安倍晋三暗殺②安倍氏最側近議員は統一教会丸抱え議員

安倍氏最側近議員は統一教会丸抱え議員

①世耕弘成

「保守系政治家の雄であった安倍晋三と統一教会との接点はかねてより永田町関係者では公然の秘密。安倍氏側近の参議院議員は「統一教会丸抱え」と言われる関係で統一教会幹部も「あの議員はうちの票で当選できている」と認めるほどだった。」現代ビジネス

世耕弘成ではないか?

https://mobile.twitter.com/sekohiroshige

 

過去に原理研出身だという書込みに反論していなかった世耕弘成

青学大学教授の中野昌宏氏と訴訟中ですが世耕が原理研究会に所属していたというネットの書き込みは10年以上前からありました。しかし世耕弘成はこれまで反論しませんでしたが、なぜか突然中野教授を訴えたことになります。

 

世耕議員の思想は「原理研」の思想と完全に一致

「中野教授の代理人弁護士である海渡雄一氏はこう言う。『生活保護受給者にはフルスペックの人権はない』とする原理研関係者と同じ考え方です。」現代ビジネス

同じ事は昔から高市早苗が主張していましたね。画像は安倍ファミリーの「統一教会ブラザース」

https://www.wikiwand.com/ja/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E5%8B%9D%E4%BF%A1

 

世耕弘成は世襲三代目で安倍ファミリー

祖父の世耕 弘一は第二次岸内閣で経企庁長官を務めた。安倍晋三の祖父岸信介と懇意だったわけです。まさに長州流のネポティズム(縁故主義)と「朝鮮カルト」の合体ですね。

ちなみに安倍晋三のツィッターを見ると時々近畿大学で講演している写真が載っていますが、それは世耕弘成の祖父が近代の創設者であり、世耕家は「三代の近畿大学のオーナー」だから世耕弘成に頼まれて講演していたのでしょう。

 

第二次安倍政権と統一教会の「蜜月」

安倍首相側近らが次々と統一教会詣での”怪”

8年前の記事ですが、政権と統一教会の癒着ぶりがここまで酷かったとは知らずただただ驚愕しております。

※http://dailycult.blogspot.com/2014/11/blog-post_70.html

 

カルト教団の下僕となった安倍晋三政権

「集票力に陰りが見える企業団体に代わり注目されるのが宗教票の行方だ。そんな時勢もあってか統一教会その友好団体と接近する自民党議員の姿が目立つ。なかには、安倍首相の懐刀もいる。東京・八王子市芸術文化会館大ホールで「祝福原理大復興会」なる催しが開催された。」日刊カルト新聞

画像は催しが行われた東京・八王子市芸術文化会館大ホール

※http://ucnews.info/201410173888

「この聞き慣れない奇妙な名のイベントを主催したのは統一教会・多摩東京教区だ。

今回のイベントでは信者による“証し”と呼ばれる信仰告白などが行われたがメインは徳野英治会長の特別講演会「世界の平和は祝福結婚から」だ。

歌手の桜田淳子らが1992年参加して物議をかもした統一教会の重要な宗教行事。

来賓挨拶の欄には、自民党総裁特別補佐の萩生田光一衆院議員(東京24区)、参議院議院運営委員長の中川雅治参院議員(東京)の名前が記されていた。」日刊カルト新聞

 

② 安倍総理の用心棒・萩生田光一

「萩生田衆院議員は安倍首相の懐刀として従軍慰安婦問題に関し河野談話の「骨抜き」発言でも注目を集めました。」

日刊カルト新聞

画像は早稲田実業高校時代の荻生田光一。喧嘩で2度停学を喰らい、早稲田大学への内部推薦を受けられず受験浪人して明治大学へ入学した。

※https://smart-flash.jp/sociopolitics/85958

 

「強権法案」の推進役

「中川雅治議員は昨年の参院国家安全保障特別委で特定秘密保護法案を強行採決した委員長だ。元大蔵官僚で憲法改正推進本部副本部長、税制調査会幹事などを務める知恵袋的存在だ」

日刊カルト新聞

※http://dailycult.blogspot.com/2011/12/blog-post.html

 

画像は中川元議員。今回は出馬せず引退。

 

中川元議員は「統一教会依存症」か?

「中川参院議員は2013年10月、さいたまスーパーアリーナで2万人の信者を集めて開催された統一教会創始者の文鮮明師(2012年に死去)の妻、韓鶴子氏の講演会にも大阪選出の自民党参院議員と招待されていた。統一教会は文鮮明師が死去して以降も、妻である韓鶴子氏が第2教主として君臨し、日本にも約60万人の信者(2014年時点)がいる。」日刊カルト新聞(転載以上)

日本の主要メディアが「統一教会」の報道を自粛し忖度しています。つまりこの国が事実上「朝鮮カルト教団」に支配されている恐怖を改めて実感するべきです。そしてそれを可能にしてきたのが自民党の清和会なのです(怒)

1990年代から社会問題化した統一教会の霊感商法と信者の洗脳と拉致、しかし途中からオウム真理教が勃興しメディアの報道はオウムに集中して目立たなくなり上手く「世間の批判」から身を隠しました。

 

2017年「統一教会御一行様VIP待遇事件」

週刊朝日

2017年7月13日号

旧統一教会幹部ご一行を”歓迎”した菅官房長官、高村副総裁らの思惑

https://dot.asahi.com/wa/2017071200011.html?page=1

 

第二次安倍政権ではこんなことまでやっていたんですね。知りませんでした。

開いた口が塞がりません(怒)

 

官邸に「カルト教団」をお招きしたことが全世界にばれてしまった

「旧統一教会(世界平和統一家庭連合)が全世界に配信したネット番組の内容が波紋を呼んでいる。同会の幹部が菅義偉官房長官から首相官邸に招待されたり自民党本部で高村正彦副総裁ら幹部と面会したりと大歓迎を受けたと発言したのだ。」

週刊朝日

 

隠していたのにどうしてばれたのか?

「統一教会所有の放送局「PeaceTV」が5月19日、韓国で放送した番組内で飛び出した。番組は同会の金起勲(キムギフン)北米大陸会長らが信者に向け活動報告をしている様子を韓国から生中継したもので以下の発言があった。「私どもは5月7~12日に日本を訪問した」」

週刊朝日

 

生々しい告白が続く

「訪日初日に自民党本部に行き、高村正彦副総裁、田中和徳同党国際局長が歓迎してくれた」週刊朝日

「「京王プラザホテルで開催した(同会関係者との)シンポジウムに国会議員6人が参加した」

「日米安保の権威、安倍首相に毎日、報告する政府要職者とも会った」」

週刊朝日

 

③ 高村正彦

高村正彦は元統一教会の顧問弁護士

古くからの定説ですが本人が引退まで必死に否定し続けましたが世間は納得しませんでした。

「上海徹」が大阪の「闇金」の弁護士をやっていたのと同じです。今は引退して息子の高村正大に世襲しています。先祖が光市三井と言うのは田布施町に近いですね。

 

➃ 田中和徳議員とは

山口県出身、高校まで山口ですが選挙区は神奈川です。田中議員も昨年10月、川崎駅構内で同会と関係が深い日刊紙「世界日報」を名刺とともに配布したと報じられ関係が取り沙汰されました。永住外国人の地方参政権付与に賛成。選挙区にコリアンタウンの桜本が有ります。民団の代理人です。

 

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