【パラダイムクリアランス;甲辰の年①】清算を迫られる小池百合子 庇護者の離反

小池百合子の庇護者が遂に見捨てた😱

※https://youtube.com/watch?v=u-aGpUFm4aA

朝堂院大覚氏が全てを細大漏らさず語りつくしています🧐

 

小池百合子の高2の年末再検証

私が注視して傾聴したのは1969年12月27日以降の小池一家の実情です。

12月2日に佐藤栄作内閣が衆院を解散すると(沖縄解散と呼ばれた)実父の小池勇二郎は立候補を決意、表明しますが自民党は公認しませんでした。

画像は佐藤栄作総理(当時)

勇二郎が社長を務める国際三昌は既に経営が行き詰まっており日々の運転資金にも事欠く有様でした。

当然、銀行借入の利息の返済も滞りがちだったのでしょう。

選挙用の資金などに銀行が融資するはずは有りません。そこで彼は会社名で金融ブローカー(山口組系)に手形を乱発しました。

手形と言うものは借金の証文ですが手形交換所で「ババ抜きゲーム」の様に金融ブローカー間で取引されます。

12月27日に落選が確定した時点で勇二郎の会社に手形の借金を返すだけの決済資金が無くなったので「不渡り手形」となります。

倒産寸前の会社の社長が落選したのだから手形は「紙屑」になったのは誰でもわかります。

不渡りを2回出すと「銀行取引停止」でその時点で会社の倒産が確定し先ず芦屋の自宅が差し押さえられます。

小池一家は翌日の12月28日以降、早い時期に債権の取立者(山口組)から逃れる為に朝堂院氏の指示する場所に匿われた事は確実だと思います。

朝堂院氏も小池一家は落選倒産で芦屋の家を取られたと明言しています。やはり私の予想通りの様です。

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私の予想と唯一違っていたのは「選挙用資金」の借入先が所謂「街金業者」で取立てが暴力団だったのではなく、

直接「金融ブローカー(山口組)」に手形を大量に振り出して借金をし「確信犯的に踏み倒していた事」で驚愕以外の何物でもありませんでした。

善良な一般市民の立場から言えば「漫画の世界の話」の様で想像を絶する凄絶なものです。

それをやらかした小池の実父はカイロに事実上「亡命」しながら最後は日本に帰国して90歳の「極楽大往生」を遂げたのですから

その劫は最後は小池百合子本人が清算するしかないでしょう。

55年前でインターネットも無い時代ですが、選挙用のポスターも貼り、NHKのローカル局でも無所属とは言え公選法上の顔写真、氏名、年齢、職業らの最低限の事項は紹介はされまた当然、地元の新聞にも載ります。

地元選挙区の有権者は皆、小池勇二郎が立候補していることは当然知っておりまた当選する見込みもない事も理解していました。

森喜朗の様に自民党本部に直談判して幹事長の田中角栄から「泡沫候補だ」と言って相手にされなかったのではなく

「女帝小池百合子」によるとどうも党中央に辿り着く以前に兵庫県連レベルで「門前払い」を喰らったようです。

画像は田名角栄元総理(当時幹事長)

小池勇二郎と言う男の47年間(落選時の満年齢)の「生き様」がそのまま投票結果に現れたのでしょう。

地元で培ってきた、業者間や取引先、顧客との信頼関係や評価、人望の有無はこの結果を以って推して知るべきだと思います。

 

朝堂院氏の言動の変化

海千山千の「フィクサー」の言う事ですから全て額面通り受け取るわけにはいきませんが、4年前の2020年の都知事選の投開票前も

「女帝小池百合子」の作者の石井妙子の取材に応じた様に「カイロ大首席卒業と言う学歴詐称」を事実として「概ね」認めていました。

しかし私の印象では理由は不明ですが知っている事の10の内、7までしか話していないと言う感じがしました。

4年後の今回は「残りの3」も話したかなと言う印象です。

今年は小池百合子の人生の大きなターニングポイントとなった1969年からちょうど「55年」の月日が経ちました。

数霊術は知りませんが不思議な数字のゴロの良さを感じます。

 

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