読者の皆様へ|2020年新年の御挨拶
2020年新年の御挨拶 読者の皆様、新年明けまして御目出とうございます。 旧年中は大変お世話になりました。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、一昨年の2018年、元旦の御挨拶では、干支(えと)が「戊戌(つちの…
2020年新年の御挨拶 読者の皆様、新年明けまして御目出とうございます。 旧年中は大変お世話になりました。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、一昨年の2018年、元旦の御挨拶では、干支(えと)が「戊戌(つちの…
【読者の皆様へ】2019年年末の御挨拶 読者の皆様へ、西暦2019年もとうとう本日で終わりとなりました。 今年は、正月に西暦が代わり、5月から元号が「令和」に代わりました。 今年の「年初の御挨拶」の記事で「即位してはなら…
書籍化されました →アマゾンへ ※続きです。 《33年後、韓国の「保守派」の経済学者たちが、「日韓関係」に「コペルニクス的転回」をもたらす良書を出版した》 ★既に、読了しましたが、私としてはほとんどが既に知っていた事実で…
書籍化されました →アマゾンへ ※続きです。 《同時に始まったサムスン、LGらの日本のハイテク技術の「パクリ攻勢」》 この頃から、当時の日本の先端ハイテク企業、例えば、SONY,日立、東芝などの技術者をサムスンが「妓生接…
書籍化されました →アマゾンへ ※続きです。 《「帰化人」ではないかと見紛うレベルの中曽根の「韓国愛」》 その前に、1945年8月15日の「終戦の日」の「自称朝鮮独立活動家」や「大日本帝国臣民」だった朝鮮人達の、所謂「解…
書籍化されました →アマゾンへ ※続きです。 《「建国後初の反日大統領」金泳三の招いた自業自得》 1997年の韓国のIMF危機が発生した時の大統領が金泳三(キムヨンサム)でした。 最後の「軍事政権」である、盧泰愚(ノテウ…
書籍化されました →アマゾンへ ※続きです。 《1997年の「アジア通貨危機」で一度、デフォルト(国家破綻)した前科の有る韓国》 欧米先進国の大手銀行が、韓国にたいして、強烈な「貸し渋り」をした理由は、韓国に上記の「前科…
書籍化されました →アマゾンへ ※続きです。 媚韓政治家としての中曽根康弘 読者の皆様お久しぶりです。 12月も22日、後8日で「魔の令和元年」も終わりです。 間に、閑話休題の記事を2本挟んだ…
《PCを始めて以来、初めて専用ウィルスソフトを使用しなくなった私》 今日で12月も半ば、早いものですね。 令和に代わった後もいろいろ有りましたが、バカザイチカ(アネザイチカ)=朝鮮の宮(夢の宮)一派が、ノートンと言うウィ…
【閑話休題】ウィルスソフトとの別れと羽生結弦選手についての将来の不安 読者の皆様へ、「『師』も走る」忙しい師走となりましたが、如何お過ごしでしょうか? さて、現在「等身大の中曽根康弘」シリーズを連載中ですが、良きにつけ悪…
書籍化されました →アマゾンへ ※⑩からの続きです 話しを、中曽根と全斗煥に戻します。 《当時の韓国の経済事情》 1960年代前半まで世界の最貧困国だった韓国は、国内総生産 (GDP) が北朝鮮を下回っていた。日本からの…