アマゾンKDPとの闘い
新自由主義巨大企業アマゾンとアネザイチカ=夢の宮一派
電子書籍の管理はでれでれ草さんにお願いしていましたが、今年に入ってから
いろいろとアマゾンの担当から「嫌がらせ」と言うか「難癖」が来るようになりました。
電子書籍は2018年の12月から出版し始めて、既に45冊の実績があります。
毎回、問題なく審査を通り、数時間後には販売可能となります。
初回の審査は、AIでやっているようです。
時々、テンプレ通りの文言で聞いてくるのが、
Kindle ダイレクト・パブリッシングをご利用いただきありがとうございます。
審査の結果、お客様は、以下の本の出版に関して必要な権利をお持ちでない可能性があるコンテンツが含まれていることがわかりました。お客様の作品の一部またはすべてのコンテンツは、インターネット上で無料公開されています。
「四柱推命 犯罪者と「囚獄と白虎殺」」 伏見顕正 (AUTHOR)著 (ID: 43567189)
この本を出版するには、以下のいずれかの対応行ってください。
オプション 1: お客様がこの本の出版に関して必要な権利をお持ちである場合は、ご自身の権利を証明するために本を再提出してください。
AIの審査に引っかかっているのは、魚拓や、他サイトの転載、ほとんどが、「みんから」と言うカーマニアの人のサイトで、この管理人は「時を斬るブログ」時代から、よく私の記事で気に入った物を転載していました。
礼儀正しく、必ず事前にお伺いを立ててくるので、いつも快諾していました。
その辺の事情を説明すれば、アマゾンサイドは、いつもすんなり納得したものです。
但し、著作によっては、例の「反日特定永住外国人」が不愉快なことをすることも有りました。