2015年3月2日
キチガイ雅子を守る様々な仕掛けを小和田恒が設定、孤立する秋篠宮一家
皆さんお元気ですか？
今回は高円宮一族を斬って、その過程に新たにわかった新事実を述べたいと思っています。巨悪の小和田恒を斬った時に、古くからの読者様のリッツさんからご指摘を受けました。
「小和田と創価の関係にも触れてもらいたかった」と勿論その通りで、これは私のリサーチ不足で、小和田恒という男がやってきた悪事があまりにも膨大で、創価まで気が回らなかったのです。
ご指摘の通り、小和田家は恒を筆頭にして雅子まで全員創価学会信者でした。
小和田恒が外務省官房長時代に犯した驚くべき違法行為があります。
それは池田大作が外遊する際に「特別待遇にしてほしい」という創価幹部からの小和田宛、文章による要請状でした。
ぶったまげたのは、小和田はその要請どうり池田をＶＩＰ待遇で外遊させたのでした。税関はフリーパス、現地では外務省の大使がお出迎えです。まさに大臣待遇でした。
一朝鮮カルト教団のトップを大臣扱いするなど非常識極まりない。
この事件は国会でも追及されて、小和田が返答に窮していました。
池田大作は本名；ソンテジャクで北朝鮮系の在日です。顔を見ればわかるでしょう。
あの薄気味悪い大きな目玉、張ったエラ見ただけで朝鮮人だと分かるはずです。
創価学会は、組織が小さいころは、日本の底辺を構成する住民、主として在日朝鮮人をターゲットとして勧誘活動を行い組織を拡大させました。
従って、信者には圧倒的に在日が多いです。従って創価という組織の活動の方向性も在日の意向を反映しています。
雅子入内は、小和田恒と池田大作が、長期に計画を練って、周到に実現させた【皇室の朝鮮人による乗っ取り計画】です。
創価学会のマスゲームは北朝鮮そのものです。
また信者の間で、池田大作が食べ残したメロンの汁を回し飲みするというのも、人の唾を飲みあう韓国料理の伝統です。
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創価学会による外務省の乗っ取り
小和田が官房長の時から、外務省は、創価大出身者を大量に採用し始めました。
これは池田大作が述べるところの【総体革命】という思想で、創価大学内に受験勉強サークルを作り、卒業生を日本の権力中枢に潜り込ませようとする【革命思想】です。
目下のターゲットは外務省と法務省だそうです。
既に外務省は危険水準に達しています。創価大生の事ですから、偏差値から言って、外務省のキャリアに必要な国家公務員上級試験に合格するはずがありません。
ですから彼らのターゲットはノンキャリア用の国家公務員の中級試験です。
彼らは、外務省内に大鳳会（おおとりかい）という創価大の同窓会を結成しています。その総数が４００人を超えているというのだからこれはただ事ではありません。
東大出のキャリアの中にも創価信者がいるそうですから、日本の外交が、池田大作の意思で動かされないとも限りません。
馬鹿な雅子はこの大鳳会の連中とも仲が良く、ある時深夜までこの連中と飲みあかし、翌日の公務はドタキャンという事がありました。
今はどうか知りませんが、外務事務次官以降かなり長い間、小和田は外務省のドンとして実権を握っていました。
雅子入内謀略を本当に実行に移そうとしていた時に、小和田は【外務省機密費の着服】で東京地検に目をつけられていた時でした。
それで、高円宮夫妻に入内を強行させ、晴れて、皇太子妃の実父となってからは菊のカーテン陰に隠れ、司直の追求から逃げ切ったのです。
悪いやつですね～悪事だけで、一冊の本を書けそうです（笑）
過去に羽毛田前宮内庁長官が【暴走する雅子妃と東宮職】というタイトルでコメントしました。
手におえないキチガイ雅子の暴走と、実父の小和田恒が人事権を握る東宮職に小和田の息のかかった外務省出身者が大量に入ってくることへの不安です。
これは良識ある保守層から【両陛下からの国民に対するＳＯＳ】だと言われました。
東宮職に限らず、宮内庁の人事にも小和田恒が介入しています。
そもそも宮内庁は、旧内務官僚系の人物特に警察省出身者などが占めるポストでした。それを雅子入内から小和田が人事権を握ってしまいました。
そして自分の息のかかった外務官僚（大鳳会出身者）を宮内庁にも押し込んできたのです。
秋篠宮も危機感を感じられているようです。
かつて「宮内庁に創価学会の影を感じる」とおっしゃっていました。
秋篠宮ご夫妻が外遊されると、現地のメディアも集まりますが、彼らに対して現地の外交官たちは「写真を撮るな！」と恫喝するそうです。
これも小和田の指図で、秋篠宮が頑張って公務に励んでいるところを国内外に知らせないようにしているのです。
秋篠宮ご夫妻の評判がよくなるとただでさえ評判のよくない東宮や雅子の評判が益々下がるからです。
単純に言うと秋篠宮sage雅子現状維持の戦術です。
しかしここまで小和田恒と創価がべったりとは思いませんでした。
私の見るところ、創価学会は北朝鮮系カルト宗教にとどまらずに、日本国の国体を破壊する革命集団です。
現に創価学会の組織も教育参謀などと軍隊組織をまねています。
創価学会はオウム真理教より悪い、見えないところで、朝鮮人による日本乗っ取りを計画しているからです。
奇しくもオウムの教祖麻原彰晃も北朝鮮系の在日でした。
皆さん、在日が１００人中９９人が極悪人だという事がわかりましたね。
今ニュースを賑わしている、川崎中一殺害事件の主犯の船橋龍一（18）も在日です。
共犯も三名の少年も間違いなく在日です。
田中元人など左右対称の名前を好むのが在日の習性です。
私は朝鮮人革命集団の創価学会に破防法を適用すべきだと思います。そして創価大も学校法人から、朝鮮高校並みの各種学校に格下げすべきです。
東宮太夫は、外務省の小和田の腹心ばかり（怒）
雅子が適応障害と偽って公務を拒否しだしたときに、雅子の防波堤として送り込まれたのが外務省出身の野村一成です。
小和田がソ連公使の時に直属の部下だった男で、いわゆる【ロシアンスクール】です。野村に内定したとき、雅子は「まあ～野村のオジサマ」と歓喜したそうです。
この男は５年間の在職中、時には両陛下批判も含めて、雅子の弁護と言い訳だけに終始しました。
そして野村の後を継いだのがやはり外務省出身でロシアンスクールの小町恭士です。
この小町という男は、野村ほど気が利かないのか、正義感が強いのか、雅子としょっちゅうぶつかっているそうです。
今回のテーマをまとめると、小和田恒―創価学会―外務省―宮内庁―東宮職という悪の連携でしょうか。更に雅子ageをやるワールドメイト（深見東州）や在日評論家の香山リカなどがいますが、次回に譲りたいと思います。
以上
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