《更に、続々と露呈されるイザーマンの疑惑》
それまで両班(リャンパン)という貴族階級が寡占していたハングルを、一般民衆に広めたのも「日帝」である。
★「リャンバン」という読みに注目してもらいたい
両班とは・・・・・Wikiより
https://web.archive.org/web/20180609192320/https://ja.wikipedia.org/wiki/両班
手短に定義すると
高麗王朝、李氏朝鮮以来の「官僚機構」であり、「支配階級」に位置する朝鮮人である。
しかし、読みは
兩班
発音
・ヤンバン(韓国)
・リャンバン(北朝鮮)
「北朝鮮訛りの朝鮮語」である。驚愕だ。
私も、最近、あまり記事にはしていないが、日韓問題、朝鮮半島情勢を書くにあたって、随分と、呉善花、室谷克己、シンシアリー、武藤元駐韓大使など韓国ウォッチャー、北朝鮮ウォッチャーらの専門家の本を読んできた。
しかし、どの専門家も知る限り、皆、「ヤンバン」と韓国語読みである。
スポンサードリンク
《呉善花との会食の怪》
英語が唯一のコミニュケーションツールだったので、日本語と英語を
混ぜた会話になりました。細かいニュアンスを表現するほどの英語力が私にないので、その時は
ポールくんは会話の圏外に置かれ、気の毒しました。
《呉善花とは「朝鮮語」で会話したのではないか?》
前にも検証したように、イザーマンに、英語をコミュニケーションツールとする能力は無いと思う。
★二人で、楽に会話できる共通言語は「朝鮮語」だと思う。
《再び、イザーマンの奇妙奇天烈な英語》
「反日」と「奇行」で日本では最悪の評価になっているアンジーこと、アンジェリーナジョリーを、何度も「アンジェリーナ・ジョリ」と表記している。
★こういう表記は「本邦初」だと思う(笑)
恐らく、普段からこう「発音」しているから、日本語のカタカナで表記するとこうなってしまうのだろう。
アンジーのWikiを確認すると
アンジェリーナ・ジョリー
Angelina Jolie
となっている。「Jolie」を「ジョリ」と発音する余地があるのだろうか?
★私はイザーが、英語、日本語双方とも苦手なせいだと思っている。
海外、渡航経験が、オーストラリアのみとなっているがこれも怪しい。
如何に、「豪州訛り」と言っても「ジョリ」と発音するものだろうか?
英文科をキチンと卒業した方、またはオーストラリア留学経験のある人は教えて欲しい。
《疑惑の「炎」に「油」を注ぐ、数えきれない嘘と卑劣な誹謗中傷(怒)》
「無宗教」という抱腹絶倒の大嘘
私自身は特定の宗旨宗派には属さず、ただ好き嫌いで言えば
神道に惹かれるという程度であるが、霊的感受性は僅かにあり、
たまに、強く出ることもないではない。
特定の宗教を持たぬし、今後も持たぬと思うが、神道には心が昔から寄り添う。
それは私が根っからの日本人だからであろう。
★阿含宗の熱心な信者であり、かつ開祖、故桐山靖雄の側近であり、「広告塔」であった。教団の曲も作詞している。
尚且つ、「オウム真理教」のセミナーにも熱心に通っている。笑止千万だ(怒)
「高橋とみよさんブログ」 神道とは日本人の精神性です
★「高橋とみよのブログ」はイザーマン、お前が書いているブログではないか(怒)
《母親の「家系」「出自」の大嘘》
昨年の抗争の初期、イザーマンは、ゲイだと読者のリークを受けると、誰に聞かれるともなく、「自分は日本人だ」と過疎ブログで、滔々と語りだした。
そして、Wikiに書いてあった、「朝鮮半島からの「農業引揚者」」を慌てて削除し、挙句に母方は武家の家系で、「家紋は立葵」と言った。
母方がたぶん下級であろうが武士の家系で、母の世代では学校の書類に「士族」と記載されていたそうだが、その縁故なのだろうか、などと考えてみるが
むろん、さしたる霊感に恵まれているわけではない私には
解らない。
家紋は何だと問われ、人が見てもどうせ分からないのだし、
形の良い適当な家紋でいいです、と呉服の人に言ったら、
いやぁ、やはりお家の御紋は大切にと呆れられたので、
「そんな大した家でもないので」と答え、また笑われたのだが、母方の家紋は
立葵で、いちおう武家の家系。母親の幼いころは学校の書類に
「士族」と書かれてあったのだとか。
そういえば仏壇の湯のみなどに、立葵が金で描かれていたが、あれは
家紋だったのだろうか。
しかし、「立葵」の家紋は「徳川将軍家の御連枝(ごれんし)」にのみ許される家紋であることは、何度も指摘した。
そこへ
ちなみに私は、昔学校の書類にも「私生児」と書かれていた、
今風に言えば、未婚の母の子である。だからといって
実父の財産をくれとは言わないし、半分しかもらえないことを
差別とも思わない。(半分でももらいはしなかったが)
自分の母親が自己責任で、自分を生んだ。
その子である自分は法律外の、いわばルール違反の
子である、とそう思うだけだ。だから人としての価値がないとか
そういう論ではない。私自身はさして自分に価値を認めては
いないが一般論として、である。
★「衝撃の告白」である。いやしくも、徳川将軍家の御連枝の、少なくとも「松平某」の姓のつく女性が、公的書類に「私生児」と書かざるを得ないような不始末をするだろうか?
《母親の実家は長崎の「軍艦島」にあった(爆)》
軍艦島は確か、正式名称は「端島」だったよなあ、と思い出したというのは、
母の実家が長崎で、端島に住んでいたことがあると言っていたことが
記憶にあったからだ。私も長崎の祖母のもとで、4歳まで軍艦島こと
端島の近くの漁村で暮らしていたことがある。
島影が見えていたような気もするが、4歳時までの記憶なのであてにはならない。
母の話で、端島に強制の朝鮮人がたくさんいた、などと聞いたことがない。
本当にいたのか? 強制連行されたという朝鮮人の証言もあるようだが、
何しろ、従軍慰安婦の大嘘にあきれ果てさせられた過去があるので、
オオカミ少年である。
それに、炭鉱景気に沸き返っていた島で、戦前なのに島の住民はコンクリートの
住宅に住むような豊かさで、働きたい人たちは日本人も朝鮮人も余るほどいて、
そんな場所にわざわざ朝鮮人を強制連行させる必然性があるのか。
断定できるほどの資料を今持たぬが、どうなのだろう。事実なら申し訳ないことだが。
★またも「衝撃の告白」である。筑豊の流れ者が集まるような「炭鉱の島」に、「徳川の御令嬢」が、その「母君」とともに、代々住むはずがない。逆に母親が、強制労働させられた朝鮮人徴用工相手の「朝鮮人慰安婦」だったとすれば、見事に「辻褄」が合うが(爆)
長崎の軍艦島(端島)・・・・Wikiより
https://web.archive.org/web/20180124055701/https://ja.wikipedia.org/wiki/端島_(長崎県)
★こんな島に、何の故が有って、徳川の奥方と、姫君が住まわれるのだろうか(爆)