※2016年03月より半年にわたって繰り広げられた、伏見顕正と余命三年時事日記との抗争の実録です。
ブログ【余命三年時事日記】
312 余命20号 新弁護士会の設立について
Q.....日弁連はつぶせますか?
A.....余命20号に記述しておいたが、日弁連をつぶすのが目的ではない。別に自由に活動できる弁護士会を作るだけの話である。ハードルはたいしたことはない。官邸メール100万件で民意は通るだろう。それでもだめなら?500万件メールすればいい(笑い)
この余命ブログだってこのたった1年で1400万人の読者だからな。(つぶされたけど)
Q.....訴訟ラッシュの意味がわからないのだが?
A.....強制加入の条項があるので、基本的に反日、在日に不利な案件は自由に動けないよう規制されているのが現状だ。これがなくなれば自由に訴訟が起こせる。朝日の捏造問題から福島、植村などは本命。外患罪で売国奴は一網打尽となる。そんな事案が山にあるということ。日弁連との闘いは203高知なのだ。
Q.....2078. 名無しさん@ほしゅそく 2015年08月16日 12:03 id:CBcgFPO50 このコメントへ返信
今日は、6号と16号を 官邸メールすればいいのかな?
A.....だめ。とりあえず25号まであるから終わってからね。現在あげてるものはどんどんメールしていただいて結構。それか余命がまたつぶされたときに発動ね!
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ブログ【伏見顕正】2016年03月24日(2)
2016年03月24日(1)からの続きです。
女性弁護士「それと、私、この御爺さんに凄く腹が立っていることが有るの。このひと、本やブログで、日弁連=左翼、弁護士=左翼って一括りにしてるじゃない。
この人のお仲間かしら、千葉麗子って漫画家が、「ぱよく」がどうたらって本だしてるわよね。これって、一種の侮辱であり、差別よ(怒)弁護士は皆左翼じゃないのよ。確かに、左翼思想の人が割合的に多いけど。
女性弁護士「ああ、この御爺さん、日弁連に代わる、「新弁護士会」を作るって豪語してたわよね。確か去年の8月末ぐらいの記事で、100万件官邸メールを送れば「民意」になる、500万件メールすれば弁護士法が改正できるって大ぼら吹いてたわよね。
余命の他の官邸メールも同じ扱いだと思うのが自然じゃない。
そりゃあ~官邸にメールして「ちゃんと読んでくれてますか?」なんて問い合わせても、「眼を通していますよ」って形式上、答えるのが普通じゃない。」
携帯の電源が切れそうになったので、断りを入れて、固定電話でかけなおした。
伏見「新弁護士会については、京都の何とかと言う弁護士が言いだしっぺだとか余命のブログに書いてありましたけど」
女性弁護士「ああ、京都のあの方ね。あの方にはそんな力は無いわ、これ以上は言えないけど、Wikipediaであの方を調べてみて。理由はすぐわかると思うわ」
「私ね。実はあの余命っていう御爺さんのこと、ずっと追跡していたの。何でかと言うと、私は検事出身の弁護士なの。
検事出身者っていうのは、一度、この人物臭いって思ったら、死ぬまで忘れないの。職業的人格なの。」
女性弁護士「実は私の息子は大学生なんだけど。あの余命ってブログが始まったころ、凄いはまってたの。今は見てないらしんだけど。
そしたら、在日のクライアントが来て相談でしょ。そして、去年の7月は、「近所の在日の炙り出し」だとか言って盛んに読者を煽って、入管に「大量通報メール」させてたわよね。あれ、入管が迷惑してHPに告知まで出してたわ。
私は、法務省出身だから、入管にも知り合いがいるの。それで、6月の終わりに、入管の知り合いに、電話したら、本気で怒ってたわ。「誰がやらせてるんだ(怒)」って、私がこの御爺さんよって教えてあげたら。「何だこいつ(怒)」って感じ。
しばらくしてお礼の電話が来て、ソフトを修正して、大量メールは弾くようにしたらしいの。だから、最後の方は送信しても、入管でエラー処理されてるはずよ。
女性弁護士「余命のミラーサイト」のワンクリック大量メールって、官邸は、勿論、入管や「行政機関」には随分迷惑かけて、嫌われていると思うわ。
私だって、事務所のPCに一日何万件も、メール送られたら、警察に連絡して、相手がわかったら、「威力業務妨害罪」で告訴するわ(怒)
伏見「威力業務妨害罪が成立しますか?」
女性弁護士「当然、成立しますよ。物理的な攻撃ですからね」
伏見「余命の爺さんは日本人だと思いますか?」
女性弁護士「いや、あの一斉大量メールの発想からして、絶対日本人ではないわ。中国の人民解放軍のサイバー部隊の発想だから、中国人だと思うわ。」
伏見「僕は、中国籍の朝鮮族だと思うんですけど。本の裏のプロフィール見てください。特に両親の欄」
女性弁護士「ちょっと待って、あ、本当だ。朝鮮族だわ。馬鹿ね、プロフィールを一切隠しているのにここだけ、正直に書いちゃって(笑)、朝鮮語ペラペラの母親・・・・・」
女性弁護士「なるほど、実は、私の祖父母と、父は戦前の朝鮮半島に居たの。祖父は朝鮮総督府の役人で、父は15歳の時、終戦を迎えて、家族で引き揚げてきたの。
話を聞くと、20年、朝鮮にいたけど、全部日本語で通じるので朝鮮語は覚える必要なかったみたい。
父も国民学校で朝鮮人と席を並べて勉強したけど、授業は皆日本語で、朝鮮人の生徒も日本語がペラペラだったらしいわ。あの環境でソウル出身の朝鮮語ペラペラの母親、国民学校にけないほど、貧しい、家の朝鮮人だったのね。そして、満洲で生まれて育つ。
満洲の朝鮮族はロシア語も達者だったらしいから、こりゃ、朝鮮族確定ね。
あの爺さんの記事をよく読むと、「中央日報」の記事を引用してるわね。本人も朝鮮語ペラペラなんでしょう。」
続く