小和田家再鑑定⑦|2018年|雅子妃「ザ・デイ」

前段からの続きです。

それでは、今上の生前退位=雅子の皇后即位の日の行運(大運、年運、月運、日運、時運)を見てみましょう。

・19年 己亥壬 傷官 偏官・・・劫殺、駅馬

・05月 戊辰戊 食神 食神・・・羊刃

・01日 戊戌戊 食神 食神・・・血刃

2019年は、年運に劫殺が巡ってきます。外部から物理力が加えられる年です。駅馬も来ます。「旅たち」の暗示です。

5月は殺気の羊刃が巡ってきます。

1日は、病気やケガの血刃が巡ってきます。

日運の血刃が、年運の駅馬と「血刃&駅馬の魔のペア」を形成します。どうなることやら。命式を鑑定した記事で「ガン体質」について述べました。要するに「土」の気がよくないのです。

しかし、大運が己、年運が己、月運と日運が戊で「土」だらけです。

 

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宿曜経で、5月1日をゴールとした運気を見てみましょう。

2019年 4月25日 女宿・・この日から「魔の一週間」に突入します。

26日 虚宿

27日 危宿

28日 室宿

29日 壁宿

30日 奎宿(けいしゅく)

5月1日 婁宿(ろうしゅく)・・「魔の一週間」の最終にして「最悪の日」です。

過去記事で、デニス・テンについて述べたのと同じ検証手法です。

デニス・テン(後)

この記事の、構想を練っているときに、新しい情報が入ってきました。

★佐伯徳仁氏の「即位の儀」は来年秋になるとか。

それでは、「雅子」の月運を見てみましょう。

2019年 9月 癸酉 正官 白虎殺2個、囚獄2個

・10月 甲戌 偏印―印星殺・・・血刃

・11月 乙亥 印綬―印星殺・・・「血刃&駅馬の魔のペア」

・12月 丙子 比肩・・・白虎殺2個、囚獄2個

期間は、広めにとりましたけど、やはり、よくないですね。

 

ちなみに、11月からの月運を掲げておきましょう。

2018年

・11月 癸亥 正官・・・劫殺、「血刃&駅馬の魔のペア」

・12月 甲子 偏印―印星殺・・羊刃2個、血刃2個、白虎殺2個、囚獄2個

2019年

1月 乙丑 印綬―印星殺・・・羊刃

・2月 丙寅 比肩・・・劫殺

・3月 丁卯 劫財・・・羊刃、白虎殺、囚獄

・4月 戊辰 食神・・・羊刃

・5月 己巳 傷官・・・血刃、劫殺

・6月 庚午―空亡 偏財・・羊刃2個、血刃、白虎殺2個、囚獄2個

・7月 辛未―空亡 正財・・・羊刃、血刃

★特に7月は、「雅子」の命式年柱の「卯」と、年運の「亥」、7月の「未」で、亥―卯―未の三合が成立するので大きな動きがありそうです。

・8月 壬申 偏官・・・劫殺

以上ですが、こういった予測も昨年2017年夏の都議選の様に、小池新党に、開票の「不正操作」をされたのでは、たまったものではありません。

 

《考えられるのは「雅子」の新しいダミーへの入れ替え》

想定されるのは、再来月12月と年明け1月の「印星殺」です。

以下は、私の想像によるシナリオです。

予想|2019年1月中旬のNHKの臨時ニュース

NHK武田真一アナウンサー

「全国的に「寒の入り」となり、寒さが厳しくなっています。今年5月に即位が予定されている皇太子妃雅子様ですが、昨日から、高熱を発せられ、主治医によりインフルエンザと診断され、今日宮内庁病院に入院されました。ご回復の待たれるところです」

予想|2月半ばのNHKニュース

NHK青山祐子アナウンサー

「先月から、インフルエンザで宮内庁病院に入院、療養中だった皇太子妃雅子様ですが、その後順調に回復され、本日、医師の診断の結果、退院が認められました。宮内庁病院の前からです。雅子様、笑顔で手を振っていらっしゃいますね~中継です。」

「雅子様~」歓声の中でお顔を一目拝見しようとの聴衆の中から、沢山の「三色旗」がはためく。

 

