続きです
≪愛子さんは学習院ではなく、最初から「公立」の「養護学校」に入学させるべきだった≫
田園双葉高等部2年時中退の中卒の母親「雅子」、ハーバート卒と言っていますが、父親のコネと金で裏口入学させたラドクリフ女子大学が1999年、ハーバートに吸収合併されたので、「瓢箪から駒」でハーバート卒となっただけですよ。
しかも、田双に入るのに2度落ちているし、私は、佐伯徳仁氏と今上陛下の「親子関係」小和田雅子と小和田恒の「親子関係」の有無を確認するDNA検査を、是非、政府主導でやってもらいたいです。結果は見えてますけどね。
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しかし、その前に、佐伯徳仁氏、小和田雅子と言う両親のIQ検査をして公開してほしい。
★恐ろしく低いIQ値が出るでしょう。まあ、検査をしなくとも、佐伯氏は、学習院に、雅子は田双にテスト結果が残っているでしょうが。
「美智子」と「ババン優美子」が手をまわして、焼却させる恐れが有ります。
両親の過去からの言動をチェックすると、「低IQ」が容易に想像できます。
佐伯氏
50歳過ぎても、手元に大量の原稿が無ければ、記者会見を開けない。原稿は常に小和田恒作。
片や、秋篠宮親王殿下
原稿なし、記者の質問に対して「自分の頭で考えて、自分の言葉で回答する」記者の誘導尋問に対しては差しさわりの有ることは、上手に「差し控えさせていただきます」とかわす。ユーモアを交えてお話になる。
小和田雅子
今夏の長野県の登山での山頂での小学生との会話。
雅子「山は好きですか?」
小学生達「はい」
雅子「山に登ってますか?」
小学生達「・・・・・・・」
★山に登ってるからこそ、今ここで会っているのではないでしょうか(笑)
日本語能力が低すぎますね。
≪愛子様、学業御優秀、全科目オール5、偏差値72、将来東大進学、その為東大は愛子さん用に「AO」入試準備(笑)≫
You tubeにこういう動画が有りました。
同じような記事は、「美智子自身」と言う三流女性誌に載りました。
「美智子自身」=「女性自身」の記事と言う時点で、「便所の落書き」と確信できますが、それにしても性質の悪いブラックジョークだと思います。
時期が丁度、「本物の愛子さん」から「影子」に入れ替わった時点なので、わかる気もしますが・・・・
★「本物の愛子」さんは、昨年11月までは、学校が引けた後、ほぼ毎日、SP付で、品川プリンスホテルのレーンを貸切状態にしてボーリング三昧でした。それが、12月になって、情報が出てこなくなって、出てきたときは、顎がしゃくれて割れた「影子」に代わっていたのです。
人間どっぷりとはまり込んだ趣味からは、そう簡単に抜け出せないものですよ。増して、小学生時代などは。
★あれだけ、はまり込んだ唯一の趣味を止めたというよりは、ボーリングが趣味ではない、よく似た別人に「すり替えられた」と考えるのが自然です。
≪佐伯徳仁氏の学習院時代の実像を語った同級生≫
慶応の経済の一年次に、短期間「経済研究系」のサークルに所属したことが有り、学習院高校から受験して、慶応に来た男子と親しくなりました。
ある時彼が、面白い話をしました。要は、高校時代に佐伯氏と同じクラスで、昼休みに、靴箱の所にしゃがんでいる、佐伯氏のけつをめがけて思いっきりサッカーボールを蹴りつけてやったそうです。しかし、佐伯氏は怒る反応も見せず無反応だったそうです。特に問題にもならなかったそうです。
件の彼は、高校まで学習院で、大学から慶應、就職先は倒産しましたが、超有名銀行。実家は関甲信では有名な遊園地と地域電鉄のオーナー。
実父は、自民党の政治家、実父の地盤は妻が継いでいます。彼も今は社長となり、貫録の様がネットで見れます。
★要するに、佐伯氏は、苛めても反撃される恐れのない対象だったのでしょう。同級生からそういう扱いだったわけです。
★幼少の頃から、全科目に家庭教師をつけても、成績は「クラスでケツ2」、昭和天皇が随分とお怒りだったそうです。
弟の秋篠宮殿下や、三笠宮の故人となった三親王も、ちゃんと学習院法学部政治学科を卒業しています。
佐伯氏だけ、行き着いた先が文学部史学科。昭和天皇は将来の天皇の惨状に激怒されたそうです。
★IQ、普通が100とすると、私は佐伯氏も雅子も、ズバリ50を下回っていると思います。
そんな両親から生まれた子供が高IQになるはずが有りません。
「遺伝学」「生物学」を消滅させることになります。
それをあえて「超御優秀」と「美智子自身」が強弁するならば、やはり、昨年12月の謎の「一か月間」で、「本物の愛子さん」を「他人の空似」で学業御優秀な「創価系の他人」に無理やり取り替えたのでしょう。
【総括】
私のブログや、でれでれ草さんのブログ、Remikkiさんのブログを呼んでいる方は、あの、「愛子さんお誕生日報道」で「何なのこれ(怒)」と言う違和感を感じたはずです。
スポンサー;創価学会、制作;小和田恒、演技指導;堤美智子の「三流バラエティ」は、今年、月日の経過につれて「国民の騙し方」が非常に「雑」で下手になっています。
★時流の流れが、「美智子」や「小和田」「創価」に対して、アゲンストの強風になっているからです。
①米大統領選での「美智子」の盟友、ヒラリーの落選。
② 「反秋篠宮一族」の赤い三笠の長老の死。
③ 徐々に拡散しつつある「池田大作死亡の事実」
★来年、2017年は、私の予言では、「世界の大きなターニングポイントになる年」です。「皇統の純潔」を守り、安倍総理の指導の下、悲願の「憲法改正」を実現したいものです。
★「皇統の純潔」とは、「皇室」に朝鮮人や部落民の血の一滴も入れないことです。
既に、元皇太子妃の自称皇后、現皇太子妃が「トロイの馬」として楔を打ち込んでいます。
元皇太子妃の産んだ佐伯氏も、皇室の血を一滴も受けない、「雑種」です。
そして、今の「影子」さんは、池田大作の托卵児の産んだ創価信者の子供。
※池田大作の落胤と言われている人たち
以上