※2016年03月より半年にわたって繰り広げられた、伏見顕正と余命三年時事日記との抗争の実録です。
ブログ【伏見顕正】2016年03月19日
(2)余命三年時事日記ハンドブック、レビュー
レビュー対象商品:
余命三年時事日記ハンドブック (単行本(ソフトカバー))
★☆☆☆☆右翼の生臭い息
投稿者
Amazon カスタマー
この本の作者の前作の「余命三年時事日記」は、一応読んだ上でレビューを書きましたが、今回は読みません。読まなくてもこの本が有害であることはだいたい想像がつきます。
この本の作者は、前作もそうですが、間違った情報やデマをもとに、在日コリアンや韓国人の心を傷つけるような本を出版しています。
韓国人と日本人が協力していこうとしているのを妨げているようで、とても許せません。多くの日本人は、少しずつ修復している日韓関係をまた壊すような本を出版するこの作者に怒りを感じているはずです。
よって、この本の評価は☆1つにさせてもらいます。
以上
このごくまともな、レヴューに関して、余命一派の狂信者が、33名が一気に押し寄せてきて、苛め始めます。飢えたゾンビの群れのようです。
今後、余命教信者達はm「URLを調べて、「身ばれさせてやる」」などと言ってレヴュー者を脅します。例をあげると
もんたさんのコメント
まだ本が到着していませんが、読まなくてもこの本が素晴らしいと予想がつきます。。
※(伏見)読まなくとも素晴らしいなどは狂信者です。前作が200か所近い致命的な間違いが有ったのに(笑)
前作もそうですが、これほど事実をもとに日本のことについて書いてある本も珍しいです。多くの日本人は、星ひとつのこのレビューを見たら怒りを感じるはずです。
評価3のレヴュアーHY氏
★★★☆☆本書は既知・公知の書物、ネット情報等をまとめた、正にハンドブックであり、手元に置いておくと便利だが、愛国的ネット読者にはアピールが弱く新鮮味が少ない。
(中略)
ところで、余命ブログ481~485において、初版「余命三年時事日記」のアマゾンレビュー評価ランク1、低評価レビュー読者投稿を取り上げて公開批評しているが、恐らくこの「余命三年時事日記ハンドブック」のアマゾンレビュー評価ランク1、低評価レビュー読者投稿も同様に、余命ブログに取り上げて公開批評するのではないかと思われるが、匿名レビュワーとは言え、これはレビュワーの著作権侵害、名誉毀損に相当し、言論弾圧ではないだろうか?
また、このようなブログへ流用と公開批評は、今後のアマゾンレビュー投稿数と評価ランクに悪影響を与える可能性があるが、アマゾンの了解は得たのだろうか?
※(伏見)その通り、低評価をつけたレヴュアーを晒すことは、「言論リンチ」であり、「公開処刑」です。レヴュアーに対する「名誉棄損」であり、許しがたい「言論弾圧」です。「低評価レヴュアー」をブログで、「言論リンチ」に晒すことによって、低評価をつけにくくさせる。「ステルス・マーケティング」です。絶対許せません(怒)
続きます。