無限拡散|真嶋夏歩・ルーンタロット予報の研究⑥諏訪在住設定の破綻
リアル感の感じられない「諏訪在住設定」
「私の住んでいるところでは、お盆に入ってから連日、雨模様です。」
夢の宮~開運のツボ~
2017年8月16日 6時11分更新の記事
タイトル 終戦の記念日に思う 兄弟の絆
コメ欄
1. みもり
2017/08/16 07:24
心が洗われるような記事、ありがとうございます。私の住んでいるところでは、お盆に入ってから連日、雨模様です。
まるで、日本に蔓延っていた穢れをすべて払うような勢いで、心が不思議と穏やかになります。
秋篠宮様ご一家も、穢れを払った後に現れるのだなぁと思っています。
清子様、祭主の姿が堂に入っていますね。
ミテコズに意地悪されて、悲しい思いをされたのに、そういったものを感じさせない凛とした美しさがあります。この存在感は、やっぱり昭和大帝のお血筋だと思います。
アッキー天皇は、すっかりフツーのジィサンにしか見えなくなってしまいました。やっぱり、悪いことはできないねぇ。
北朝鮮、また日和ったのですね。アメリカに対して、口だけ番長は通らないのに…。これからの世界の動向が気になるところです。
★「私の住んでいるところでは、お盆に入ってから連日、雨模様です。」
・・・・「私の住んでいるところ」とは、本人の「キャラ設定」によると長野県諏訪市となります。
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お盆とは・・・・・Wikiより
おぼん)とは、日本で夏季に行われる祖先の霊を祀る一連の行事。日本古来の祖霊信仰と仏教が融合した行事である。
かつては太陰暦の7月15日を中心とした期間に行われた。
明治期の太陽暦(新暦)の採用後、新暦7月15日に合わせると農繁期と重なって支障が出る地域が多かったため、新暦8月15日をお盆(月遅れ盆)とする地域が多くなった。日本では明治6年(1873年)1月1日からグレゴリオ暦(新暦/太陽暦)を採用。太政官の改暦の布告で新暦7月15日に盆を行うことを原則としたが、従来、日本の多くの年中行事は旧暦を基にしていたため、年中行事によっては新暦の採用によって季節が合わなくなるものを生じた[1]。
特に新暦の7月15日が農繁期にあたる地域では著しく支障があったため地方によってお盆の時期に違いがみられるようになり、新暦8月15日をお盆(月遅れ盆)としている地域が多い[1]。
全国的には以下のいずれかにお盆を行うことが多い。旧暦7月15日(旧盆)
沖縄・奄美地方など。旧暦によるとお盆の日程は毎年変わり、時には9月にずれ込む[注 1]。
新暦7月15日(もしくは前後の土日)
東京などの大都市部や東北・北陸地方の一部など農繁期と重ならない地域では新暦7月15日となっている[1]。東京盆と呼ぶこともある[1]。
函館[注 2]、東北地方の一部[1]、東京下町・横浜中心部・静岡旧市街地、栃木市旧市街地、石川県の一部(金沢市旧市街地、白山市旧美川町地区、かほく市旧高松町高松地区)など
新暦8月15日(月遅れ盆)
ほぼ全国的に多くの地域。
この解説で行くと、長野県全域のお盆は、「新暦の8月15日(月遅れ盆)」ということになります。
雨模様とは・・・・・Wikiより
あめ‐もよう〔‐モヤウ〕【雨模様】
1 雨の降りそうな空の様子。あまもよう。「雨模様の雲」
2 雨が降っているらしい様子。あまもよう。「山間部は雨模様らしい」
1が本来の意味。2は新しい意味で、近年はさらに「現に雨が降っている」意にも使う。
文化庁が発表した平成22年度「国語に関する世論調査」では、「外は雨模様だ」を、「雨が降りそうな様子」の意味で使う人が43.3パーセント、「小雨が降ったりやんだりしている様子」の意味で使う人が47.5パーセントという結果が出ている。 .
