21世紀の坂本堤弁護士一家失踪事件。背後に連続殺人鬼美智子と創価学会、TBS、毎日新聞がいる。無限拡散。
私が驚いたのが、ICU入学後の佳子様が豹変したことです。
2015年4月2日のテレ朝のニュース「佳子様、御入学後のお気持ちは如何ですか?」というTVリポーターの問いに笑顔満面で、TV受けする回答をする。
右:学習院大学入学時 左:佳子様ICU入学時
その映像の佳子様は、マスゴミ特に反日新聞系のテレ朝に対して随分愛想よかったが、カメラに異様に媚びるあたり私は「偽物」だと確信した。
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佳子様の様な「正統派美人」は、芸能界やタレント事務所から、「そっくりさん」は探しやすい。顔、体型や、雰囲気の似た女性を選りすぐって、韓国で整形させたら終了だ。
現に、このTV中継直前の本物の佳子様とは、顔の骨格が違う。
眞子様に至っては、「佐藤睦」や「トミーズ雅子」が乱立して、三流女性誌美智子自身の格好のターゲットととなる。
≪美智子は、両内親王をICUに追い込んでから、本格的に二人の「偽物」を多用するようになる≫
★国民の目を徐々に「偽物」に慣れさせるためだ。
眞子様のイギリス留学までは、本物が学問して学位を受けていると思う。完全に偽物に変わったのはいつか?
今年の2017年、3月か4月ごろ、春日大社への参拝が最後の「本物」と思われる。
★その間に、拉致・軟禁され、「いかさま婚約騒動」のキム・コムロの登場となるのである。
それ以降は、ようとして行方が知れない。
★佳子様は、その「美貌」が国民に周知されるようになると、美智子は彼女を忌避し始め、「園遊会」から締め出し、「公務」も与えなくなった。
自然、国民の目に触れることも無くなり、その間に「偽物」に取り換えたのであろう。
★秋篠宮殿下は、昨日の記事のように、かつて「白髪時代」の貴公子としての「華」「威厳」「オーラ」が無くなった。
代わりに現在の殿下は「リストラ直後」のサラリーマンの様な「ふぬけ顔」になった。目、鼻、口もパーツが本物と違う。
兎に角、全身から出てくる「迫力」が無くなった。同一人物があそこまで激変するには、例えば交通事故で頭部に重傷を負い脳に重い、「障害」を持った場合しか想定できない。
★紀子様の直近の動画・・・2016年の秋篠宮殿下のお誕生日の動画。
①よく指摘される「がちゃ歯」・・・これだけで全く別人確定です
②人相学上の目の下の涙堂(るいどう)が左目しかない。涙堂とは「なみだぶくろ」とも言いますが、人相学上は吉相で
これのある女性は「子だくさん」といって親や、婚家から歓迎されます。私は若い頃から数多くの女性を見てきましたが
涙堂のある女性は、必ず、両目に有ります。片方の目だけにある人は見たことありませんし、「人相学」の教科書にも両目下に有ると書いてあります。中国の朝鮮族かもしれません。
★画像分析が得意な方、是非、紀子様の婚約当時からの顔の画像を検証して、両目の下を確認してください。
私がざっと見た感じでは、涙堂は無かったような気がします。涙堂は成長とともに明らかになり、生涯消えることは有りませんし中年になってから突然現れる事は有りえないです。
③当該動画のしゃべり方・口調・・・中年の女子アナのニュースの読み方に似ている。イントネーションが中国語に似ているという人もいる。
私は、中国語をしゃべらないし、聞き取れないので、コメントはできないが、同意です。中国語の得意な朝鮮族ではないかと思う。
★悠仁様・・・乳幼児の頃の顔と成長した、細く切れ長な眼の対比に違和感を感じる。
続く