美智子皇后|疑惑の内廷費3億2400万円を追う➉
安倍内閣倒閣に最後の執念を燃やす美智子
蝋燭の火は、消える瞬間に最も輝く。これが今の美智子の心境と執念を現しています。
① 自分と佐伯晋の子を天皇にする(笑)
これは最近のTVで徳仁の顔色を見た人の話によると、ちょっと無理そうですね。しかし、万が一、これが成功した時点で【皇統は断絶】します。
②ナルが死ぬ前に一か月でも天皇に即位させたら、死後「女性 天皇」の論議を蒸し返すことができます。
★美智子のバックには【朝日新聞】がいます。
佐伯との縁もさることながら、今も強いコネクションが有ります。
美智子は【立后していません】。
皇室典範に定める【立后会議】で、承認されていないからです。
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しかし、その時、世論を美智子有利に誘導したのが、朝日新聞でした。
「昭和天皇が、即位したときから、側妾(そくしょう;めかけ)制度が廃止されたのだから、天皇の奥さんは一人しかいない。
だから、【立后会議】は必要ないんじゃないか」と
この朝日の主張が、世論となり、どさくさに紛れて、美智子は立后を宣言してしまいました。
朝日は、御妃候補選びの時から、佐伯を6か月間正田家に密着させ、ご婚約のスクープを取り、美智子が部屋でマリアを意識したベールをかぶっている写真は、部屋に二人きりになって、佐伯自身がシャッターを押しました。
密着取材中の6か月間は、富美から誘導されて、裏木戸から、美智子の部屋に直接入っていたそうです(佐伯取材ノートより)如何にも性欲の強そうな、佐伯と淫乱な美智子との間に何もなかったと考えるほうが、不自然でしょう。この頃から、富美、美智子の母娘、歩調を合わせて、【托卵】を企んでいたのでしょう。
朝日は入内後も佐伯に浩宮担当を命じ、取材対象を独占しています。
そのため、「アサヒグラフ」で大儲けしました。天皇の妻を寝取った佐伯は、その手柄で、専務まで出世しています。
美智子は日本史上初めての【自称皇后】となります。妾がいなかった時代の、香淳皇后でもちゃんと【立后会議】を経ていますから。
③ 後は、悠仁親王に手をかけること。
美智子と小和田なら、やりかねません。もし、悠仁様に万が一のことが有れば、残るのは内親王3人だけになりますから、直系の愛子が有利になります。
逆に愛子が不慮の事故か何かで、この世を去れば【美智子の野望もミッション】も終わりです。元々仮病で、心臓が同のこうのと言っていますから、CIAから、一服盛られたら終わりです。
美智子が【CIAの工作員】であるならば、今思うに母の富美も工作員であったでしょう。昭和60年代に、昭和天皇が美智子の廃妃を本気で考えたときに、富美が昭和天皇を恫喝して、阻止しました。
私も、昭和天皇が堤康次郎から、秘密裏に生活援助金を貰っていて、そのことをばらすぞと脅されたのではないか?と思っていましたが、堤自身は、昭和39年に死んでおり、死人に口なしで、「知らん」と言えば済む話だし、例の「女性自身」に書かせても、宮内庁が圧力をかければ、出稿禁止に出来たはずです。
私はそれより、富美は直接「CIAの暗殺」をほのめかしたんだと思うようになりました。その方が辻褄が合います。「金銭スキャンダル」ぐらいで動揺する先帝様ではありません。
≪女性自身の経営者は朝鮮人≫
先日、歯医者に行って、順番待ちしている間、女性自身が2冊おいていました。みんな手に取るかな~と思ってみていましたが、PCを扱いそうにない、高齢のご婦人が数人いらっしゃいましたが、誰も手に取りませんでした。
調べてみると、「女性自身」の発行部数は、毎年確実に減少しています。
喜ばしいことです。
ネットで、内容の見出しを見てみても、「皇后マンセー、愛子マンセー」の皇室もの、「安倍総理批判」「左翼9条の会の吉永小百合の対談」、
この雑誌は、「皇室もの」で食っている有名な女性誌ですが、廃刊も遠くないと思います。
日本雑誌協会によると、2015年7月~9月の印刷証明付き発行部数が37万部。雑誌の損益分岐点が、70万部を超えてやっと黒字ですから、相当やばいんじゃないでし
ょうか?誰も読みませんよ。中学生でもわかる嘘だらけの記事、「愛子が天才的な小説を書いた」とかね(笑)
学習院を養護学校にしてしまった女子中学生がそんなものかけるかって(笑)
あの子は、学習院幼稚園に入る前に、有名な養護学校を受験したらしいけど、そこでも手におえないと断られて、学習院に行ったらしいですね。
「自閉症」を飛び越えて「相当重い発達障害」でしょう。私は官邸で統合失調症と見ましたがね。
学習院の学長は、今、小和田恒の子分が外務省から来ています。
みな愛子のレベルまで引き下げて、常識的な規則まで撤廃してるらしいです。
【学習院崩壊】、朝鮮人小和田は、皇室を食い物にして、学習院まで壊そうとしています。
悠仁様をいち早く、お茶大付属小学校に入れた秋篠宮さまは賢明ですね。
昭和天皇が崩御されて以来、正月の一般参賀の客は減る一方らしいです。先帝様はそれだけ、国民に愛されて、信用されていたのです。
減るのは当然です。いっても、只へらへら笑うばかりの爺さんと、何度も整形を繰り返した妖怪皿婆、いつも頭に焼売のセイロのような帽子をかぶった、肥満体の朝鮮女。雅子の能力は手を振るだけですよ(笑)
そして、きっと、来年は、美智子が、佳子様に、「目立つから出るな」と命令するでしょう。皇室人気は「昭和天皇と香淳皇后」でもっていたんですよ。
女性自身の出版社は光文社、何と社長が在日朝鮮人です。
社長名が、高橋基陽、なまえに「基」の字を入れるのは在日が多いです。
女性自身の歴代編集長の中にも、在日がいますね。
三代目、編集長の櫻井秀勲、「勲」の字、似た名前は在日格闘家の秋山成勲がいます。
この社長については、詳細な経歴は不明です。他の女性誌の出版元、小学館などはわかるんですけど。朝鮮人の美智子の「宣伝機関」が朝鮮人雑誌と言うのも面白い話です。それと、美智子のお抱えライターの渡邉みどり、
写真を見ただけで、「朝鮮顔」だと分かります。
美智子の本を何冊も書いてますけど、Amazonを見て笑っちゃいました。いずれも低評価か、評価無し、売れてない証拠です。
入内以降50年、【美智子の虚像】を拡散してきた、所謂皇室ジャーナリストと自称する連中の罪は非常に重いと思います。
(1)皇太子妃時代
皇后や他の華族出身の妃殿下に苛められる【悲劇のヒロイン】
(2) 皇后に成ってからは
優しく慈愛に満ちた皇后陛下
(3) 現在は、ローマ法王気取りの女帝です(笑)
馬脚を平気で表すようになりましたから、提灯ライターも記事を書きにくくなったでしょう。