カントリーサイドに嫁ぐ」ですね。
これは、貴重な資料です。
「都会っ子」と言う言葉に強烈な「違和感」を感じました(怒)
確かに、ネットの辞書にはありますけど。
検索で引っかかったのは、ちょっと古いアイドルグループのこの曲名です。
℃-ute 『都会っ子 純情』 (MV)
℃-uteとは・・・・Wikiより
2005年から2017年まで活動した日本の女性アイドルグループ。ハロー!プロジェクトに属していた。事務所はアップフロントプロモーション(旧・アップフロントエージェンシー)。2005年結成、2017年に解散。
既に解散していたんですね。10年ぐらい前によくYou Tubeの動画で聞きました。
メンバーたちはもう「アラサー」になっていたんですね。
作詞作曲はつんくだけど2007年の曲なんですね。
この頃に、出来た新語の「日本語」何でしょうか?
★それにしても「違和感」が拭えませんね。
家舗さくらのブログは、先ず、タイトルの「都会っ子」という言葉にのけぞらせられましたが、内容を読んでも、変な日本語が満載でした。
ブログ「クリスタルピープル」ユッキーの変な日本語文章は「家舗さくら」のデジャブ(既視感)だった
随分と、回り道しましたが、私が言いたかったのは、「日本語の苦手な人」
- ユッキー
- 家舗さくら
の対比です。
★丁度、母娘ぐらいの年齢になるのではないかと思いました。
勿論、母親=ユッキー、娘=家舗さくらです。
帰化韓国人教授の呉善花氏のデビュー作「スカートの風」が脳裏によみがえります。
「スカートの風」
1997年に文庫化されていますが、私はハードカバーの本を持っています。
後書きを見ると、1990年10月とあります。
平成2年、株式相場は年初で崩れましたが、まだ「バブルの熱気」の強烈な時代です。
呉善花とは・・・・Wikiより
1956年 – )は、韓国生まれの評論家、日本研究者。済州島出身。
大東文化大学(英語学専攻)卒業後、東京外国語大学地域研究研究科修士課程(北米地域研究)修了。
拓殖大学国際学部教授。元韓国籍で日本に帰化[1]
来歴・人物
子供時代を済州島で過ごす。1980年に韓国軍に入隊しながら大邱保健専門大学を卒業。1983年に訪日、日本で働く韓国人ホステスを題材とした『スカートの風』を出版。後にシリーズ化し、『続 スカートの風』『新 スカートの風』が出版されている
★1956年生まれ、奇しくも、真島久美子(通名細野久美子)と同い年ですね(笑)
1983年に、27歳で来日しています。
留学をしながら、自分と同世代の「日本永住」を目指す、韓国人ホステスの実情を赤裸々に描いた話題作です。
著書では、韓国クラブの上客の、日本人既婚者の「愛人」となり、子供を産み、日本永住を目指す、多くの韓国人ホステスの生きざまが描かれています。
韓国人ホステスの狙いは、日本人の富裕客、できれば独身、金さえあれば既婚者の愛人でも構わないという、「韓国女の出世すごろく」でした。
念願かなって、日本人の男と結婚しても、覚えた日本語は「酔客」に教えられた「下品な男言葉」で「耳学問」だったでしょう。
日本語の基本的な「文法」「読解力」や「文章力」が身につくはずがありません。
※続きます。