続・KGB(アナスタシア 2007年に、皇太子の死を見通していた霊能者達、転載フリー
秋篠宮様が熱心に祭祀をされるのは、昭和天皇からじきじきに、ご指導を受けられたことがおありなのだそうです。
でも、ここでも公平に、皇太子も一緒 に聞いていたのだそうです。
その時の言葉を、秋篠宮様は心に留められて、大切にされているそうです。
皇太子は、その時の言葉すら忘れてしまっているそうです。
皇室に生を受ける人たちには、元々神々からの守護を感じ取られるような感覚をお持ちなのだそうです。
でも、たまーに皇太子のように、ほとんど受け取れない、判らないから無視をするような人も生まれるのだとか。・・・佐伯の子供だからだよ(笑)
皇室の中で、この能力が一番素晴らしいのは、あのサーヤ様だったそうです。やっぱり巫女さんでした。
秋篠宮様は、2007年の時点でも、相 当な祭祀をされていたようです。
だから守護があるのだそうです。
皇太子も、祭祀をすれば、守護されるみたいです。でもやらないでしょうね。
ここまで書かれたら、この人本物だ~としか思えませんでした。(^^)
それから、別の所から、ボストンで皇室のブログを書いている人を見つけました。
海外メディアに日本の皇室がどう取り上げられているかを書かれていて、面白かったです。
この人は震災でお友達などをなくされて、内向薬なども飲まれていますが、文章は素直で面白かったです。
マタコさんの学歴詐称は現地でも有名みたいです。
と言うか、その付属の学校でも、下のクラスに入れられたそうですよー。英語が出来なくて。
でも、そこに父親が怒鳴り込んで上級クラスに入れられたとか。
英語が変で、現地で誰も親しい人がいないのだそうです。
この人が一番書かれているのは、欧米であの歯並びがセレブとしてはありえないから恥ずかしいのだとか。
ただ、それ以上に私も情けないと思ったのが、海外メディアでした。
いくつかの国で、平民出身(外国は部落とかあまり報道されないですし ね。)のお妃の失敗例として、取り上げられているのだそうです。
そして、どこかの国では、秋篠宮様が皇太子として大きく報道されていたそうです。
イギリスのエリザベス女王は、このマタコの失敗例を教訓にして、ケイトの指導をされて来たのだそうです。
だったらなお更、今回のウィリアムの来日のとき、秋篠宮ではなくマタコに会いに行かせたのは、大失敗だったわけですよねー
失敗例にあわせるなんて。。。
エリザベス女王も嫌だっただろうなーと思いました。
でれでれさまのお言葉をお借りし て
「さわやかに時を待つ」ことにします。
ぜひ、お耳に入れておこうと思いました。
参考のサイトも貼り付けて起きます。
お忙しいところ、長々と失礼致しました。
それではまた^^
http://www22.atwiki.jp/kashiwamochi/pages/42.html
http://ameblo.jp/kikosamaboston/entry-11079881676.html
以上