アベノミクスとは⑪
安倍と共に去りぬ
新刊のお知らせです。「アベノミクスとは」のシリーズ第11巻目です。
安倍氏の死去1年もたたずに、生前の政策と安倍派・清和会政治の実態が露見し、安倍氏追悼は罵倒へ世論は反転しました。
安倍政権のプロデューサーとして日本を破壊した「ルサンチマン」竹中平蔵、「アベノミクスの連帯保証人」ノーベル経済学賞候補・浜田宏一、「異形の連合会長」芳野友子、アベノミクスのインチキを支えた「聖域」電通、「安倍派別同部隊」大阪維新の会、アメリカとともに日本を支配した「カルト」統一教会。
彼らの時代は安倍氏の死去とともに終わり、「安倍神格化」に失敗した今、舞台から去るのみです。
今回も、伏見節で語ります。
死去された安倍氏のご冥福を祈ります。