※2016年03月より半年にわたって繰り広げられた、伏見顕正と余命三年時事日記との抗争の実録です。
NEWS 2014年12月10日 在特会側に1200万円の賠償が確定 京都のヘイトスピーチ
「在日特権を許さない市民の会」(在特会)に人種差別的なヘイトスピーチ(憎悪表現)で授業を妨害されるなどしたとして、京都の朝鮮学校を運営していた学校法人が在特会と会員らに損害賠償を求めていた訴訟で、最高裁第3小法廷(山崎敏充裁判長)は12月9日付で、在特会側の上告を退ける決定をした。朝日新聞デジタルなどが伝えた。
これにより、在特会の名誉毀損と業務妨害を認め、約1200万円の高額な賠償支払いと、学校周辺での新たな街宣の禁止を命じた一審京都地裁、二審大阪高裁の判決が確定した。ヘイトスピーチを巡る民事訴訟では過去に例を見ない高額な賠償判決となった。
一、二審判決によると、在特会会員らは2009年12月~10年3月、同学園が運営する京都市の朝鮮学校の周辺で3回にわたり、拡声器で「朝鮮学校を日本からたたき出せ」「朝鮮人を保健所で処分しろ」などと発言。その様子を撮影した動画をインターネット上で公開した。
一審京都地裁は「在日朝鮮人への差別意識を世間に訴える意図があり、人種差別撤廃条約で禁じられた人種差別に当たる」と判断し、違法性を認めた。
二審大阪高裁も、同条約上の人種差別に当たると認定。「表現の自由によって保護される範囲を超えているのは明らかだ」などと指摘し、在特会側の控訴を棄却した。
(以上)
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2015年都知事選出馬
在日か帰化人ではないのかというリーク
2016年06月【青林堂】モンスター対談:余命3代目x桜井誠
商品の説明
内容紹介
[特集 この国を蝕んでいるのは誰か]モンスター対談 3代目余命×桜井誠
【伏見顕正】2016年06月26日
断末魔の余命真理教③、内ゲバと組織の自己崩壊&ネタギレ、無限拡散
≪逃げ場を失った詐欺師の末路≫
★★「都知事選」での、話題作りに失敗した余命爺は、「最後の話題作り」は、「告発サイト」への方向転換らしい(笑)
それも、「匿名での刑事告発」だそうだ。改めて、「余命爺の無学ぶり」に卒倒しそうになった。
★★「余命爺」は、「告訴」と「告発」の「刑事訴訟法」の初歩的な知識が皆無らしい。
読者の皆様も、「匿名での刑事告発」と言う、「馬鹿発言」に、ぶっ飛んだと思うが、
結論から言うと【匿名での刑事告発】はできない。
刑事訴訟法上は、「告訴」と「告発」の定義や、違いについて述べているが、その「告発」までの、「具体的な手続き論」については規定していない。
「手続き論」は、警察が決めるのだ。
ちなみに、地元の県警に確認したところ「匿名は受け付けない」との回答であった。
ネット上でエビデンス(確証)を探すと、「秋田県警の「告訴・告発センター」の対応が有ったので、リンクを貼る。
http://www.police.pref.akita.jp/kenkei/osirase/keiki250401kokusokokuhatu.pdf
それには、①匿名での刑事告発は受け付けない、とある。
また、②「虚偽の告発については罰することが有る」と明記してある。
★私は、余命爺の場合、むしろ②に該当するのではないか。と思っている。
★★また、過去の事例を見ると、警察は、「告発状」を受理しないケースが多々見られるそうである。
【詐欺師の告発状】を、果たして、警察がまともに、相手にするであろうか?
私見だが、私はその可能性は限りなく低いと思う。
★★★しかも、「匿名不可」だから、「余命爺」は身ばれすることになる。その度胸が余命爺にあるかどうか?
私は、無いと思う。やれるものなら、やってみろ。と言うのが私の本音である。豆腐おかか、花菱、残念だったね(笑)
NewsUsの掲示板での、正当な「余命批判」は、今後も続くだろう。
★へそが茶を沸かす「告発サイト」構想、【詐欺師の哀れなネタギレ】である。
★「余命ブログ」が散々な評価の「二階堂ドットコム」になる日である。
★私は、余命爺は、都知事選のさいちゅうか、終盤に、盲信者の子分どもを全員、無慈悲に切り捨てて、「トンヅラ」すると思っている。
以上