高円宮絢子と守屋慧③
≪皇室に「下品」「利権漁り」「子弟教育の失敗」を持ち込んだ鳥取久子≫
香川の実家の、鳥取家も、胡散臭いし、貞明皇后の九条家の繋がりと自称する久子。
鬼塚英明氏の実証研究で、貞明皇后は、九条家に送り込まれた、中国人、朱貞明と結論付けられています。
たしかに、黒いロングドレスを着続けた皇后は「中国人クエーカー教徒」説は正しいように見えます。
貞明皇后は、戦後のGHQによる11宮家の離脱に際し、「屑どもがいなくなってよかった」と発言したことが伝えられています。
★日本人なら、こんなひどいこと言いませんよ(怒)
≪高円宮久子=鳥取久子は、中国人(華僑)か?≫
1984年の結婚以来、34年間で、久子の築いた高円宮家は、「国民の尊崇」の対象とは程遠く、真逆の物でした。
久子本人も、3人の女王にも、「日本女性独特の美風」も「美意識」「価値観」が欠片も感じられません。
婚約した時は、色が地黒で浅黒かったです。華僑だとしたら、女王たちの「東南アジアテイスト」も納得がいきます。
★これは、久子が「帰国子女」だからというエクスキュース(弁明)にはなりません。
それは、故秩父宮妃殿下の方が、外交官の娘で元祖、バリバリの「帰国子女」だからです。
★ストレートに言うと、久子が発する「気」が、悪名高き「アグネス・チャン」と酷似したものが有るからです。
違う見方をすると、習近平や、江沢民ら、歴代、中国共産党幹部の有名な「愛人」達につながるものを感じます。
※皇室掲示板より
無題 Name 名無し 18/07/07(土)20:35 ID:60cXO18Y No.2527472
久子さんのフランス語はオリンピック招致のセレモニーの時に聞いたけど、そのアクセントはやはり
アジア人特有のなまりがきつかった。
自分も仏文なのであの程度なら話せる。知人のフランス人は久子さんのフランス語は
ベトナム人の話すフランス語みたいだとのこと。転載以上
週刊誌でも叩かれましたが、夫の死後、Jリーグのチェアマン川渕三郎との不倫は有名です。
≪未亡人妃殿下として、皇室史上初の「不倫」≫
川端チェアマンと久子妃の関係、マリリン・モンローの仮装をして歌を歌い投げキッス
http://www.asyura2.com/07/bd47/msg/800.htmlより
川淵キャプテンがどう“反論”するかけだし見ものだ
http://img.gendai.net/img.php3?tbl=040&id=24849&dt=20070311&hs=d2bb
波紋広がる川淵キャプテンの「プライベートでご一緒」軽薄発言 [ゲンダイ]
http://gendai.net/?m=view&g=sports&c=040&no=24849
【サッカーマル秘情報をバラすバックサイド】
2007年3月3日 掲載
波紋広がる川淵キャプテンの「プライベートでご一緒」軽薄発言
●発端は女性誌の報道
「お粗末というか、不用意というか、さらに言えば不遜と言うしかない。“プライベートでご一緒させていただいています”なんてコメントを出すとは……。権力をほしいままにし、状況判断が出来なくなってしまったのではないか」
こう悲憤慷慨(こうがい)するのは某サッカー関係者。これには説明が必要だろう。
発売中の女性誌に
「高円宮妃久子さまと日本サッカー協会川淵会長 前例なき『2人ゴルフ』『モンローダンス』」の見出しが躍り、日本サッカー協会名誉総裁の久子妃と川淵会長が「おふたりだけで(ゴルフを)プレーされることもある」
「川淵会長とのご交流が際立っているように思えてなりません」
と関係者のコメントが載った。
記事には、
「昨年12月1日、川淵会長の70歳の誕生日を祝してゴルフ場で開かれたゴルフコンペ終了後のパーティーで久子妃が金髪のカツラに大きく胸の開いた白いドレスでマリリン・モンローに扮してステージに上がられ、川淵会長に投げキッス」
の衝撃情報も載っている。
女性誌の取材に対して
「コメントは差し控えたいが、プライベートでご一緒させていただいている」
と答えた川淵会長は
「リークしたのは誰だ」
と激怒。犯人捜しに躍起になっているというが、そもそも会長の周辺からは「こういう形でメディアが報じるのも時間の問題だった」という声が噴出している。
●公私の区別もつかない
「2期4年の慣例を無視して会長職にとどまり、周囲をイエスマンで固めて“独裁者”然として悦に入っている。
それが高じたのか、今では久子妃の“後見人”気取りですからね。昨年12月のJリーグ表彰式で久子さまがスピーチされた際、川淵会長は右斜め後ろに控えていた。Jリーグの表彰式だし、本来は鬼武チェアマンの役回りなのでは、と評判になった」
(サッカー記者)
久子妃の気さくな性格が、川淵会長の「誤解」を生んだ――と話すのはマスコミ関係者である。
「ある試合会場で、川淵会長のコートを久子妃自らが手に取り、自然な立ち居振る舞いで背中から掛けられる、といったシーンを見掛けたことがある。こうしたことが重なり、川淵会長が舞い上がってしまったのではないか」
いずれにしても、皇族方と「プライベートでご一緒させていただいています」と答える“脇の甘さ”は、組織の長として不適格と言うしかない。