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
★「2は新しい意味で、近年はさらに「現に雨が降っている」意にも使う。
「「小雨が降ったりやんだりしている様子」の意味で使う人が47.5パーセントという結果」・・・・・・言葉の変遷ですね。
それでは、2017年8月の信州は、諏訪市の「お盆以降の天気」が本当に「雨模様」だったか、「気象庁のデータベース」で検証してみましょう。
お盆以降とは
8月
13日(先祖の霊の迎え火を焚く)
14日
15日(送り火を焚く)
16日以降が「お盆以降」となります。
気象庁|諏訪地方|2017年8月
諏訪|2017年8月(日ごとの値) 降雨量;単位mm0
①降水量合計 ②1時間の最大降水量 ③10分間の最大降水量
★「雨模様」の現代的な用法は「現に雨が降っている」の意味となっています。
それでは、気象庁の定める「雨の定義」を確認しましょう。
雨に関する用語
弱い雨 1時間雨量が3mm未満の強さの雨。
備考 「弱い雨」は「小雨」を含む。
やや強い雨 1時間に10mm以上20mm未満の雨。
★「みもり」が書き込んでいる、8月14日~16日の1時間の最大の雨量の「平均」は4.3mmです。
私が、電話で、長野地方気象台の担当の方に、データーを見てもらって見解を聞いたら「雨模様とは言わないでしょう」とのことでした。
まだ有る「天候」に関してのおかしなコメント(怒)
「こちらは、FSが始まってから、ずっと風が吹き荒れています」
夢の宮~開運のツボ~
https://web.archive.org/web/20190920084534/http://ymenomiya.blog.jp/archives/13051859.html
2018年2月14日の記事 タイトル 五輪の悪夢
コメ欄
39. みもり
2018/02/17 19:56
連打失礼します。こちらは、FSが始まってから、ずっと風が吹き荒れています。結果が報告された途端、急に静かになったのが、印象的でした。Eki-Majo様のおっしゃるように、神様は見ておられます。FSの前日に、宇野さん、羽生さんともに占いました。
(インチキ臭いタロットの解説は省略)
羽生さんは、悪魔(陰謀)からの金メダルですから、神様もふさわしいと判断されたのだと思います。果たして、彼は次に続けられるのか、疑問です。
オーサ監督も、羽生さんも結末には「ソードのナイト」の逆位置(失速)が、出ています。これも、宿命でしょうかね…。
何にしても、宇野さんの将来が楽しみです。
おめでとうございます。そして、お疲れ様でした(≧∇≦*)(´ー`(≧∇≦*)
★「こちらは、FSが始まってから、ずっと風が吹き荒れています。結果が報告された途端、急に静かになったのが、印象的でした。」
・・・・・・「ずっと風が吹き荒れていた」は本当でしょうか?
同様に、気象庁のデータベースで検証してみましょう。
平昌の男子フィギュアスケートのフリーが始まったのは、2018年2月17日です。
★韓国は日本と「時差」は有りません。
「理由」は、「在韓米軍」が決めているのです。
何故なら、朝鮮半島有事が起きた時に、在韓米軍と共同作戦を行うのは、日本の在日米軍であり、在韓米軍に対して指示も出します。
その時に、日本と韓国とに「時差」があったら、「軍事作戦」の共同歩調が取れないので、韓国の「標準時刻」を日本と同じにしているのです。
諏訪 2018年2月(日ごとの値) 主な要素
2月17日の「平均風速」は6mでした。
雨同様に、気象庁の「風」の定義を確認すると
やや強い風 風速が10m/s以上15m/s未満の風。
★これも、「雨」同様、長野地方気象台に確認したところ「平均風速6mで「風が吹き荒れている」とは言わないでしょう」との、専門家の見解でした。
そのほか「みもり」は、月に2回平均ぐらい、諏訪大社を参拝していたり、長野県上田市の、生島足島神社にも参拝したりしていますけど、当日の天気を検証すると、午前中雨だったりと、こんな日に、何故参拝するのだろうと不思議に思う日もあります。
※続く