美智子皇后の正体③血も凍る策略

美智子皇后の正体③

血も凍る女帝の策略・秋篠宮紀子妃を過労死に追い込む作戦、転載フリー

*写真は場所、時期は不明ですが、毛唐に「熱~いおもてなしをする正田美智子嬢です。タイトルは「粉女郎」(笑)となっています。


皆さんこの女性が、成り上がりの小金持ちの娘ではなく、本当に高貴な出の誰からも敬愛される女性に見えますか?私は、細木和子を美人にして本質は変わらないレベルだと思います。

 

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11月10日

今回は、悠仁様の時の様に、呪術でもなく、占いの基礎によるものではないが、嫌な予感がしたので、読者様に早めに披露したかったものです。自分で口を両手で押さえても出そうなので、耐えられなくなって筆を執ったものです。

正田美智子皇后は、立派な【計画殺人前科一犯】です。

前にも述べたかもしれませんが、姑の香淳皇大后は、夫の昭和天皇没後、足のけがの治療において宮内庁の不手際があったため、車椅子の生活となられました。

その後も親しい女官とお話をされるのを楽しみにされておりましたが、ある日突然、美智子の鶴の一声で、その【仲良しの女官】を即日解雇、足と腰の御怪我と、孤独に悩まれて落ち込んでおられた、香淳皇太后様が、ある時、電話で外部の友人とお話を楽しまれていた時に、美智子は侍従に命じて、皇太后から、電話を強引に、取り上げさせました。

島津家のお姫様を、母上に持つ、高貴で穏やかな皇太后様は、たとえ平民でも絶対にしないであろう、ひどい仕打ちを受けたのです。高貴なお家、久邇家(こうぞく)に生まれ、幼少の頃から、人を苛めたり、苦しませたりすることに全く縁のなかった良子(ながこ)女王は=香淳様は、言いようのない絶望と恐怖に、陥られたでしょう。

その後は、延々と続く、闇の様な、孤独、見舞にも来ない明仁と、張本人の美智子、おばあ様のお見舞いを禁止された孫たち、世にあふれる【皇后本=いわゆる美智子本】には、口を合わせて、「昭和天皇没後、美智子さまは明仁天皇やお子様を連れて毎日のように、香淳皇太后を見舞いに行き元気づけられていた」と【美智子の優しい嫁像】捏造し、お花畑の国民を騙しつづけていました。

どの【美智子本】も金太郎飴的になっているのは理由が有ります。

女帝が、週刊誌から何から、全てチェックして、自分を批判している社には宮内庁の職員を使って抗議させ、それでも、屈しないジャーナリスト、渡辺みどりには、女帝が直接電話をかけて、【恫喝した】そうです。

なんせ、女帝のバックには【部落解放同盟】がいますからね。

出自が一緒ですから(笑)

恫喝されたジャーナリストはおそらく【あなた死体になって東京湾に浮かびたいの?】ぐらいは言われたでしょう。

母親の正田富美(旧姓、副島、上海生まれだが佐賀の下級武士の出身)は、天皇家との婚約の話し合いの時に、昭和天皇に対等以上の態度をとり、悪態を取り続けた鬼婆です。母、娘揃って【朝鮮の血が混じった部落出身の女ヤクザ】なんですよ(笑)

女帝が電話を取り上げさせたのは、香淳皇太后を【確実に早く死なせる為】です。

実際その通りになりました。【見事な計画殺人】です。

障害のある高齢者を絶望的な孤独に陥れたら、その先はどうなるか?高校生でもわかるはずです。

【電話を取り上げて外部との連絡をとれないようにする】のは、現行刑法で何条か忘れましたが【監禁罪】が成立します。死に至らしめるために監禁したのだから【監禁致死罪】が見事成立です。

判例によると、露天風呂に入っている複数の女性の浴衣を取り上げることで、風呂から出られないようにするだけで立派に【刑法の監禁罪】が成立します。

おいおい、粉屋のみっちゃん、【立派な前科一犯】だぜ(笑)ええ?そうかそうか、未だ罪を償っていないんだ~、じゃあこれから、楽しみだね(笑)

千代田の女帝とは、ここまで【鬼】の女です。

しかし、最近、自分の野望【愛子女帝化】を阻もうとする言論勢力があちこちで出てきた。慈悲深い元クリスチャン(実際は現在もバリバリのカトリック教徒)の皇后という、分厚い仮面が様々な矛盾を露呈して崩壊し始めました。

2017年が視野に入って焦ってきたのでしょう。

そこで始めたのが

★紀子様に対する限度の無いパワハラ(パワーハラスメント)を実行することで、【過労死に追い込もうとしている】作戦です。

職場のパワーハラスメント(パワハラ)とは、「同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為を言う。

情報によると、女帝の紀子様に対する、苛めは半端ないそうです。

どうでもよいことで、頻繁に呼びつけて、高く大きな声で、長時間厳しく叱責し続けるらしいです。その回数も、日に一度や二度なんて程度じゃないそうです。それでも、不貞腐れたり、口答えもせずに、神妙に耐えて聞き続ける紀子様に、「良くこらえてらっしゃる」と他の宮様や、宮内庁の職員の中から徐々に紀子様に同情する人々が増えているそうですが。

