高市早苗の隠したい過去⑤高市早苗の北朝鮮コネクション

高市早苗の北朝鮮系コネクション

※こちらからの続きです。

北朝鮮にコネクションを持つ政治家は多い。

 

スタッフ東京が借金8億円→実業家に泣きつく

「噂の真相」94年5月号特集8「高市早苗も所属する「スタッフ東京」社長の素姓と野心」

●レポーター 橋田三郎

《略》

スタッフ東京は、「シャボン玉ホリデー」などを手掛けた放送作家の塚田茂が、69年に放送作家のマネジメント及びテレビ番組刺作会社として興した老舗プロダクションである。

だが、株投資などに手を出し、ご多分に漏れずバブル崩壊とともに8億円ともいわれる借金を抱えて首が回らなくなり、泣きついたのが実業家のNだったという。

「しかし、Nさんは表に出るのを極端に嫌う性格のため、同じく金沢などでパチンコ店や不動産業を営む朝野勇次郎という人物を塚田さんに紹介したようです。

 

★N氏とは、朝野勇次郎との関係から類推すると日本酒メーカーの杜氏の農口尚彦氏の事でしょうか?

 

朝野氏に自社株を購入してもらうことで窮地を乗り切ったようです」(芸能プロ関係者)その朝野勇次郎は、前社長の塚田を会長に棚上げし、90年6月にスタッフ東京の社長に就任する。その後毎年増資を重ねて、現在では全株の80パーセントを所有する事実上のオーナーとなっている。

そして、この朝野とブレーングループが実権を握ってから、スタッフ墓界は従来とは全く異なる戦略で業界の中枢に進出していくのだ。すなわち、高市早苗に代表される文化人路線である。

「噂の真相」より

 

朝野勇次郎とは、東洋コンツェルンのオーナー

東洋コンツェルン・・・・wikipedia

主に石川県のパチンコチェーン「タイガー」等を運営している会社である。またグループの統括会社である。
本社は石川県小松市にある。

Wikipediaここまで

 

http://www.sinso-jyoho.com/patinkokyudan.pdf

によると、朝野勇次郎は北朝鮮系の在日二世と言われています

森喜朗元総理と非常に親しく、パチンコチェーン店の売上金を北朝鮮に「地下送金」しているとも言われています。

「噂の真相」より

 

下記のサイトによると

https://rocolo.exblog.jp/9749552/

パチンコ屋の社員だったのか。

http://www.accessjournal.jp/

>>

元首相の地元、石川県小松市に本社を置く「東洋コンツェルン」がそれ。

県下一のパチンコホール会社で、社長の朝野勇次郎氏と森元首相とが懇意であることは、地元事情通の間でよく知られている。

その東洋コンツェルンは傘下にたくさんの会社を持ち、東洋コンツェルングループを形成しているが、そのなかに「スタッフ東京」という映画・テレビ制作会社があった(代表は東洋コンツェルン同様、朝野氏)。

「あった」というのは、昨年6月30日に解散したからだが、実は森祐喜(2011年没)氏はここの専務を 02年5月~06年2月まで務めていたのだ

(中略)

それはともかく、祐喜が余りに酒と女の問題を起こすので、森喜朗はその家を追い出した。そこで祐喜が接近したのが朝野だった。そして、何もしないで毎月100万円ほどの給料をもらっていたんです」(地元事情通)

そのスタッフ東京が森元首相と親しいことは、森元首相の資金管理団体「春風会」の07年度の政治資金収支報告書を見ると同社がパーティー券50万円を購入していることでも明らかだろう。

ところで、そのスタッフ東京の傘下に、かつては芸能プロダクション「イエローキャブ」(東京都港区。昨年12月までスタッフ東京と同ビル=上左写真にあった。なお、このビルには東洋コンツェルン東京本部もある)があったことも興味深い。

スタッフ東京の解散と同時に、イエローキャブは東洋コンツェルングループを抜けた。とはいえ、同社の帯刀孝則社長はそもそもスタッフ東京の社員(放送作家として入社)で、同社社長に上り詰めた人物。

そして、このイエローキャブも、07年度に50万円のパーティー券を買っている。また、翌08年度の「春風会」の収支報告書を覗くとさらに100万円のパーティー券を買っていた。

 

高市は初当選した頃から、北朝鮮系の商工人(事業家)の全面バックアップをうけていた

●スタッフ東京の社長の正体とは……

先の総選挙で、スタッフ東京が高市早苗の選挙戦を全面バックアップしていたのは本誌でも既報済みの周知の事実。さらに、高市はスタッフ東京の幹部スタッフのひとりと愛人関係にあると噂されている。

「高市の愛人といわれているのは、石川県の県会議員の息子でO。またその祖父は自民党森喜期派という血統書付きです。高市さんと森幹事長の関係はその人脈から生まれたともいわれます」(政治部記者)

このOを中心にスタッフ東京は政治・文化人色を強めていく。

たとえば制作作する番組のラインナップだ。

現在、「ザ・スクープ」(テレビ朝日系)、「情報スペースJ」(TBS系)、「スーパーモーニング」(テレ朝系)、そして、昨年9月に終了したが、大阪ABCの「海江田万里のパワフルサタデー」と、その多くが情報番組。

さらに、所属タレントにもその文化人戦略が窺える。高市のほかに政治評論家の菊池久、記者上がりの評論家や在日の外国人教授などに片っ端から声を掛けまくっているというのだ。

「スタッフ東京の幹部は、テレビ各局のプロデューサーなどに、ウチは文化人に強い、と売り込んでいるようですね」(芸能記者)そして、文化人のほかにも、所属事務所と折り合いが悪かったりトラブルが略される大物タレントにも触手を伸ばしているという。

「独立前の田原俊彦や南野楊子、中森明菜などにも声を掛けているようです」(芸能記者)細々とした番組制作会社だったスタッフ東京が、朝野体制になってからこうまで様変わりしたというわけだ。

「噂の真相」より

 

※こちらへ続きます。

 

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