ブレグジット（1４）インフレーション
書籍化しました →アマゾンへ 続きです。 《イギリスにサッチャー、アメリカにレーガンが登場する前の世界経済》 １９７９年、イギリスの長い労働党政権が終わり、イギリス史上初の女性首相のマーガレット・サッチャー…
0 出版済0 出版済2019年ブレクジット
0 出版済
0 出版済ブレグジット（13）｜オーストラリアの選択
書籍化しました →アマゾンへ 続きです。 《サンフランシスコ講和会議以降は日本と「大人の関係」となったオーストラリア》 昭和３０年代から「高度経済成長期」に突入した日本経済。 高度経済成長とは・・・・Wik…
0 出版済ブレグジット（12）オーストラリアのトラウマ
書籍化しました →アマゾンへ 続きです。 イギリスを見限り、経済的利益を取った豪州 大日本帝国は、１９４１年１２月、対米英戦を宣戦布告すると同時に、東洋のイギリス支配の象徴たる「シンガポール攻略戦」を開始し…
0 出版済ブレグジット（11）|インドの独立
書籍化しました →アマゾンへ 続きです。 大英帝国の「復活」を未来永劫阻んだものは何か？① ①インドの独立 ②毛沢東による「共産中国」の出現 ①インドの独立 ①については「先進工業国」というものは、安い原材…
0 出版済ブレクジット（10）｜日本の核武装化
書籍化しました →アマゾンへ 続きです。 日本が核武装することは現行憲法上、全く問題ない 前の記事を補足しますが、日本が核武装することは、日本国憲法上全く問題ありません。 これは、今に始まったことではなく、…
2019年ブレクジットブレクジット（9）｜EUと英国の微妙な関係
書籍化しました →アマゾンへ 続きです。 ブレクジット（9）｜再びEUと英国 《第二次大戦後、イギリスと欧州大陸ECとの「微妙な関係」》 第二次大戦終了後、チャーチルは、1951年3月の英仏首脳会談で大戦の…
0 出版済ブレクジット（８）｜韓国の釜山に「赤旗」が立ったら日本はオワコン
書籍化しました →アマゾンへ 続きです。 《韓国の釜山に「赤旗」が立ったら日本はオワコン》 確率は低いと思いますが、朝鮮半島が北朝鮮主導で統一され、釜山に「赤旗」「北朝鮮旗」が立てば、日本の安全保障の最前線…
0 出版済ブレクジット（７）｜近代ヨーロッパ史におけるイギリス外交の原則
書籍化しました →アマゾンへ 続きです。 ブレクジット（７）｜近代ヨーロッパ史におけるイギリス外交の原則 《近代ヨーロッパ史におけるイギリス外交の原則》 「欧州大陸に「イギリスに敵意を持つ統一国家」の成立を…
0 出版済ブレクジット（6）｜侵略民族としてのドイツ人と十字軍
書籍化しました →アマゾンへ 続きです。 ブレクジット（6）私のドイツ人論、侵略民族として 《ドイツ民族の「拡張主義」》 ドイツ騎士団とは・・・Ｗｉｋｉより ローマ・カトリック教会の公認した騎士修道会の一つ…
0 出版済ブレクジット（５）｜私のドイツ人論、侵略民族として
書籍化しました →アマゾンへ ブレクジット（５） 《私のドイツ人論；侵略民族として》 定住読者の皆様、お久しぶりです（笑） ５日も更新が空いてしまったのは理由があります。 当初、この「ブレクジット（英国のE…
0 出版済ブレクジット（４）｜EU=「ドイツ第４帝国」
書籍化しました →アマゾンへ 書籍化しました →アマゾンへ 続きです 《ブレクジット（４）｜何故、現在のＥＵが「ドイツ第４帝国」か》 第二次大戦直後の欧州は、戦禍で荒廃しきっていました。 戦後…
伏見顕正
室町時代から島津家に仕えてきた薩摩藩士の家に生まれ育った九州男児です。慶応大経済学部卒業後、NECに入社。その後、野村證券にヘットハンティングされ転職。世界最大の証券会社で管理職を26年つとめた経験をフルに生かして政治経済を語ります。
繁體中文版：國際法下的台灣獨立(contents)
～根據國際法，台灣的主權仍屬於日本～
ジャニーズ危機（記事）
