※2016年03月より半年にわたって繰り広げられた、伏見顕正と余命三年時事日記との抗争の実録です。
ブログ【伏見顕正】2016年03月30日
「海保士官の妹が語る」余命爺、自衛隊情報収集の危険性、自衛官と家族必読
伏見様
この余命の自衛隊記事は、前から危険だと感じていました。
実は、私の兄は海保の士官なのですが、彼は決して兄弟家族にすら、任務内容(特殊か通常勤務)及び人員や場所、帰艦日時を言いません。弱音すら言いません。
家族は黙って、帰宅や連絡が有るまで、日々彼等の無事を祈るのみです。
公的発表されている情報以外を口外する事は、バレたら即懲戒処分と厳罰が与えられます。
それ以上に国防と軍事機密を背負っている自衛隊員に、極秘情報を提供させる
と言う背任行為を仕向ける余命は逆賊です。
海保や自衛隊の方々は、愛する家族と日本の為に命を懸ける覚悟がある、誇り高き精神の真の日本人です。
どうか、彼らの命懸けた誇りと任務を汚す余命の様な輩をぶった斬って下さい。
追記
ネット民や保守層は、在日が日本の敵だと上手く誘導されています。本当の敵は、マスコミやネット情報工作の裏側で、日本領海、領空、国土にじわじわと触手を伸ばしているあの国…。
あの国のトップを機会があれば是非とも斬っていただきたいです。