【閑話休題】ウィルスソフトとの別れと羽生結弦選手についての将来の不安
読者の皆様へ、「『師』も走る」忙しい師走となりましたが、如何お過ごしでしょうか?
さて、現在「等身大の中曽根康弘」シリーズを連載中ですが、良きにつけ悪しきにつけ「戦後の日本の政治史」に居座り続けた男ですから、調べれば調べるほど、様々な事件や「政治の転換点」に必ずと言っていいほど絡んできます。
更新を休んでいる間に、参考文献を何冊か読みましたが、「無駄に長寿」だったため戦線が広がりすぎてなかなか「まとめ」に入れずに苦労していますが、今しばらくお待ちください。
さて、その間に、気になった出来事を幾つか「短編」で挙げていきたいと思っています。
かつての「浅田真央ちゃん状態」にされつつあるのか、羽生結弦選手。
先日、イタリアのトリノで行われフィギュアスケートの「羽生VSネイサン」の頂上対決を見ました。
二人の「真剣勝負」を見ましたが、「不愉快なデジャブ(既視感)」に襲われました。
それは、かつてのバンクーバーでの浅田真央ちゃんと金妍児の一騎打ちです。
真央ちゃんの前に滑走した金妍児についた「人知を超えた銀河点」です。
その銀河点を見て、真央ちゃんの表情がかつてないほど動揺していたのを覚えています。
「浅田真央、君には金メダルを取らせないぞ」という、ISUの「老害」のチンクワンタ会長の「悪意」を感じました。
今回の頂上対決を見た日本人なら誰しも、ネイサン・チェンと羽生結弦との「差」は羽生選手の一回の着氷の乱れだけだということは自明だとわかっていると思います。
ネイサンの滑りを細かく見ると、ジャッジが見て見ぬふりをしたのか、敢えて見過ごしたのか「減点要素」はいくつかありました。
また、ネイサンが4回転に入る姿勢を見ただけで、もう既に成功したかのように会場に鳴り響く拍手も「不自然」だと感じました。
しかし、あれで40点差の「銀河点」は有り得ないでしょう(怒)
★もう既に、北京冬季五輪後の開催地を巡って、水面下でIOCと候補都市との政治交渉が始まっているのだと思います。
その為には、何が何でも羽生選手には金メダルは取らせないようにするのでしょう。
《新しいステージに入った羽生結弦VSネイサン・チェン》
今回の世界選手権で「IOCの舞台裏」の意図がわかりましたね。
そうです、羽生結弦(浅田真央)VSネイサン・チェン(金妍児)の図式に他なりません(怒)
早速、「憎日高麗人ブロガー」が狂喜乱舞して勝鬨(かちどき)を挙げています(怒)
フィギュアスケートのヴィーナス
https://web.archive.org/web/20191215063121/http://skatingvenus.blog.jp/archives/1076473797.html
タイトル 正義は勝つ 2019年12月7日の記事
★正義は勝つだって(爆)そんなに、「日本人」が憎いのか(怒)
お前なんか、「工作員デニステン」の月命日でも数えてろ(怒)
フィギュアスケートのヴィーナス
https://web.archive.org/web/20191215064044/http://skatingvenus.blog.jp/archives/1076345527.html
タイトル テン君 今日で500日 2019年12月7日の記事
《「反日帰化人」「反日外国人」ブロガーの見抜き方》
➀浅田真央ちゃんが好きだけど、金妍児も好き。
「浅田真央ちゃんが好き」・・・・ここの部分は「大嘘」です。
➁故デニス・テンを「君づけ」で呼ぶ(爆)・・・何故、「特例扱い」なのか?
民族自己紹介乙です。
拙ブログの定住読者の皆様はくれぐれもご用心ください。