▽関連記事
週刊文春が報じた 女性皇族「奔放HP」の中身 [J-CASTニュース]
http://www.asyura2.com/07/bd47/msg/524.html
投稿者 white 日時 2007 年 2 月 01 日 22:29:41: QYBiAyr6jr5Ac
以上
非難の矛先を川端氏にむけていますが、非難されるべきは久子でしょう(笑)
高円宮憲仁親王の葬儀、父の葬儀に白いソックス、茶髪で参列する女王
実父の死も哀しそうな顔もせず、どうでもいいや、と思ってるのでしょうか。
対症的なのは、三笠宮寛仁親王の葬儀で、涙にくれる2女王。
長女・承子女王の奔放な英国留学
http://image.news.livedoor.com/newsimage/t/7/tetn07-0343_pho01.jpg
□週刊文春が報じた 女性皇族「奔放HP」の中身 [J-CASTニュース]
http://news.livedoor.com/article/detail/3009360/
週刊文春が報じた 女性皇族「奔放HP」の中身
英国留学中の高円宮承子(つぐこ)女王が記したとされるミクシィのページやウェブサイトの赤裸々な内容を週刊誌が報じ、波紋が広がっている。
だが、報じられたウェブサイトにアクセスしてみると、承子さまの「奔放ぶり」を表す記述が次々に見つかった。
最初に、承子さまのプロフィールを確認しておきたい。
承子さまは1986年3月8日、故・高円宮憲仁親王と、久子様との間に、3姉妹の長女としてお生まれになった。学習院女子高等科を経て、04年4月から英国・エジンバラ大学にご留学中だ。
07年1月には、初めて一般参賀にお出ましにもなっている。
「承子さまが作成なさったことを、確認しております」
承子さま作成のウェブサイトを発掘したのは、週刊文春(2007年2月8日号)。
記事の内容は、同誌が承子さまのものと見られるミクシィのページを発見、そこには別のウェブサイトのURLが書かれており、そこは赤裸々な内容の自己紹介や日記が掲載されている、というものだ。
さらに、同誌ではJ-CASTニュースに対して
「(ミクシィのページや、ホームページの日記やプロフィールが『「承子さまご自身が作成なさった』ことを、編集部として)確認しております。根拠につきましては、誌面に書いてあるとおりです」
と語る。
「根拠」は、日記に書かれている内容(学歴や家族の生年月日など)と承子さまのものと一致することや、ミクシィ経由で、ページの持ち主にメールを送信し、承子さまが書いたと見られる内容のメールが返信されてきたことなどを指すと見られる。
同誌が主に紹介しているのは、承子さまが親友と共同で運営している、ダンスチームのウェブサイトに掲載されている日記とプロフィール。
プロフィールには、PC版とケータイ版と2種類があり、それぞれ違う内容が書かれている。
同誌で紹介されている「赤裸々な内容」をざっと挙げると、こんな感じだ。
「昨日はねー、アジアン(ってか日本人と中国人)でめっちゃ騒いだ。王様ゲームやったけどエロ系一切なし(カップルがいた為。)でつまんなかった」(05年10月24日の日記)
「好きな人がゲイ…。終わってる」(06年1月20日の日記)
「私も親さえ良いなら胸にヤモリの刺青入れたいんだけどなぁ~…間違いなく縁切られますからね(笑)」(06年8月1日の日記)
「タイプ→カッコ可愛い年下」(ケータイ版プロフィール)
「彼氏→三角関係(むしろ四角関係)のすえ泥沼化して終わった。ビバ波乱万丈(嘘)」(ケータイ版プロフィール)
スクープした週刊文春も苦言を呈する
この内容だけでも、十分驚きだが、週刊文春が紹介しているウェブサイトには、週刊文春も書いていない、さまざまな承子さまの姿があった。
例えば、プロフィールに書いてあるごく一部を紹介してみよう。
「【ここだけの話】 年下(男ね。)に飽きてきました・・・」(PC版)
「【休日の過ごし方】 毎日が休日です(勘違い。)」(PC版)
「彼氏→タバコ嫌いな彼氏ができた!禁煙してるよ、マジで☆」(ケータイ版)
一方で、このように心優しい面も見せてはいる。
「【尊敬する人】両親。それからAちゃん(編注: ウェブサイトにはニックネームで記載)(地元の友達。バレエ時代の先輩)いなきゃ生きてけない親友&相方。忘れちゃいけないダンスの師匠方・・・。ってか、みんな尊敬してます。だから付き合ってるんです」
全体に「ぶっちゃけ過ぎ」といったところだろうか。スクープ記事を書いた週刊文春も、このように、承子様に苦言を呈している。
「女性皇族の振る舞いとしては、にわかには信じがたいエピソードも山ほどあったが、ここでは紹介を控える。海外で羽を伸ばされたいお気持ちも分かるが、自ずとご留意なさるべきこともあるのではないだろうか」
なお、週刊文春では
「現段階(2月1日夕)で宮内庁から掲載記事に関して、申し入れを含む抗議はございません」
としている。
2007年02月01日20時44分
以上
この、母にして、この女王たちありきです。
それでは、この高円宮家と縁組をした守谷慧氏の命式を見ていきましょう。
続きます。