※2016年03月より半年にわたって繰り広げられた、伏見顕正と余命三年時事日記との抗争の実録です。
ブログ【伏見顕正】2016年04月03日
【県警の判断①】余命ミラーサイトの集団投稿は業務妨害罪が成立する、無限拡散
もう、書くまいと思ったが、余命真理教に騙されている善良な人が可愛そうなので、最後の注意喚起とする。
一昨日、お世話になった県警の担当者に、「余命ミラーサイトの集団投稿」について、刑法上の判断を仰いだ。
集団投稿は、余命爺自身が、100万通送信しろ。500万通送信すれば、「新弁護士会」は成立すると、煽っている。
奴の嘘話が話半分にせよ。50万通が実際に送信されたとする。
県警担当
「あの男達(余命爺、豆腐おかま)そんなことまで、やってるんですか(怒)」
伏見
「もし、50万通のメールが、県警さんのPCに送信されたらどうしますか?」
警「先ず、署のコンピューターが、ダウンします。我々の通常業務に支障をきたします。この時点で、業務妨害罪が成立します。威力でも偽計でもどっちでもいい、内容と犯行動機で決めます。そのメールってどんなメールですか?」
私は余命ミラーサイトを検索して、担当者に閲覧させた。
県警担当
「なんだ、分類してあるけど、1テーマ同じ内容、同じ文章、同じ文言じゃないですか?」
伏見
「そうです。これを「官邸メール」と称して、総理官邸にも送らせているのです(笑)」
県警担当
「こいつら、馬鹿じゃないですか(怒)」
伏見
「余命爺と「豆腐おかま」は、件数が何万件もあれば「民意」を形成すると豪語しています。多くの信者がその言葉を信じて毎日、官邸に何万件とメール送信し続けています。」
県警担当
「あのねえ、「民意」と言うのは、「選挙」の結果や「マスコミのやる世論調査」のことを言うんですよ。
こんな、大量スパムメールが「民意」とは聞いてあきれますよ(怒)
それに、ひな形が決まっていて、文章が全く同じなら、1通で十分ではないですか?
例えば「憲法改正実現」で、50通、官邸にメールが届いたとしましょう。それも、50人が皆、自分の言葉で、「憲法改正」を支持してそれぞれの人が、皆、違う論点で、述べていたとしましょう。それなら、安倍総理も、官邸スタッフも、50人分の「意見」として歓迎するでしょう。
官邸もよく、黙ってますね。官邸メールは、実は、自分も一度出したことは有りますけど、自分の頭で考えて、自分の言葉で書くものですよ。
文章のうまい下手は関係ないと思います。
私は「警察の身分制度、キャリアとノンキャリア」について、書きましたが、しばらくして、返事が来ましたよ。
「ご意見拝聴いたしました」と。嬉しかったです。
もし、内の署に、全く同じ文書で、3万通メールが来たら、我々は「デマ、嫌がらせ」として処理し、犯人を徹底的に探しますよ。
3万人、事情聴取する必要ない、県内か、隣県の人を、5,6人任意で事情徴収して、「誰にそそのかされてやったのか」徹底的に追及しますよ。
まあ、答えは一つで、「この左翼崩れのいかれた爺さん」と「豆腐おかま」ですね。
それに、「公務執行妨害罪」も視野に入れます。
「公務執行妨害罪」は、基本的に、暴力と脅迫ですが、この場合、3万枚の紙を、頭にぶつけられたのと一緒ですから「裁量」できると思います。加えて、内の署のホストコンピューターがダウンしたら、専門業者を呼んで、修理することになりますが、かかった費用、その間不可能になった「通常業務」も、量刑に含めて、この「余命爺」と「豆腐おかま」、「ミラーサイトの管理人」を、逮捕し、起訴します。最低でも、「業務妨害罪」成立は固いです。「偽計」でも「威力」でもどちらも、適用できます。
少しでも懲らしめるために、適用できる「刑事罰」は可能な限り盛り付けします。
それに、実行に移されたら、「余命爺」「豆腐おかま」には「教唆罪」も成立しますよ。
相当、長期の有期刑になるでしょう。先ず、執行猶予はつかないと思います。本まで出してるわけだから。しかも2冊も。
「確信犯」ですよ。相当悪質な。
続く