③からの 続きです
⑥
動画にempressと言う表現が有ったので、在日フィリピン大使館に抗議の電話を入れました。
「美智子は国際法上は、皇后でも、皇族でもなく、天皇と同居しているだけの日本の最下層出身の女ですから、Michiko syoudaと呼称を改めてください。」
大使館職員「それは、良く知っています。こちらもわかっていてああしたのです。ご理解ください」との見解でした。フィリピンもちゃんと事実を理解してくれていてよかったです。
読者の方は良くご存知だと思いますが、念の為、佐伯美智子が皇后と名乗るのは僭称(嘘偽りの自己主張)です。日本は法治国家です。
皇室典範上【立后会議の承認】を経ていない、【立后会議さえ開かれていない】ので、皇后を名乗るのは明白な詐欺行為です。唯一言えるのは「元皇太子妃」こんな肩書きありませんよ(怒)
★皇族ですらありません。厳密に言うと住所不定無職の82歳の老婆です。元の穢多・非人に戻ったのです。支持しているのは朝日や毎日の左翼系メディアだけです。
平民より劣る新平民の女が、われわれ日本国民の血税3億2千4百万を、着物道楽や、世論の自分有利な誘導、印象操作、果ては、安倍内閣の倒閣工作資金にも好き放題使用しています。
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★私は今回の「甘利大臣辞任」も美智子の仕掛けと読んでいます。美智子は政治家を失脚させた実績が有るのです。
平成になり、56億円の新御所建設に反対した、宇野宗助総理大臣を、週刊誌を使って「愛人問題」に火をつけさせて、総理退陣に追い込みました。
青山繁治氏は、「財務省下手人説」を唱えていますが、私は違うと思います。
確かに、安倍総理は、財務省が一番嫌がる【歳入庁構想=国税局と社会保険庁の分離合体】を唱えていますが、優先順位的には、「憲法改正」の方が先で、まだまだ先の話です。
加えて、歳入庁構想は甘利大臣の職掌とは全く関係ありません。財務省が本気なら倒閣工作を起こすでしょう。
「アメリカ下手人説」甘利氏はTPP交渉で、その手腕と交渉力をアメリカ政府に高く評価されていました。アメリカ代表のフロマンが優柔不断で交渉が停滞するのを甘利氏が尻を叩いて加盟国の妥結を成功させました。
2月に、参加加盟国で調印できたのは甘利氏の功績です。もし、アメリカが下手人ならば、中川昭一氏や小渕元総理の様に殺されてますよ。
安倍総理が民主党から政権奪還した直後に「女性宮家論議」を白紙に戻しました。その直後に総理夫妻は千代田御所に、食事に招かれたと、当時週刊新潮にすっぱ抜かれました。
会食では美智子が「お願いだから、短期間でいいから徳仁を即位させて、その次は秋篠宮を飛ばして悠仁にして」とストレートに懇願したそうです。
恐らく、総理は断ったか回答を留保したのでしょう。会食後両者ともそういう会話は無かったと言っています。
★恐るべきことです。美智子は徳仁の健康状態を良く知っていたのでしょう。その後が「キモ」です。次が秋篠宮になると御優秀ゆえ「長期政権」に成るのは明白です。それ故、秋篠宮をスキップして悠仁様と言ったのでしょう。
要は、中国、清朝の西大后(せいたいごう)のように、皇太后として実権を握って、若い悠仁親王を傀儡にするが、すぐ毒殺して、念願の愛子を天皇にする腹積もりだったのでしょう。
安倍総理が良い感触を示さないので、美智子は週刊誌に工作資金をばらまき、安倍政権や側近たちの身辺を現せたのでしょう。偶々、わきの甘い甘利氏がトラップにはまったという事でしょう。
★これは、美智子から安倍総理に対する「暗黙の宣戦布告」です。
私は、人相も観ますが、最近の美智子は「性悪女」を通り越して、「物の怪」になっています。掲載した写真が示していますが、もはや「人間の目」ではありません。
多くの人間を直接、間接に殺めてきた化け物の目です。腐ったようなおどろおどろしい目です。
情報によると、3月11日、あの東北大震災の日に、今上陛下を連れて慰霊に行くそうです。東北は春まだ遠い寒冷の季節に、顕著に認知症の症状が現れ始めた陛下を何故引きづる様に連れて行くんですかね(笑)
私の経験では、サラリーマン時代に5月末に出張で盛岡に行き随分寒い思いをした記憶が有ります。日本国と国旗、国歌「天皇陛下万歳」と言う言葉すら嫌悪する自称皇后に慰霊に来てもらっても、
震災の犠牲者は喜ばないと思いますけど。
★「寒冷ショック」で陛下の健康にダメージを与える為でしょう。ティアラはうっぱらった癖に80過ぎて、生足出してテニスをする婆さんです。自分はまだまだ長生きするつもりでしょう。
東北の寒風で陛下を弑し、直後に強引に徳仁を即位させ、健康上の問題や知能的な問題が生じたら、国民の不満の声が上がる前に退位させ、愛子を女性天皇にするつもりでしょう。そして実権は死ぬまで自分が握る。
★★その為には【愛子様御優秀「伝説」】ではだめなのです。本当に御優秀でなくてはならないのです。その為には、知能程度が変わらないダミーではなくて、本当に優秀な「影子」でなくてはなりません。
愛子を女性天皇にするために、「東大のAO入試」も認めさせたし、「色覚以上検査」も廃止させた。
もうそろそろ、「本物の愛子」は美智子にも、小和田恒にも邪魔な存在になるでしょう。そして、創価信者の子弟の「影子」を「背乗り」させるでしょう。
私は、今後、国民がメディアを通して「本物の愛子」を見る機会は少なくなるか、皆無になると思います。そして、国民の前には「優秀な影子」がさも当然の様に露出を増やすと危惧しています。
これは「人権問題」です。「本物の愛子」は病状に合わせて適正な教育を受けさせねばならないし、世界中で軽蔑されカルト認定されている創価信者の子供を皇室に入れることは、
池田大作(既に死亡)の悲願とはいえ絶対に許されないことです。
以上