美智子皇后|疑惑の内廷費3億2400万円を追う③
内廷費3億2400万円は、皇后美智子の【使途不明金】
*写真は、和服姿の美智子、私には鑑定できないが、直感的に、帯とか高そうな気がする。
某ブログの過去記事で、疑問を呈していたのは、ある年の、【内廷費】請求の【費目】に【東宮関係費の式服費】で6500万円も予算請求していました。
本当に、そんなに必要で、実際に使ったのでしょうか?
徳仁君の、男物は、使いまわしがきくので、そんなに、かかるはずはないと思います。
雅子に至っては、【朝鮮&部落】ですから、【着物を拒否】するのは、ご存知でしょう。人前に出てくるときは、ドレスですから、詳しい人の意見では「余程宝石をちりばめない限り、1000万もならない」と言ってます。
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私も、数少ない、過去の公務や、唯一出てくる、一般参賀、白人の外国元首が来た時に出てくる、東宮御所のご挨拶の服装を見ても、帽子に奇抜さは有るけど、そんなに高いドレスには思えません。
服飾は、専門ではないので、相場に関する深追いは避けますが、二人合わせて6500万円は、国民に対する説得力はないと思います。
★この6500万円は、美智子の【外遊用チンドン屋衣裳】、【芸術品に近い超高級和服】に流用されていると思います。
未だ皇后に成りたてで、海外公務に行ったときの衣装は、奇妙奇天烈、林家パー子みたいな、ドレスを着ていましたのね。
ああいう海外王室の顰蹙を買うドレスコード無視の衣装も、有名デザイナーに高額の金を払って、一回こっきりの使用だそうです。
後、和服、専門家に言わせると「良いものになると、値段は、天井知らず」だそうです。権威ある織り手が、亡くなると、その遺作は、帯も含めて、値段が、数倍にも跳ね上がるそうです。
美智子は写真を見る限りそういう着物を結構作らせていますよ。
ここで、宮内庁に確認してみました。
私
「内廷皇族がお作りになられる高級な和服等は、【国有財産】ですか?」
宮内庁
「いえ、【私有財産】です」
要はもとはと言えば、国民の血税を原資にする【内廷費】で、好き勝手に作らせた、【超高級御着物は美智子の私有財産】と言うことです。
という事は、美智子が、好きな時に、売却できたり、実家や、親戚に横流しにしたり、果ては、売った金で、様々な【工作資金】に変えることができるという事です。
【美智子色盲説】本人にとっては、はっきりと識別できる色は、「黄色」だけらしい、従って、本人の好む着物は、黄色がかった金ぴか系になりやすいと言います。
余談ですが、着物については面白い話が有ります。
登場人物はあの、デヴィ夫人、親友の淡路恵子のお葬式に行きました。御棺の中の親友にお別れを告げました。淡路は生前、最も気に入っていた高級着物を着ていました。
それを見たデヴィ夫人「ねえ、これも一緒に焼くの?」「300万はするわよ」「私にちょうだい」「ねえ、ちょうだい」遺体から、着物を脱がせようとするのを周囲の人は必死で止めたそうです。
それだけ、デヴィ夫人が着物の鑑定眼がすぐれていたという事でしょうね(笑)
私には、わかりませんが?
昭和天皇没後、【内廷費】の根拠に乏しい増額6500万円は、美智子本人の【趣味の悪い衣裳や高級和服の値段に糸目をつけない買い道楽】のためだったに違いありません。
★私は、ティアラやネックレス、指輪などの【宝飾品】は、国有財産ですが、【高級和服、帯等】も国有財産にすべきだと思います。
国有財産と言えば、雅子は、美智子から下げ渡された、ブローチ、母親の小和田優美子が服に堂々とつけてますね。さすが【部落民】の旧姓江頭優美子。【罪人の血は争えない】という事でしょう。
続きます。
以上