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民進党を斬る|解党への道⑥
新代表・前原誠司、公安が遂に北朝鮮コネクションを暴露
2017年9月20日
今週発売された「文春砲」、先週you tubeで、記者が来週の第二弾は凄いですよ。と予告していたので、絶対買おうと思ってました。
毎週木曜発売、金曜に買いに行ったら、コンビニはどこに行っても全て売り切れ。大型書店に行ったら、皆が立ち読みしてくしゃくしゃになったのが一冊残っていたので、喜んで買いました。てっきり「山尾案件」の強烈な第二弾と思いきや、山尾の不倫相手のM弁護士に、過去に「婚約不履行」の前科があったと言うだけの話しでした。
文春砲
今週の文春砲の切り札は、ちょっと前に新代表の前原誠司氏が、1999年、国会会期中にもかかわらず、無断欠勤して、選挙区京都の会社社長と、訪朝を取り持った「土台人」のX氏の三人で、訪朝したときの前原氏を中心とした3ページにわたる、豪華グラビアです。白黒ですが。
場所は1990年に金丸訪朝の時に歓待された北朝鮮一の景勝地の妙高山です。
度肝を抜かれたのは、前原氏と北朝鮮美女の「いちゃいちゃ写真」です。二人で並んで頬を寄せ合う写真が2枚、極めつけは、その朝鮮美女に
橋の欄干を握らせ、お尻を突き出させて、彼女のお尻に、前川氏が、嬉しそうに自分の下半身を押し付けている衝撃写真でした。
その中には、若い頃の池田大作そっくりの前原氏もいます。
記事の中で、同行した京都の社長が、「ハニトラ」は無かったと苦し紛れに嘘をついていますが、何日かの夜、男女関係だった二人でなければ
ああいう恥ずかしい写真を図々しく取れなかったでしょう。
この巻頭のグラビア写真は、公安が随分前から、注目していた写真だそうですが、この時期になって、公安が写真を文春に渡し記事にしてもいい
と許可した理由は何でしょう。後でじっくり考察してみたいと思います。
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事の発端
京都の老舗織物会社の「河村織物」が、北朝鮮に工場を作りたくなり、応援している前原に「何とかならないか?」と相談した。
手織りの織物を手掛けている河村織物は、老舗中の老舗で、贔屓筋に市川海老蔵、亡くなった小林麻央夫人がいました。
そこで、前原は、京都の朝鮮総連に依頼した、すると、総連から指示を受けましたと言う、大阪の貿易商のX氏が、前原を訪問してきた。
しかし、このX氏、公安で最重要マークしていた「土台人」だったのです。
「土台人」とは何か?
端的に言うと、日本に永住する「北朝鮮のスパイ」であり、「工作員」です。
有名な例でいうと、1978年に多発した「日本人拉致問題」は、この土台人達がやっていました。
「自発的にやっているもの」と「総連から脅されてやっているもの」に分かれます。
★「脅されてやっているもの」は、戦後、「北朝鮮貴国事業」と言うものが有り、多くの朝鮮人や、韓国人が北朝鮮に渡りました。
ですから、北朝鮮に、親や兄弟がいる在日が多いのです。
★「そこで朝鮮総連は、日本と北朝鮮で家族が分離している在日をターゲットに、「土台人」にならなければ、北朝鮮にいる家族がどうなっても知らないぞ」
と脅して、「土台人」にするのです。
故X氏の消せない過去
「文世光事件」の黒幕。
「文世光事件」とは、当時大阪在住の在日韓国人の文が、朝鮮総連(おそらくX氏)に唆されて、韓国に渡り、朴正煕大統領の暗殺を謀るが失敗し夫人の陸英修を銃殺した事件。
軍事にど素人だった文に射撃訓練をさせたのが、X氏だというのが定説です。
★前原も河村織物の社長もとんでもない男に仲介を頼んだものです。知らなかったでは済まないでしょう。
★以前、菅沼光弘先生の著書で、京都の有名な手織りの織物やの殆どが北朝鮮で工場を作っている。
と言う情報を聞いて「ホンマかいな」と思いましたが、今回の文春砲で改めて事実であることを知りました。
前原氏の北朝鮮人情報は「在日人脈」から得ている。
前原氏の講演録をまとめたレポートでは、彼が北朝鮮情報は在日人脈から得ていると明言している。
★彼自身が、「反日同胞」ではないのだろうか?
前原氏は民主党の巨大な「ブラックホール」
「嘘」と「謎」の多い、家庭と幼少期。
背乗り説
実父は彼が中二の時に自殺しています。まるで民進党の「キム・コムロ」ですね。
父親の自殺については、どのような状況だったか、秘匿しています。
近所の人の話によると、舞鶴港で入水自殺したらしく、その後を誠司少年が「とうちゃ~ん」と言って泣きながら
舞鶴港の方角に去っていった。しばらく行方不明になっていたが、何か月か経つと、前原家の中に、少年がいる。
しかし、近所の人が、良く知っている誠司少年ではなかったそうだ。
外国人(在日朝鮮人)からの違法献金
在日韓国人献金問題・引責辞任
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★問題は年間5万円以下の政治資金の収入は、政治資金規正法に寄れば、記載する必要なかったのです。
献金した在日韓国人の老婆は、朝鮮料理屋を経営しており、「誠司は子供の頃からよく食べに来ていた」とマスコミの取材に答えた。
老婆の態度から、「誠司が実施のように可愛い」という雰囲気が顕著に現れていた。
★そこで前原誠司が、故池田大作とこの在日韓国人女性との間に出来た「御落胤」ではないか?と言う仮説が出てくる。
実際若い頃の、池田と前原の写真を並べてみると、親子かと見まごうばかりよく似ている。
前原氏は創価学会員である可能性が高い
妻は創価短大出身、創価婦人部所属。地元の人に言わせると、相当な美人だそうだから、故池田の毒牙に掛かっている可能性は高い。
加えて、選挙の時の前原は、妻の伝手で、「創価票」で受かっているという話がある。
また、これも読者様からの情報だが、前原家の玄関には、池田大作のポスターが、でかでかと貼っているそうだ。
妻が熱心な学会員なのに、夫が他の宗教とは考えにくい。
選挙の時も「創価票」にお世話になっているから、間違いなく前原氏は創価学会員だろう。
前原氏が新代表になって「民進党」は「公明党」の下部政党になった。
前原氏が政権奪回して総理に成れば、公明党・創価学会の要求は全て飲む政権になるだろう。
民進党の現在の支持率7%では、政権奪還の可能性はゼロに近いが。
それでは、命式を見てみましょう。