書籍化されました。
何故、保守与党から、親中、親韓、北朝鮮系の総理が誕生するのか?
二階幹事長とは
《二階幹事長は「悪い奴」だが「怖いおじさん」ではなく「おもろいおっちゃん」ではないのか?》
今年の都知事選で小池百合子の再選を前に「自民党の都議団」が二階幹事長の「エジプトと戦うつもりか」という脅しにヘタレてしまったので「よほど怖いおじさん」なのだろうと思って、You tubeの動画を見たら、案に相違して、非常に「コミカル」な動作をする人でした。
昭和の懐かしい喜劇役者の東八郎を思い出してしまいました。
動画の時期は、昨年2019年12月、洪水の被害に遭った栃木県を視察中に、IRカジノ汚職事件で逮捕された二階派の秋元司について記者に質問されて突然、激怒した時のものです。
テレ東 ニュース
自民党の二階幹事長は20日、10月に台風19号による被害を受けた栃木県内を視察しました。 視察後に記者団から二階派所属の秋元司議員の事務所が外為法違反容疑の関係先として東京地検特捜部から家宅捜索を受けたことを問われると、不快感をあらわにしました。
※https://www.youtube.com/watch?v=rH628JVNtbU
インタビューを受ける、二階先生。ろれつが回ってない。
一通り、災害についての見解を述べたあと、記者から、秋元司氏が逮捕されたことを聞かれると、
お怒りになり、指をさす二階先生。「場所を考えて言え」「東京地検が滑った転んだなんて、わかるかい」「そんなこと聞きたかったら、書面でももってこい」 酔っぱらいにしかみえない。
《会議中にしょっちゅう居眠りするせいでささやかれる「まだらぼけ疑惑」》
まだらぼけとはだらぼ老人ホーム探し介護ガイド
• 症状が「まだら」にあらわれる
まだら認知症とは、その名の通り認知症の症状がまだらにあらわれることです。症状の呼び名であり、認知症の種類ではありません。脳血管性の認知症など見られる「物忘れはあるけど理解力は問題ない」「同じことができる時とできない時がある」といった症状です。
• 症状は
認知症の中で患者数が一番多いアルツハイマー型は、認知機能が全般的に徐々に低下します。物忘れが目立つようになると会話の受け答えもおかしくなる、といった具合です。対して脳梗塞や脳出血などの血管障害が原因で起こる脳血管性は、障害が起きた部位により脳内の血流が悪くなる場所やその状態が変わるため症状も様々です。数分前に食事をしたことを忘れてしまっているのに難しい小説を読むことはできる、朝起きた時は着替えが自分でできなかったのに夕方にはできるようになっている、など家族を混乱させるような行動が見られます。
「もしかして認知症?」と家族が気づいても数時間後には症状が回復しているように見えてしまうため、「老化のせいだ」と受診が遅れてしまうこともよくあります。
《次期総理決定後の「二階幹事長の為の介護プロジェクト」》
ずばり、それは「衆議院議長に祭り上げる」ことです。
衆議院議長は「自民党の出世双六の一丁上がりのポスト」です。
「総理の芽」は無くなりますが、「居眠りし放題」という「特権」があります。
「自民党の役職」についていると東京地検特捜部に逮捕されにくくなります。
天皇陛下から勲章も貰えます。
次期総理は是非ご検討ください。
まだまだ続きます