書籍化されました
追い詰められた北朝鮮
今こそ「日本人拉致問題」解決の絶好のチャンス
皆さんお元気ですか?
世間では、「一部の地域」で新型コロナの「感染者数」が爆発して「すわ第二波か?」などと「恐怖」を煽っています。
そうです。東京都です。
「わかりやすい不正選挙」で楽々「再選」した「朝鮮女妖怪」「日本の閔妃」こと小池百合子です(怒)
「禍福(かふく)は糾(あざな)える縄の如し」といいますが、これは、不幸を嘆いていると、いつの間にか幸福となり、幸福を喜んでいると、また不幸になる、ちょうどそれは「より合わせた縄のように表裏が交互にやってくる」ということを表しています。
今年の1月16日に、日本国内で初の「武漢肺炎」の感染者が出ました。
しかも、その人物は、大手マスゴミが敢えて「秘匿」しましたが、日本人ではなく武漢から帰国したばかりの「30代の在日中国人」だったのです(怒)
その後、感染は「燎原の火」の如く日本中を席巻し、世界でも認めらたコメディアンの志村けんの感染死など悲しい事件も有りました。
新型コロナは、日本を席巻した後、欧米に飛び火し、北半球が春を迎える頃には南半球のブラジルまで波及しました。
しかし、「災い転じて福となす」かのように、「世界最凶のならず者国家」の北朝鮮にも「天罰」を下していたのです。
北朝鮮による「日本人拉致問題」の研究家で「救う会」会長の西岡力教授の最新の動画より、「北朝鮮での新型コロナの蔓延」と「拉致問題解決のチャンス」について私なりの見解を述べて見たいと思います。
※続きます。