無限拡散|夢の宮=アネザイチカの研究①著作権に関する誤解
読者の皆様、お久しぶりです。
また3連休に突入しましたね。
3日ぶりの更新となりましたが、私はその間、休まず「情報収集」と「調査解析」で休む間も有りませんでした。
夢の宮が、また自分の「ゴミブログ」に馬鹿な「注記」を付けました(爆)
「過疎ブログ」と言われると気分が悪いというのは、「過疎」という熟語が
① 音読みできない。
② 意味が分からないから
でしょう。
夢の宮 ~開運のツボ~
https://web.archive.org/web/20190916225359/http://ymenomiya.blog.jp/archives/19936413.html
2019年9月14日 AM11時11分更新の記事
タイトル SAKURAとのやり取り 続き
管理人の夢の宮=アネザイチカ自身の「注記」によると
夢の宮 ~開運のツボ~
このブログの記事は基本的にリンクフリー、引用元を明示しない無断転載禁止です。
正当な目的(報道・研究等)以外の引用は固くお断りいたします。
(管理人撮影の画像などは、その旨、明示します)
となっています。「引用」を「明示」する魚拓は、2019年9月16日に撮ったものです。
ところが、
夢の宮 ~開運のツボ~
https://web.archive.org/web/20190920095137/http://ymenomiya.blog.jp/archives/19936413.html
このブログは基本的にリンクフリー、引用元を明示しない無断転載禁止です。
記事やコメントの権利帰属はすべて、ユーザー(ブロガー)のEki-MAJOにあります。
善意の使用目的以外の引用は固くお断りいたします。
特に伏見あきまさとでれでれ草の転載・引用・コピペ・スクショなどの使用を一切禁じます。(2019/9/17)
こそこそとまた姑息に変更しています(怒)
変更点は
★「特に伏見あきまさとでれでれ草の転載・引用・コピペ・スクショなどの使用を一切禁じます。(2019/9/17)
★結論から言うと「この追記した注記」は「法的には無効」です(爆)
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「著作権法」が明確に謳(うた)っている「夢の宮=アネザイチカの無知」(爆)
「引用」とは・・・・Wikiより
広義には、自己のオリジナル作品のなかで他人の著作を副次的に紹介する行為、先人の芸術作品やその要素を副次的に自己の作品に取り入れること。報道や批評、研究などの目的で、自らの著作物に他の著作物の一部を採録したり、ポストモダン建築で過去の様式を取り込んだりすることを指す。狭義には、各国の著作権法の引用の要件
満たして行われる合法な無断転載等のこと。
引用は権利者に無断で行われるもので、法(日本では著作権法第32条)で認められた合法な行為であり、権利者は引用を拒否することはできない[3]。権利者が拒否できるのは、著作権法の引用の要件を満たさない違法な無断転載等に限られる。
日本法における著作物の引用
日本では、一定の条件を満たした「引用」は、権利者に無許可で行うことができる(32条)。これは著作権侵害にならない。
趣旨
人間の文化活動のなかでは、批評・批判や、自由な言論のために、公表された著作物を著作者・著作権者に断りなく用いる要請が生じることがある。狭義の引用は、その要請を満たすために用意された著作権の制限・無断利用の許容の規定である。言論の自由と著作権の保護とが調和するように適切と認められるための条件が定められている。
法の条文
32条(引用)
1. 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。
★ポイントは
「各国の著作権法の引用の要件を満たして行われる合法な無断転載等のこと。」
「引用は権利者に無断で行われるもので、法(日本では著作権法第32条)で認められた合法な行為であり、権利者は引用を拒否することはできない」
「日本では、一定の条件を満たした「引用」は、権利者に無許可で行うことができる(32条)。これは著作権侵害にならない。」
「引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。」
「特定の第三者」または「集団及び組織」を指定して「引用」から排除することはできない。日本国憲法違反である(怒)
こういうことができるのは、世界広しといえども「労働党会議」で、「居眠りした幹部」や「自分に批判的な幹部(叔母の夫)を、「銃殺」より残酷な、「高射砲による粉砕」で処刑した、北朝鮮、「北のカリアゲクン」こと金正恩ぐらいです。
「日本の文芸評論界」における小林秀雄の「屹立(きつりつ;山などが高くそびえたっていること)とした存在感
小林秀雄とは・・・・Wikiより
日本の文芸評論家、編集者、作家。
人物
近代日本の文芸評論の確立者であり、晩年は保守文化人の代表者であった。アルチュール・ランボー、シャルル・ボードレールなどフランス象徴派の詩人たち、ドストエフスキー、幸田露伴・泉鏡花・志賀直哉らの作品、ベルクソンやアランの哲学思想に影響を受ける。本居宣長の著作など近代以前の日本文学などにも造詣と鑑識眼を持っていた。
妹の高見沢潤子は、作家・随筆家、その夫は『のらくろ』で著名な漫画家・田河水泡。
長女の明子は、白洲次郎・正子夫妻の次男・兼正の妻。英文学者の西村孝次、西洋史学者の西村貞二兄弟は従弟にあたる。文藝評論家の平野謙は又従弟[注釈 2]。
★彼によって、日本史上初めて「文芸批評」と言う言論活動が「職業」として確立したのです。
そして、彼の後を追って、多くの著名な「文芸評論家」が輩出しました。
小林秀雄以降、輩出した「文芸批評家」「文芸評論家」にとって、「批評」「評論」する対象である、「作家」や「作品」を選ぶ権利は、「批評家側」にあり、「著作者」にはありません。
★「批評・評論」対象に値しない、作家、著作者も多数いるでしょう。
小林秀雄は、1960年代生まれの私にとっては、会ったことはないけれども、常に「身近な存在」でした。
何故なら、東大を頂点とする、有名大学の文化系学部の受験生にとっては、小林の代表作品を「行間」まで読み込める「現代国語力」が不可欠だったからです。
今も、些かも「陳腐化」しない代表作品たち。
『様々なる意匠』
『無常といふ事』
『ゴッホの手紙』
『考へるヒント』等々
私の「好み」で選びました。
★夢の宮=アネザイチカよ、上記の図書を「課題図書」として与える(怒)
次回の、「足立区勤労福祉会館」での「有料セミナー」では、上記の作品を精読して、受講者に、台本なしで3時間喋ろ(怒)
まあ、無理だろうけどな(笑)
私にとっての「引用の必然性」=目的とは
① 敵国「韓国」の「工作員ブログ」の研究
② 羽生結弦選手のファンへの、「アネザイチカ=夢の宮一派」についての報道と言う「公益」を最優先したものであり、一民間人ながら「犯罪の未然防止」を最終目標としたものです。
① 「純粋日本人」で「愛国保守」の読者が、「アネザイチカ=夢の宮一派の工作員ブログ」の「魔の手」に落ちないように。
② 日本全国の羽生結弦選手のファンが一日も早くアネザイチカ=夢の宮一派を「特定」できるように。
★その「大義」の為に、今後も、「無制限」に夢の宮のブログを「引用」し続けます。大義の下に情け容赦なく「切り取り放題」だ(怒)
①アネザイチカの「正体」が太陽の下に明らかになるまで。
②アネザイチカ=夢の宮一派のブログが、「えげつない商売」の為に使っている、浅田真央選手姉妹の画像を全てのブログの記事から削除するまで。
※続く