2016年06月13日【伏見顕正】【総括】女性皇室ブロガーを閉鎖に追い込む、一条の会と言う違憲集団【拡散希望】
※2016年03月より半年にわたって繰り広げられた、伏見顕正と余命三年時事日記との抗争の実録です。
皆さん、如何でしたか、ノーカットの、「迫真」のやり取りでしたね。
この彼女の例は、偶々、私が気づいたもので、取り上げましたが、氷山の一角にすぎません。
「雅子様大好き」様や、「皇室の写真」様は、余命や、細野たちの恫喝に心が折れた可能性が有ります。
それにしても、細野は論理は無茶苦茶、脅迫、恫喝の一辺倒でしたね。
恐らく出自も美智子と同階層でしょうね。
被害者の彼女は、恐怖に耐えて、果敢に反論しています。
細野が完全に論破されていましたね。要所要所に政治家の名前を挙げて、威圧するなど、蛇のような女です。
彼女は、この時の恐怖で、「吐血」をしたそうですから、私の顧問弁護士に聞くと、
「このメールの内容で、警察が被害届を受理するかは微妙だが、民事で慰謝料と損害賠償を要求する訴訟を起こせば、勝訴間違いなしで、100万円はとれる」
とのことでした。
驚いたのは、あの上品なくおんさんまで恫喝して、「顔面神経痛」に陥らせた可能性があるんですね。細野がはっきりと自分で「天罰があたった」と書いていますよ。
もし事実であるならば立派に、刑事罰が立件されます。脅迫罪と傷害罪が成立します。
★「ドス子」様、BB様、中韓のスパイと誹謗されてますよ。是非「名誉棄損罪」で訴えてください。
BB様の読者様は、諸悪の根源が発見されたことを彼女に伝えてくださいね。
★井沢満先生も、根拠なき誹謗を受けています。読者の方は先生にお伝えください。
★繰り返しますが、女性の皇室ブロガーにハラスメントを行っていたのは、「余命と一条の会と言うシャム双生児」です。
私が、余命と抗争している時は、「皇室全般画像」に余命のアルバイト達が蛆の様に涌いて、罵詈雑言を発していましたが、4月に年度が替わってからいなくなりました。
もう、アルバイト料も払えなくなったのでしょう(笑)
最近、新手の荒しが目立ちます。美智子を批判させないように、亡くなった高松宮ご夫妻を誹謗する手法です。
これは、明らかに、一条の会=真島一派のやり口です。
★私の見立では、「余命真理教」は8月に空中分解するでしょう。
余命と一条の会の不可分の関係は、私が、この目で確認しました。
ららら♪こと細野久美子が、余命の子分の「豆腐おかか」と私の悪口を言っていたからです。
細野は、政治家の平沼赳夫氏との関係を吹聴していましたが、平沼先生は国士で、親台湾派であり、尊敬していましたが、脳梗塞が2度目の発症であり、気の毒ながら
そう先は長くはなさそうです。
★「一条の会」は、著名人の名前を集めただけの、実体のない細野の「集金マシーン」です。この手法も「余命」やチャンネル桜の水島総とそっくりです。
「余命」と「一条の会」に共通するものは「チャンネル桜」です。
凄い胡散臭いですね。
そこで、私は、本日、任意団体「一条の会」と細野久美子を脱税の疑いで、東京国税庁査察部資料調査課に税務調査を依頼しました。
資料調査課は、通称「りょうちょう」と言われるマルサ最強の部隊として恐れられています。
強制捜査がすぐ入るかどうかは、別にして、調査依頼が有れば、PCに登録されるので、既に「ロックオン状態」で、例えアメリカに逃げても、逃れられません。
「余命一派」が本当に「余命2か月」となった今、十分警戒すべきは、「一条の会=細野一派」だけです。
ただし、今の「腐りきった内廷皇族」が処分されれば、反社会的勢力の「一条の会」も、存在意義を失い消滅するでしょう。
例え、改憲されても、「不敬罪」が復活することは有り得ません。ナンセンスの極みですよ。
おい、真島=細野、眼を皿にして読んでいるのだろう、「訴訟なら受けて立つぞ(怒)その代り、こっちも、差し違える覚悟でやるから覚えておけ。
反論が有れば、堂々と、コメ欄に書き込め、但し日本語でな(笑)