私が心配するのは、このパワハラのパターンが長いサラリーマン世界で、何度となく見てきた状況だからです。どんな大企業でも、必ずこういうパワハラをやるサディスティックな上司が何人かはいます。

連中は、仕事ができて、おとなしくて反抗する恐れのない部下をターゲットにして、自分の虫の居所の悪い時に、呼びつけて、一方的に怒鳴りつけて、長い時には一時間ぐらい自分の前に立たせて、叱責し続けます。

でも、仕事量が適量で体力に余裕のある時はいいんですよ。私なんか聞いてるふりして「馬耳東風」で一時間聞き流したこともありますし。しかし、これが自分の能力の上限を大きく超えた山ほどの仕事に苦労し疲労が溜まっているときはダメージが大きい

んです。理不尽な仕事量を押し付けられて、何とかこなしながら、疲労も蓄積している時は、がんがん怒鳴られるとふらふらしたりします。

今、皇族で、この状況に置かれているのが【秋篠宮家の紀子様】です。

東宮夫妻がまともな公務をやれない=能力が無いので、実質的な海外公務はほとんど全て、秋篠宮両殿下に丸投げされます。それも含めた、家事のこと、内親王二人のお世話、悠仁親王のお世話を含めて、仕事の段取り、割り振りを職員に指示しているのは紀子様です。

しかも海外で行かされる場所は、準備に手間のかかる発展途上国ばかり。

外交慣れした先進国には、おつむの弱い、東宮を行かせれば、陰で嗤われても、表面的には何とかなります。

企業には、そのバカ上司の上に更に、上司がいるのでまだ救われることが有ります。「なんでこの男に山ほど仕事をやらせるんだ?」とチェックしてくれます。バカ上司は「いや~彼は優秀だから大丈夫ですよ」とか言って逃げますけど。

皇室の場合は、女帝の上に、上司がいないから、紀子様は、へとへとになりながら仕事して、ふらふらしているところを女帝からサンドバックにされます。

紀子様はいつも、明るくにこにこしてるから、大丈夫と思う読者様もいるでしょうがそれが危険です。

疲労が重なっているところにハラスメント(嫌がらせ)を受けると、そのストレスから免疫力が落ちて、風邪なんかでも罹りやすく、かつ治りにくくなります。

今年になって公務に復帰した故三笠宮仁殿下の信子妃は、夫の癌の看病と夫からのDVでストレスが溜まり、脳梗塞になり、気管支喘息にもなってしまいました。

その他、疲労が蓄積して、ストレスがたまると、高血圧、心臓病なども怒り得ます。

★女帝は、【徳仁即位&雅子立后→愛子女帝】を確実にするためには、悠仁親王を殺め、紀子様を過労死に追い込むことが、最低の条件と考えています。

親王は雅子と東宮の創価学会の職員に任せて、自分は紀子様を過労死か難病に追い込むことに全力を挙げるでしょう。

これを防ぐ為には
① 紀子様に関しては、皇后が紀子様に話しかけるのを禁止すること。皇后が紀子様に言いたいことが有るときは必ず肉筆で用事を書面に書かせ、宮内庁長官に内容精査させ、署名捺印させた後に秋篠宮邸に郵送させる。

② 皇后は紀子様を千代田に呼びつけてはならない。

③ 紀子様もいずれの場所であれ皇后に話しかけないこと。

④ 宮内庁は秋篠宮両殿下の公務の日程にバランスを取らなければならないし、皇后の干渉を許してはならない。

≪悠仁親王の身辺保護については≫
① 東宮職員の中の創価学会会員を速やかに完璧に全員解雇すること。

② 雅子妃の自称主治医、慶応病院の大野裕医師を解任して、東大病院の精神疾患、人格障害専門の医師に交代させること。

③ 診察の結果、わずかでも精神疾患の兆候が見受けられれば、即刻入院束縛すること。

④ 愛子様も、診療し、精神疾患の兆候が見られれば入院隔離すること。

★以上を、明日まとめて鑑定メールする予定です。

女帝は、海外に公務に行く皇族には、必ず命じて、日本の週刊誌をすべて税金で買わせているらしいです。自分の悪口を言われていないかチェックするためです。

明らかにわかるのは、ネットも監視していることです。美智子皇后のWikiがボロボロです。よいしょばかりの内容であるにもかかわらず、更に削除を予告しています。読者様からの情報提供です。

★皇后になってから、自ら又は職員を使って、週刊誌から、単行本、ネットに及ぶまで監視し続けるのは正田美智子だけでしょう。余程、過去の悪行が気になるのか出自に自信が無いのかどちらかでしょう(笑)

★最後に、悠仁親王のご誕生の時には記帳台を設けずに、雅子の祖父のチッソ、水俣の殺人鬼、江頭豊死去の時は、不要な記帳台を設けました。

悠仁様の誕生日に【呪いの片方だけの靴】をプレゼントした。

これで、お判りでしょう。女帝は既に、【戦闘態勢】に入っているのです。

以上

美智子皇后の正体|M氏からのメール・皇室記者は皆知っている女帝の本性、転載フリー

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