※2016年03月より半年にわたって繰り広げられた、伏見顕正と余命三年時事日記との抗争の実録です。
ブログ【伏見顕正】2016年06月29日
【S女史の解析】余命代替わり詐欺、「死ぬ死ぬ詐欺」か?無限拡散
【S女史の解析】
詐欺と言えば、初代が亡くなったという設定も、そうかもしれないと思い始めました。
気づいたのは、「なぐられる」という表現です。
初代あるいは2代目のころに、何度もコピペで出てくる2008年賢者のシナリオの初出稿は、2013年2月か3月ごろの「16.日中戦争、日韓(朝)戦争と阿部イズム ①序章」
>日本の政治において一 番の問題は隠れ朝鮮であった。
>よってマスメディアが朝鮮になぐられている状況をネットを使って打破し、真の日本国民の敵は誰かを明らかにしていく。
★違和感のある使い方です。また「殴られる」と漢字ではないところにも、ご注目下さい。なぐ•る【殴る・擲る・撲る】
1(こぶしや棒などで)相手を乱暴に強く打つ。「—•る蹴るの暴行」
2乱暴に物事をする。また、なげやりにする。補助動詞的にも用いる。「書き—•る」
私は日本語としては、似たような音で敢えて探すのならば、嬲られるが正しいと思う。
なぶ•る【嬲る】
1弱い立場の者などを、おもしろ半分に苦しめたり、もてあそんだりする。「新入りを—•る」
2か らかってばかにする。愚弄する。「教師が生徒に—•られる」
3手でもてあそぶ。いじりまわす。「おもちゃを—•る」
★この[なぐられる]の独特の使い方は、コメント投稿者やお追従ブログの誰ひとりとして使っていません。
★普通の日本語にはない使い方だからでしょう。
ところが、
251 在日医師Red通報事案2015.8.21. (この時点では、三代目?四代目?)
>③大阪は極端にひどいが、他の都道府県でもトップから教育委員会までなぐられているところは多い。
もう1回。
335 9.4放談会 2015.9.7.
今日は余命が出かけているという設定での、Dの発言の中に、
>先日、やっと朝日新聞集団訴訟の第一回口頭弁論が開かれました。
>この期日間隔を見るだけで、日弁連になぐられている原告団の限界を感じますね。
という一文がある。
ちなみにその直前に、Dは「余命さんの官邸メールにもその手法が随所に見られます。」と、
敢えて自分は余命ではないように強調はしている。
★そして、私が改めて変だと思った直近の記事が
923 巷間アラカルト28、2016.6.27.
>とくに関西においては、パチンコ、タクシー、暴力団等の組織のほとんどは北がなぐってきた 状況であったため、
>もろに影響が出ている。