書籍化されました。
無限拡散|小池百合子の人格の「非日本人性」=朝鮮女性的性格
P76
「ある思い出の朝鮮人女性」
私は二十八歳で寧越郡の内務課長になりました。赴任した早々に係長らが私の前に立ってこう言いました。
「課長、朝鮮人の女性を一人採用してください」
それが、係長だけでなくその職場、皆の意見だというのです。
「とても、べっぴんさんだから、職場にいてくれるだけでいい」
「それなら、なぜ前の課長の時に言わなかったのか」
「前の課長の時には断られてしまった」と。
私はその女性に面接の為に役所に来てもらうように言いました。
その女性はまさに「今まで見たことも無い美人」でした。
私はその人に「軍庁に入りませんか」と聞くと
「軍庁に来るなら一つ条件があります。内務課長、あなた自身が私を使ってくれたら働きます。他の人の下で働くならお断りします」
著者は、結局その朝鮮人女性を郡庁で採用せず、外部の団体の職員を勧めてそこで働いてもらったそうです。
日本統治時代の寧越郡とは、「郡=日本の県」で、新人の女性がいきなり内務課長直属となるというのは、現在の各県警本部の公安課長の特別秘書にするのと同じことです。
《韓国人の若い女性は就職にあたっては直接「最高権力者」と繋がりたがる》
既に日本に帰化した拓殖大学教授の呉善花氏も多くの著書の中で、そう書いています。
彼女自身も、訪日する前の韓国時代はそう思っていたそうですが、日本文化になれるにしたがって、その傾向は無くなったと語っています。
現在も韓国の若い女性は「最高権力者と直接つながりたがる」そうですから、これは、李氏朝鮮時代から続く「朝鮮人女性の権力志向」と言う強い傾向なのでしょう。
小池百合子がカイロから日本に帰国すると、「カイロ大学首席卒業の才媛で芦屋令嬢」という「嘘のブランド」で、テレビデビューして以来、「権力の高見」をひたすら狙い続けた。
テレビ東京のドンの中川以来、政界に入っても、同僚の女性議員のみならず、男性議員も押しのけて、細川護熙→小沢一郎→小泉純一郎→二階俊博と十八番の「枕営業」を駆使して「権力の高見」をひたすら狙い続けたのはその「日本人離れした朝鮮人女性的」な欲望に尽きるでしょう。
「不正選挙」の話に戻りますが、韓国の4月15日の「不正選挙」は、いつもの「ウリナラクォリティ」の杜撰さでばれてしまったのです。
小池の場合は、公明党=創価学会と、中国人留学生、「親中メディア=NHK」と組んで、綿密に打ち合わせをしたので、ばれにくかっただけでしょう。
《公選法の「学歴詐称問題」はエジプトではなく「日本の法」で裁くべき(怒)》
アラブ専門家によるこの本を読みましたが、エジプトと言う国は、第二次大戦後、イギリスから独立して以来、「アラブの春」の本の数年以外は、「将校団と言う軍閥」が支配する「軍事政権」が続き、「法は有って無きがごとし」「実力よりコネと賄賂がものをいう」「不正と嘘がまかり通る」国です。
小池百合子の「学歴詐称問題」について、軍が直接支配する「カイロ大学が声明文」を出したということは、まさに「小池百合子はカイロ大学を卒業していない」と言う証明をしたのと同じことです。
何度も言いますがエジプトは「中東の北朝鮮」なのですから。