NHK青山祐子アナウンサー

「雅子様は、今日から、東宮御所で、来るべき5月1日に備えて、用心のため全ての公務をお休みになります。そして、来月3月の初旬には、皇太子様、愛子様と3人で、静養のため、長野県に一週間の予定でスキーに行かれる予定です。以上中継でした。」

恐らくこの時、健康状態のより良好な「雅子?号」にすり替わるでしょう。

★私は、画像検証は苦手なので、得意な方は、今後「すり替え」がないか、チエックにご協力お願いしたいと思います。

 

《「雅子」観察の3年間を振り返って》

改めて「雅子」を批判すると、新書本1冊の字数になりそうです。長所は、公平に褒めるべきですが皆無なのです。

愛子さんを出産し、2004年の佐伯徳仁氏の「人格否定発言」から、「菊のカーテン」の中に「雅子の砦」という絶対不可侵の聖域ができました。最初は、人の好い日本人は「お可哀そう」で騙されましたが、次第に「知識層」から抜きがたい疑惑を感じ始めました。「ミチコ」の情報統制とマスゴミの「洗脳」が解け始めたのです。

2004年6月の「適応障害」診断依頼、当然の権利の様に「一切の公務を放棄」まるで、憲法違反の「生活保護」を厚労省の昭和24年の局長通達を拠り所に、厚かましくもらい続ける在日韓国・朝鮮人そっくりです。

今、徳仁氏とやっていることは、脚本ありきの不要不急の「公務もどき」です。

★つまり、2018年10月まで、14年4か月、会社や、勤め先を病気を理由に「長期欠勤」しているのと同じです。

NHKには6年間「産休」で休んでパーティー三昧の青山祐子アナがいます。エジプト人タレントのフィフィに批判されましたが。その点、今年で終わる、平成と「平成皇室」のNHKとの深い癒着を感じます。

 

《「雅子」は日本人ではない》

これが、私の結論です。もう多言を要しないでしょう。

お妃候補に挙がって、入内後初期までのの、「捏造したキャリア」の化けの皮が剥げて、「馬脚を現す」まで、そう時間はかかりませんでした。

当初は「帰国子女」という都合の良いエクスキュースが使われましたが、それも日本人を騙すことはできませんでした。

★両親、一族、血縁者が全て朝鮮人だからです。

「実父池田大作説」が事実ならど真ん中ストレートです。

小和田は、三代前が遡れない密航朝鮮人の子孫。

江頭も、三代前にさかのぼれない、菩提寺のない朝鮮人です。

当初「部落説」が有力でしたが、部落民にも、代々の墓や菩提寺はちゃんと有ります。

 

《朝鮮人特有の盗癖と「両班気質」》

人口10万人当たりの、殺人犯、傷害犯、詐欺犯、強盗犯、放火犯、強姦犯等の犯罪件数は、先進諸国クラブOECDの中で、韓国が断トツ一位です。韓国の「親日保守サイトイルベ」の日本語翻訳版「カイカイ反応通信」で、よく韓国ネチズン達が自嘲気味に言っています。

「ノーベル詐欺賞が有れば、韓国は毎年受賞できる」

「「犯罪五輪」が有れば、毎回メダル数は参加国中一位だ」

その通りですよ。

★小和田恒は、外務省の役人の間「公金横領」の常習犯でした。

小和田(江頭)優美子は、「雅子」入内後、皇室から下賜された娘のブローチをネコババしました。

東宮御所に日参し、美術品を品定めし、佐伯徳仁氏と、「雅子」、妹の池田礼子と3人で、日本の皇室が誇る世界的芸術品を盗み叩き売ったのが「ヤフオク事件」でした。

 

《「働く」事=「公務」を軽蔑する「両班気質」》

※舌を出す雅子

大日本帝国が、併合する前の李氏朝鮮は、500年間続いた「脳死国家」でした。1%の王族と両班が99%の奴隷から、極限まで搾取しまくる国でした。

日本に帰化した韓国人の呉善花氏の著作によると、韓国人の子供は、自分の父親が働いているところを見られるのを今でも嫌うそうです。要するに「汗をかいて働くのは奴隷だ」という、DNAが未だに脳に刷り込まれているのです。

「適応障害」という、大野医師が苦し紛れに思いついた「実態の無い=怠け病」を隠れ蓑に、何とか入内以来、25年間、「雅子」が見つけた「皇室適応の為の唯一の方法」が「公務放棄」と税金による「ご静養」という公務だったのです。

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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