【パラダイムクリアランス;甲辰の年②】清算を迫られる小池百合子 元側近の告発

小池百合子の「勝利の方程式」のからくり

※https://www.youtube.com/watch?v=fVL_tlhaa_8

<小池百合子と元側近・二階と小池・裏金・立憲・岸田>平野貞夫×前川喜平×佐高信【3ジジ放談】

 

最後はいつもの「不正選挙」でお約束の圧勝

小池は2000年の自由党分裂の時にギリギリのタイミングで小沢一郎を裏切って自民党との連立に残りました。

その生々しい内幕を最近、小沢一郎の側近だった平野貞夫元参院議員が驚愕の暴露をしました。

画像は平野貞夫元議員(84歳;2004年引退)

 

小池百合子と公明党、創価学会との密約;選挙の保証

平野元議員の暴露によると小池は池田大作の側近で公明党都議団のドンの故藤井富雄(2021年7月没)から「今後、選挙は保証するから」と言って小沢一郎との決別を決めたそうです。

それにしても「選挙の保証」とは凄い。要するに創価学会とりわけ婦人部の総力を挙げての「不正選挙」の遂行です。

この密約の保証が有ったればこそ5年後の2005年8月の「郵政解散(2005年8月8日~9月11日投開票)」で地元の兵庫六区(伊丹市、川西市)から「刺客候補」として東京10区(練馬区、文京区)に鞍替えすると言う「離れ技」を演じることが出来たのです。

 

有り得ない毎回当選

選挙には三盤(地盤、看板、カバン)が必須です。特に地盤は自分の生まれ育った故郷、家族、親戚、幼馴染、級友で自分をよく理解してくれている有権者です。

しかし、小池には自分の父親や家族、過去を知っている兵庫六区(伊丹市、川西市)が逆に疎ましかったのでしょう。

マスコミを握りさえすれば後は「TV向けパフォーマンス」と創価婦人部の組織票と総力戦で必ず勝てると踏んだのでしょう。

東京10区に移ってからは1回の比例復活を除いて全て連勝ですが、そこには常にカルト教団絡みの「不正」のにおいが消えません。

奇妙かつ独特な票の動きが有るからです。

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平野貞夫元議員の暴露のタイミングの意味

2020年5月出版の「女帝 小池百合子」でも石井妙子の取材で「具体名は伏せながら」全く同様の発言をしています。

 

池田大作の死亡公表と言う認知戦

画像は2024年1月30日に開催された池田大作のお別れ会

カルト教団のドン、池田大作の死亡について昨年、2023年11月18日、読売新聞がスクープして、後追いする様にその事実を創価学会も認め死亡日を2023年11月15日(95歳没)と公表しました。

実は池田は2010年を最後に創価学会幹部や信者の前に一切姿を現さなくなり「死亡説」も根強く囁かれていました。

死亡したのは実は相当前の何日だと死亡日を特定して本にまで書く自衛隊幹部OBもいましたが、本当はいつ死亡したかを検証する作業より池田大作の死亡が報道され、

創価学会と言う巨大教団組織が追認することによって日本国内と世界中に「確定事実として認知させる」事こそが重要なのです。

平野貞夫元議員の小池百合子と故藤井富雄のいきさつは、藤井が既に3年前の2021年に死亡しており、昨年2023年11月に池田大作の死亡が「認知され」小池の元側近

で弁護士の小島敏郎元都民ファースト事務総長が2024年4月12日に小池の「学歴詐称隠蔽工作」を告発するのを待って、それを後押しするかのようにYou Tubeの番組で10日後に「暴露」したのです。

画像は4月19日、外国特派員協会で記者会見し小池の「学歴詐称隠蔽工作」を告発する小島敏郎弁護士

平野貞夫元議員は番組で小島敏郎弁護士と仕事で何度も一緒に働き、昵懇であることを認めたうえで「小島さん、隠蔽工作についていつ告発するのかなと待っていた」と端無くも

お互いに「隠蔽工作の事実」を共通の秘密として知っていた事を仄めかしています。

その中で小島弁護士の告発は「私怨ではなく義憤」である事も強調しています。

環境省の官僚として「水俣病問題で常に弱い患者被害者を擁護する立場にあった数少ない官僚の一人」である事も環境行政に関わる有識者の間では共通認識であり「嘘と裏切りのスケールと被害者」が底無しの小池百合子にとっては一気に劣勢に立たされた事は明らかです。

小池は実父が落選して実家が破産した1969年12月27日以降、「地方の嘘つき少女から悪魔」に変身し権力と富の階段を登る為に、政治家から一般人に至るまで、数えきれないほどの人を騙し、利用しつくしたうえで冷酷に裏切り踏み台にしてきたので小池を恨み、憎悪をする人は日本国内だけでも数え切れません。

その中に小沢一郎元自由党党首(現立憲民主党所属)とその最側近の平野貞夫元議員が含まれている事は言うまでも無く、小島氏と連携されたことは自業自得とは言え「寝首を書かれる」ほどのダメージを被ったことは間違いありません。

 

 

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