書籍化されました
さて本日7月15日は、「朝鮮女狐」「日本の閔妃」こと小池百合子さんの68歳の誕生日です。
小池百合子には「北朝鮮と深い縁」があり、金王朝に直接つながる「太い人脈」があります。
しかし、「日本人拉致問題」については国会議員時代から現在に至るまで「見せかけのパフォーマンス」を続けているだけで、安倍総理の様に、実父の安倍晋太郎先生の秘書時代から「私利私欲ではなく誠心誠意」家族会に寄り添うこともせず、本心は「拉致問題」に関心は有りません。
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《小池百合子と言う「存在」が今後も「日本人拉致問題」の解決には大きな障害となる(怒)》
テレビに出れるなら何でもする小池百合子。でれでれ草さんよりお借りしています。
何の活動もせず、「この時だけ」、押しかけてきて、ウソ泣きをしてカメラに収まりました。
この小池百合子と言う「存在」が今後も「日本人拉致問題」の解決には大きな障害となります。
何故なら、小池は「北朝鮮による日本人拉致問題」の解決が「日朝国交正常化」の妨げになると厚かましくも「公言」している「勢力」と「利権を共有」しているからです(怒)
無限拡散|小池百合子の「人脈」を辿れば、自ずと行き着く「北朝鮮利権」
小池百合子と野田数①側近の履歴
【悪評ふんぷんたる「異形の特別秘書官」の野田数】
小池百合子が2016年の都知事選に出馬するときに、「選挙参謀」として呼び寄せ、当選後は、「特別秘書官」として、側近に据えて、周囲から「悪評ふんぷん」たる男でした。
野田数
のだ かずさ、1973年生まれ;46歳
日本の政治家。東京水道株式会社代表取締役社長。
東京都議会議員(1期)、東村山市議会議員(2期)、東京維新の会代表、東京都知事特別秘書(政策担当)、
都民ファーストの会代表等を務めた。
来歴
東京都東村山市生まれ。1997年、早稲田大学教育学部卒業。大学卒業後、東京書籍に入社するも1ヶ月で退職。
2000年から2001年まで、当時は保守党の衆議院議員だった小池百合子の秘書を務めた。
2000年、第42回衆議院議員総選挙に兵庫7区から保守党公認で立候補したが、
社会民主党党首の土井たか子に敗れ、落選した。
その後、市議や都議を転々としながら、プロレスラーで議員のアントニオ猪木の「政策担当秘書」も務めていました。そして、16年ぶりに小池に呼び戻されて、「選挙参謀」から「特別秘書」に戻ったわけです。