皇室|国難としての美智子皇后⑤
国体破壊に最後の命を燃やす赤い異教徒,転載フリー
2015年4月22日
安倍長期政権が確定し、安倍さんが総理の間は、「女性宮家創設」は不可能になりました。来年の参院選も、衆参ダブルにしても自民の圧勝は間違いないでしょう。
小和田―創価ー皇后ラインは焦り始めます。公明党は政府内で安倍政権にがっちり押さえこまれて動きが取れません。
焦った小和田は今上、皇后、東宮を動かして、昨年末から、「満州事変」「A級戦犯」「憲法護持」と次々と、安倍政権批判を繰り広げます。小和田という男は朝鮮人とは言え、常に裏で動き、表には尻も出さない卑怯な男です。
皇后も焦り始めました。何としても雅子を皇后にして、【皇室を滅ぼしたいのです】そのために雅子を入内させたのですから、そして次の次の天皇は愛子にしたいのです。
しかし、親の心子知らずで、東宮馬鹿一家は、公務をさぼってスキー三昧で、国民の目はますます厳しくなりました。
逆に秋篠宮家は着々と公務をこなし、国民の信頼を獲得しています。
悠仁親王もすくすくとご成長あそばされています。
おまけに今年は佳子内親王というアイドル内親王まで成人され、評判は海外まで広まっています。国民の秋篠宮支持という大きなうねりが生じているのです。
そこで創価は電通に発破をかけました。電通は成田豊が死んでも、韓国勢力の中心です。実権を握っているのは在日社員です。韓国の前大統領の李明博が
「もう日本は乗っ取った。フジテレビとか・・・」の続きが電通の事です。
TV界には【朝鮮学校出身者】が大勢いるそうです。
電通はTV界に、フジは系列のサンケイ新聞に指示を出して、秋篠宮関係の記事を掲載しないようになりました。
サンケイなどは徳仁のジョッギングの記事は乗せるけど同日の秋篠宮の公務は報道しないというヘタレぶりです。むしろ東宮批判をしている朝日新聞の方が偉いです。
新聞、TV、などマスメディアから朝鮮人を排除するしかありませんね。
それと電通の解体。
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美智子皇后の狙いとは、
①【国体の破壊】=【皇室の破壊】=雅子の立后
②赤い異教徒とは、日本史上初めて左翼半日思想を持った皇后という意味です。
交際関係者が全て左翼思想の有名人、知識人というのも歴史に名を残すでしょう。
この非情な粉屋のお婆さんも齢80を迎えて、焦りと体力の衰えが見えます。
今上を杖代わりにお使いです。「まだらぼけ」という話も聞きます。
一人娘の黒田清子さんも、母親と東宮に疑念を持ち、秋篠宮側へついてしまいました。黒田さんは元々紀子妃と仲が良かったこともありますが、最初から雅子に疑念を持っていました。
それは、紀子妃と雅子を比較したコメントで明らかです。
今は創価や小和田の手から、悠仁親王を守るため、秋篠宮出張の折には、留守番に来ているそうです。
女親は最後は娘に頼るもの、その頼るべき一人娘からも見限られた【粉屋のバアバ】は究極の人格破綻者でしょう。
私が皇后を異教徒としたのは、普通日本人は【異教徒】というものを意識しませんし、警戒もしません。国内には世界各国からイスラム教徒や、キリスト教徒の外人が着て暮らしています。しかし、彼らは、日本の法律を守り、日本の文化を壊そうとはしません。だから日本人は彼らを警戒しないのです。
しかし、正田美智子という女性は違います。【カトリック万能主義】を堅持して、颯爽として入内しました。
※カトリックベール
しかし、目論見を昭和大帝に見抜かれて、動きが取れなくなりました。その抑圧が皇室への恨みにつながり、ひいては反日思想へとつながったのでしょう。これくらい嫁ぎ先に責任感の無い嫁もいません。そしてこの人は皇族の誰からも好かれなかったでしょう。
紀子妃は義妹の黒田清子さんと仲良しでした。
秩父宮妃からも可愛がられました。
秩父宮妃から紀子妃へと渡されたティアラを隠匿しています。
出来る嫁が憎いのでしょう。
最後に余談を一つ、
正田美智子は、あの三島由紀夫と見合いしたことがあるそうです。
どっちが断ったか知りませんが、三島と結婚していれば、日本にとっては幸運だったと思います。
以上