美智子皇后|疑惑の内廷費3億2400万円を追う⑤
東宮御所と監視カメラ
*写真は「狂気に陥った雅子」この写真を安倍総理に送ったら、相当受けますよ。
監視カメラ
★東宮御所の各部屋には監視カメラが設置しているそうです。雅子の父、小和田恒の指示だそうです。何のために、設置させたのでしょうか?
私は、
①宮内庁職員の出入りを監視するため。
②徳仁君の「恥ずかしい様子」を録画して、脅しの材料にするため。
この両方だと思います。
スポンサーリンク
① については、私が、ある問い合わせを、宮内庁に、したことから直観しました。
以前より、雅子の双子の妹の一人、池田礼子が【準皇族気取り】で、【我が物顔】で東宮御所に自分の家の様に、頻繁に出入りしているという噂を聞きました。
慶應の医学部卒の関係者から
「池田礼子は、東宮御所で、大野先生(雅子の主治医;別名「医師団一人」)から診察してもらっているらしい」
と仰天情報を聞きました。
大野医師が専門とする鬱病治療法の【認知行動療法】は、治療に効果はあります
が、【健康保険】が聞かないので、治療費がバカ高いのです。鬱病患者でも貧乏な人は、治療を受けることが不可能です。
そのうえ、【内廷皇族】の方々は、医療費がタダですから、この【泥棒野良猫】は、侵入してきたのでしょう。双子の片割れ、渋谷節子は、もう狂い掛けていて、実家目黒のコンクリート御殿で、寝たきりです。姉
の礼子も、以前記事で書きましたが、一卵性双生児で遺伝子が99%同じですから、いつ発狂してもおかしくないです。多分もう狂いだしているでしょう。
東宮親子3人の東京ディズニーランド行きに、池田礼子が亭主の池田祐久と息子二人(いずれも皇室を真似て○仁と名前を付けている)を連れて一緒にいったことは週刊誌の記事にもなり、写真も残って有名です。
宮内庁に抗議しました。
私
「皇太子妃の実の妹の池田礼子氏が、東宮御所に頻繁に出入りしているという情報が有りますが、本当ですか?」
宮内庁
「知りません。あなたは見たんですか?」
この男はやけに挑戦的でした。結局同じ内容の苦情が多く「苦情慣れ」しているのでしょう。
私
「非常識な、皇太子妃の実家を監視するのが、あなた達の仕事じゃないんですか?」
宮内庁
「いえ、私たちは入れませんから」
・・・・「入れません?・・・」皇族方を管理するのが、宮内庁の仕事なのに(怒)
★東宮御所は既に、【小和田家の領地】になって、【宮内庁の権限の及ばない聖域】となっているのです。それで、重要な用事が有って、宮内庁職員が御所に来た時に、礼子と鉢合わせると困るので、監視カメラを設置したのだと思います。
言わば、東宮御所は、いずれ、愛子を天皇にして、皇室を乗っ取り、朝鮮王朝にするための【皇室内の出城】のようなものです。
② 外でも、しっかりできず、会う人会う人に【おしっこ臭さ】で辟易させている徳仁君。
御所内では、もっと醜態をさらしているでしょう。女房に相手にしてもらえずに、酒の一升瓶を抱いて泥酔しているかもしれません。そういう映像をこまめに保存していれば、何かの時に【今上陛下を脅す材料】に使えます。雅子入内以来、小和田恒と言う【朝鮮人ヤクザ】に、屈伏し続けている陛下は、卑しくも世界で2700年も続いている、世界最古の皇帝、日本の天皇としては【残念な人】です。
★東宮御所の各部屋の壁には【防音壁】が、設置されているそうです。
これは、深夜に近所で聞こえるという、雅子の「ぎゃー」と言う絶叫が、外に漏れないようにするためでしょう。それでも、外で聞こえるんだから、深夜の狂い方は、余程凄まじいのでしょう。
こういう狂人を「野に放ってはいけません」
・・・今でも悠仁親王を狙っています。官邸にメールしましょう。
さて、監視カメラと防音壁の、設置費用を考えますと、監視カメラは最近、内でも、設置しました。1個、工事費込みで、13万円程度です。東宮御所が何部屋あるかわかりませんが、10部屋としても100数十万円です。
防音壁は、設置したことありませんが、リフォーム費用としても、数百万もかからないと思いますが・・・・
いずれにせよ、監視カメラ、防音壁の設置と言う、設備投資は、一度完了すれば維持費もかかりません。一年度の【内廷費】の範囲内で収まります。次年度以降の【内廷費】に影響は有りません。
≪ここまでの結論≫
可能性のある、経費を積み重ねてみても、とても、3億2400万円を1円も余さず、使い切ることは不可能です。
しかも、【内廷費】は予算が余っても【返還義務なし】なので、残金は、誰かの、ポケットに残って、【悪事にも使える自由なお小遣い】残っているはずです。
★その人は、いったい誰でしょう(笑)美智子しかいませんね。
それでは、続きは、また明日。驚くべき展開になります。
以上