フィギュアスケートのヴィーナスをgoogleで検索に入れると、すぐ下に「フィギュアスケートのヴィーナス アンチ」と出てきます。
その主要記事を読んでみました。
羽生ファンに聞きたいことがある
1. 家事嫌い2018年12月04日 23:27
知っているのは、「フィギュアスケートのヴィーナス」です。
11月29日の記事で、「喘息とドーピングとオリンピック・メダリスト」というのはは酷かった、
上手に煽って、読者に差別的なコメントを促しています。
ほとんど憎しみに近いものです。
宜しくお願い致します。
2. ウリボウ2018年12月05日 00:44
初めまして
こちらドロドロ過ぎて怖いです
真央ちゃんファンのようです
http://skatingvenus.blog.jp/archives/1073121002.html
過去のイザコザにも触れてます
一度見てください
笑えますが途中でウンザリします
敵に回すと宇野さんもボコボコにされそう
比較的宇野ファンブログは誹謗中傷してるのは今のところ見かけないです
宇野選手があまりに酷い事を言われた時にアンチに対して触れる時は有りましたが基本スルーしてます
真央ちゃんも羽生さんもファンの数は多いですから数で来られたら宇野ファンは太刀打ちできないです
6. ララ2018年12月06日 13:10
フィギュアスケートのビーナス〈モスクワの鐘〉
餓鬼の記録というくくりで、ずらっと羽生選手のことを特例くんと呼び
ずっと前から(私が目にしたのは1、2年前から)
数多くのことを記事にし、下げすんでいる
最近では、
*あの日特例くんは自分のイライラを誰かにぶつけたかった
*ルールに無知で横暴なのは特例くんと取り巻きのマスコミ
*特例くんはなぜ治療とリハビリにJISSを選ばなかったか など多数
コメント欄ではあまりにも酷い誹謗中傷が多い
よろしくお願いします。
8. さんご2018年12月07日 01:05
皆様仰ってる羽生選手叩きブログは、本当に目も当てられないような中身とコメント欄です。
羽生君の人格は勿論のこと、その存在さえも根こそぎ否定するような言葉がコメント欄には溢れています。
そのブログを覗かれている方々は恐らく自分をはじめ、殆どが羽生選手のファンではないかと思われます。
良識ある方が時々突っ込まれていますが、御構い無し。袋叩きです。見て見ぬ振りをするのは辛い部分も有ります。が、ああいうブログに集われる方は、恐らく幼い頃からの育ちの環境に問題ありな方々だろうと察しています。
一種のご病気をお持ちなように感じますので、何をどう言っても無駄です。自分達が何をしているのか、恐ろしいほど無感覚。先ほども覗いて来ましたが、清々しいグランプリファイナルなどと自分を棚に上げよくも書けるなと思います。管理人様自体が普通の感覚ではありませんので、、。
羽生ファンにとっては悪質過ぎ、ご関係者が訴えられたら、即刻閉鎖にもなるようなブログの質ではないかと常々思っています。ただその酷い言葉を拾い上げるまで、私的に余裕がありません。
ファンの人数に応じて何%かはどうしても過激アンチが存在することを感じています。羽生君の場合、ファンの人数が多いので、当然そういうアンチブログの存在は免れることはできませんが、それにしても余りにも酷いのでこんな風にお伝えしてみました。
10. コア2018年12月09日 12:43
はじめまして。フィギュアスケートファンは選手に入れ込むあまり他選手を貶めることがあり、腹立たしくも悲しくなりますね。
羽生選手を誹謗中傷するブログですが、皆さんが仰っているように『フィギュアスケートのヴィーナス』が悪質さでは一番かと思います。
ジャッジの公平性がとか演技が好みでないとか言うだけならともかく、羽生選手の人格攻撃までしています。
私は浅田真央さんも好きでこのブログを見つけたのですが、羽生選手への誹謗があまりにひどく「真央さんのイメージにも悪影響になりかねない」とコメントしたところ、偽真央ファン呼ばわりされ「これだからユズリストは~」と総叩きになりました。
以上
井沢のブログと同じく、手相見のブログも、コメント欄を自分で盛っているようだ。
本体のブログを書いている人間と、同じ文体で、同じ匂いがする。
コメント欄で、複数のキャラクターを作り、気に入らないコメントに対する言論リンチも共通している。
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疑惑|「浅田真央は何と戦ってきたのか」の作者・真嶋夏歩は、悪名高い「フィギュアスケートのビーナス」の管理人であり、手相見姉さん(アネザイチカ)ではないのか?
ブログ名 散歩するならパリ6区 羽生結弦選手が大好きです
https://web.archive.org/web/20190501073525/https://ameblo.jp/tawakenatsu/entry-12432983193.html
2019年1月15日の記事
真嶋夏帆さんはどうすればよかったのか問題
真嶋さんは組むべき相手を間違えたなあと思います。
2018.12.7のツイートで彼女は、
『「浅田真央は何と戦ってきたのか」(ワニブックスPLUS新書)でお伝えしたかったのは、子供たちを含めすべてのフィギュアスケーターを取り巻く理不尽な状況です。
私にとって浅田真央さんと故デニス・テンさんは、その象徴でした。
たとえ微力であっても「おかしい」と声を上げなければ、状況は変わらない』と述べています。
理不尽な状況を変えるために、「ルール・採点の分析」と「フィギュア界の闇」という二つのテーマを柱に本を構成しているようですが、参考にした主な文献(個人ブログ)が良くなかったですね。
『フィギュアスケートのヴィーナス』というブログをご存知の方は多いと思いますが、
よく言われているのは、ブログ主がいわゆる“悪質マオタ”だということ。
私なんかは、このブログ主と真嶋さんって同一人物かな?って思うほど主張内容が似ています。
んで、このブログ主と深く繋がっているのが、これまた悪質で名高いアネザ○チカさん。
happyと名乗る丁寧アンチも応援者ですね。
以上
★出ました「悪質で名高いアネザ○チカ」(爆)
伏字にしていますが、アネザイチカ=手相見姐さんです(笑)
ついに出ましたね~「脅迫のプロ統一教会凶悪朝鮮人アネザイチカ」(爆)
『フィギュアスケートのヴィーナス』というブログの管理人は「モスクワの鐘」というらしいですが、私は、手相見姉さん=アネザイチカと同一人物ではないかと見ています。