美智子皇后|正田家再家系調査②|(後)「大陸夫人」富美

美智子皇后|正田家再家系調査②|

(後)驚愕、正田富美(皇后実母)は家系図に母の名前無し(笑)転載フリー

2015年12月1日

※美智子皇后|正田家再家系調査①からの続きです。

正田美智子入内の時に小泉信三(GHQの手先、クリスチャン、慶應塾長)は、「正田家の家系調査は300年前までやった」と豪語しましたが、それは、そうでしょう「部落民」だと分かっても、クリスチャンは気にしませんから。

むしろ、【天皇家に恨みを抱く人種】としては、これ以上の出自は無いはずです。しかし、小泉は、美智子の母方の佐賀の副島は、調査完璧だとは言わなかった。

★副島の家系調査をやったら、実母の富美の存在が問題となり、宮内庁は「見なかったことにしよう」と言って閉じてしまったそうです。

★要は、【最初から入内ありき】の、やばい個所はスルーする、封印する、【エアー家計調査】にすぎませんでした(笑)

副島の分の家系調査は、真実を国民に公開してもらいたいですね。
【偽善】と【虚栄】と【継子、秋篠宮と黒田清子さまに対する冷酷な仕打ち】をする、女帝のそれこそ【真実】を知りたいです。国民は知る権利が有ります。

★富美と言う婆さんは、死ぬまで、「私の日記を見たら150人が卒倒する」と豪語していましたが、それこそ、【女帝の男性経験の人数と相手の名簿】なんでしょう。

貴重な歴史的資料だから、是非、正田家の人は、探して公開してもらいたいです。

 

余談ですが、37歳まで、結婚させてもらえず、公務に励み続けた黒田清子様の退職金が、たったの8千万で、高円宮家の大した公務もせず、もう、出雲から東京に帰ってきて別居中の、高円宮典子の退職金がなんで1億2千万なの?

これも、女帝が決めた金額でしょう。

【継子苛め】と【忠実な子分、高円宮久子の次女に対する贔屓】です。

 

 

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それでは、「大陸夫人」と言われた、富美の命式を見てみましょう。

正田(旧姓副島)富美

【総合所見】 強力なパワーを持つ命式、娘を入内させることによって、【皇室ブランドの利権化】を成功させた。あまりにやりすぎたために、短命となった。

・魁罡(かいごう)が2個もあります。時代を切り開いていく力が有りました。しかし、それは、【皇室を食い物】にし、【皇室利権】と言うものを日本史上初めて、開発した【女大悪党】です。

・日柱の魁罡(かいごう)を持つ女性は、美人ですが非常にきつい性格です。「ストラグル、ストラグル(闘争)」とうるさかったはずです。月徳貴人が有ります。偏官と劫財が干合します。両凶星の意味が薄まり、思いがけぬ大発展をします。

・2個の偏官と2個の印綬が4重にパワーラインを形成します。豪放さを持ちながら大発展する暗示でした。1個の正官と2個の印綬の組み合わせで、「大いに栄達する」とあります。皇太子妃の母となりましたが、平成を迎える一年前に死没しました。

従って「国母」の母にはなれませんでした。私は当時、膵臓がんで闘病中の昭和大帝が粛清したと思っています。平成になり、皇室では、【美智子の恐怖政治】が始まりました。その時に、この婆が生きていたら、三笠宮の長老並みの長寿になっていたら、この婆さんの【皇室干渉】は、度を超えていたでしょう。

・辰と戌の冲「ちゅう」が有ります。感情に左右されやすい性格です。この冲「ちゅう」が有るので、【偏印の印綬化】ができます。

・2個の酉と1個の辰が二重に支合を形成します。大吉が2個です。凄まじいパワーを持った婆さんです。似たような命式は、拙ブログの過去記事で2009年に、スーパーモデルを斬っていた時に、ブラジルのジゼルブンチェンがよく似た発電所のような命式でした。

しかし、最後に残した大きな問題が有ります。

・好色多淫の星の咸池が2個もあります。女性がこの咸池を1個持つだけで、【凄い男狂い】になります。それが、2個もあるとは病的な多情多淫です。

娘の女帝の多淫体質は母親譲りです。実は母親富美にも【カッコー】=【托卵疑惑】が、昔から根強くあります。

★何と、正田美智子は、富美と西武グループの総帥で、政商だった、堤康次郎(後の衆議院議長)との間の子だという疑惑です。母親が【托卵のプロ】ですから、娘に【托卵のノウハウ】を教えるのは簡単です。

 

内廷皇族は【カッコーだらけ】になりますね(笑)

女帝とまだ生きている、元西武グループの堤義明のDNAを鑑定したら、父親が同じだという結果が出るかもしれません(笑)死んだセゾングループの堤清二なんて、目が東宮そっくりですよ(笑)

宿曜占星術

この婆さんの二十八宿は婁宿(ろうしゅく)です。

すっぴんは地味ですが、化粧をすると美人になります。

性格は冷酷でドイです。ヒラリー・クリントンがこの星です。

 

【母娘見事な連携演技】

① 娘は、「姑や旧華族に苛められるヒロイン」を昨年までは、演じきった。

② 母は「娘を皇室に嫁がせて、憂いの多い母」を演じ切りました。この婆さんほどTVに積極的に出演し続けた皇室関係者は居ませんでした。そして、隠し続けて30年「臨終洗礼」を受けました。

★あくまでも、私見ですが、東宮のDNA鑑定は、佐伯晋より先に、今上陛下とやるべきだと思います。そこで、【親子関係0%】だったらいいんですよ。皇位継承権を失いますから。

最終的には【喜多嶋舞状態】になると思います。本当の父親候補が何人も出てきてしまう状態になると思います。

「でれでれ草」様の記事にもありましたが、正田美智子内廷の時に、国会で議員が質問していました。「正田美智子嬢は、既に波多野某と婚約中であったとなっているが大丈夫なのか?」と・・・

大丈夫じゃないでしょう(笑)

あの好色多淫の女帝ならば、婚約までしていたら、堂々とやっていたと思います。

★官邸へメールをして、「今上両陛下の火葬」を阻止してもらいましょう。国民の負担軽減は嘘です。【皇室専用の火葬場】を作ればもっと税金がかかります。いい迷惑です。陛下も女帝も、何かを隠蔽しようとしています。

以上

 

※③へ続きます。

美智子皇后|正田家再家系調査③|傍証・中国版、Wikipeiaが語る、正田富美は、母無し子、転載フリー

 

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